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まるで花火!チャンドラX線望遠鏡がとらえた新星爆発 理研

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まるで花火!チャンドラX線望遠鏡がとらえた新星爆発 理研

 まるで花火!チャンドラX線望遠鏡がとらえた新星爆発 理研

 

  米航空宇宙局(NASA)や理化学研究所などの共同グループは16日、新星爆発の衝撃波によって加熱された高温プラズマが宇宙で拡散する様子を初めてとらえたと発表した。地球から1500万光年離れたペルセウス座GKの爆風が広がっていく様子は、ハリウッド映画の爆発シーンさながらの迫力だ。

 

 
  新星爆発では爆風が起こす強い衝撃波によって、周りのガスは加熱されてプラズマに変化する。この高温プラズマが拡散する様子をとらえられれば、爆発のメカニズムや宇宙の歴史を研究するうえでの手がかりとなることから、各国の研究機関で観測を進めている。

 

  理研・放射光科学総合研究センターの武井大研究員らの共同研究グループは、1901年に新星爆発を起こした「ペルセウス座GK」に着目。

 

 
  NASAのチャンドラX線観測衛星が2000年と2013年に撮影したX線写真を比較した結果、X線の放射領域が14年間で0.01光年(約900億キロ)ほど広がっていることがわかった。また、爆風速度が秒速300キロ程度だと推定できた。

 

 
  研究グループでは「観測装置の性能が向上するにつれて、今まで見えなかった現象が見えるようになってくる。今後は他の新星についても同じような観測を行っていきたい」と話している。

 

  
  なおこの研究成果は米科学誌「The Astrophysical Journal」電子版に掲載された。

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