社会そのほか速
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10日夜、東京・三鷹市の住宅で火事があり、この家に住む61歳の行政書士の男性が死亡しました。
10日午後6時10分ごろ、三鷹市下連雀の住宅で『煙が上がっている』と通行人の男性から119番通報がありました。東京消防庁のポンプ車など21台が出動し、火はおよそ2時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅兼事務所、170平方メートルが全焼しました。
この火事で、この家に住む行政書士の長内真人さん(61)が病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。警視庁と東京消防庁が出火の原因を詳しく調べています。(11日00:01)