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東京都台東区の浅草寺の境内で18日、「金龍の舞」が奉納された。
金龍の舞は、70年前の東京大空襲で焼失した本堂の再建を記念して、1958年に創作された。本尊の観音像が隅田川で見つかった晩に、金龍が舞い降りたという言い伝えにちなんでいる。
長さ約18メートル、重さ約88キロの金龍がお囃子(はやし)の中、勇壮な舞を披露すると、観光客らから拍手が起こった。