社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
母親に大量の睡眠薬を飲ませて殺害したとして、静岡県警掛川署は10日、殺人の疑いで静岡県掛川市、ブラジル国籍の自称派遣社員イヌイ・ジュリア・ヨシエ・カトウ容疑者(42)を逮捕した。
逮捕容疑は9日ごろ、母親でブラジル国籍の無職カトウ・イヌイ・ミヨコさん(77)に、自宅で大量の睡眠薬を飲ませて殺害した疑い。
イヌイ容疑者は母親と2人暮らし。自宅から睡眠薬が入っていたとみられる袋が多数見つかった。掛川署は遺体を司法解剖して死因の特定を進めるとともに、詳しい動機を調べる。