社会そのほか速
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[東京 27日 ロイター] – 麻生太郎財務相は27日の閣議後会見で、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加期限である3月末が迫る中、いつまでに参加を決めるのかという「日にちの問題ではない」と述べ、ガバナンス確保などの課題をクリアする必要性をあらためて強調した。
甘利明経済再生担当相も閣議後会見で、AIIBをめぐっては日米で共同歩調をとっていることを示唆し、参加の判断では「意思決定がきちんと透明化され、ガバナンスがしっかりすることがこの種の金融機関として必須要件だ。それが整うことが極めて重要だ」と繰り返した。
AIIBの創設メンバーとして名を連ねるための参加表明期限は3月31日とされている。日本政府は、公正なガバナンスや債務の持続性などが確保されることが重要だとして、昨年夏ごろから中国政府に対して回答を求めている。麻生財務相によると、今のところ中国からの正式な返答はないという。
一方、韓国は26日、AIIBへの参加を表明。麻生財務相は「日本政府からコメントを出すことはない」と述べるにとどめた。甘利経済再生相は日本の対応について「ガバナンスが不透明で、信頼にたるものになるかどうかだ」とし、「日米で、この点について同じ問題意識をもって注視している」と語った。
(吉川裕子 梅川崇)
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[東京 27日 ロイター] – 総務省が27日公表した2月の全国消費者物価指数(生鮮食品除く、コアCPI)は前年比2.0%となった。昨年4月の消費税率引き上げによる押し上げ分2%(日銀試算)を差し引くと、0%にとどまり、2013年5月以来の低さ。 政府・日銀の目標である2%はますます遠ざかった。
3月の東京都区部コアCPIは前年比プラス2.2%だった。
ロイターが事前集計した民間エコノミストの予測集計値は全国2月コアCPIが前年比2.1%、都区部3月コアCPIが同2.2%だった。
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[東京 27日 ロイター] – 寄り付きの東京株式市場で日経平均は続落。前日の米国株が下落し外部環境に買い材料が乏しいなか、売り優勢で始まった。だがその後は下げ渋る動きを見せ、足元では前日終値近辺で推移している。
市場では配当落ち分は110円前後と予想されていたが、パナソニック(6752.T: 株価, ニュース, レポート)やソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)など電機株の一角がしっかり。ファーストリテイリング(9983.T: 株価, ニュース, レポート)の上昇も指数を下支えしている。
市場では中東情勢など地政学リスクの意識もくすぶっているが、下げ局面では公的マネーが動くとの期待感が根強い。国内景気や企業業績への期待感も続いており、底堅い展開となるとの指摘も出ている。
寄り付き前営業日比
日経平均.N22519374.72-96.40
日経平均先物中心限月2JNIc1 19380 +90
(長田善行)
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[東京 27日 ロイター] – 総務省が27日発表した2月の家計調査によると、全世帯(単身世帯除く2人以上の世帯)の実質消費支出は前年比2.9%減となった。減少は11カ月連続。実額は26万5632円。ロイターが民間調査機関に行った聞き取り調査では、前年比3.2%減が予測中央値だった。
季節調整済み全世帯消費支出は前月比0.8%増、勤労者世帯の実収入は実質で前年比0.7%減だった。
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[ニューヨーク 26日 ロイター] – 26日の米国株式市場は小幅続落。全般的に不安定な動きとなった。前日の大幅な値下がりに続き当初は売りが先行したものの、経済指標や企業業績などが下支えとなり、その後は下げ渋る展開となった。
ダウ工業株30種.DJIは40.31ドル(0.23%)安の1万7678.23ドル。
ナスダック総合指数.IXICは13.16ポイント(0.27%)安の4863.36。
S&P総合500種.SPXは4.90ポイント(0.24%)安の2056.15。
半導体メモリーのサンディスク(SNDK.O: 株価, 企業情報, レポート)は18.4%の大幅安。売上高の見通しを下方修正したことが響いた。半導体株は全般に軟調となり、フィラデルフィア半導体株指数は1.4%下げた。
コンサルティングのアクセンチュア(ACN.N: 株価, 企業情報, レポート)は6.8%高。北米の企業がコスト削減を目指すなか、同社の四半期決算はアウトソーシング(業務委託)事業の成長に支えられ、純収入が5%増加した。
キャンピングカーのウィンネベイゴー・インダストリーズ(WGO.N: 株価, 企業情報, レポート)は14.3%下落。四半期決算は支出が増加し、利益が予想を下回った。
(カッコ内は前営業日比) 続く…
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