社会そのほか速
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チュニジアで観光客が襲撃され日本人6人が死傷したテロ事件で、死傷者の居住地などを管轄する警視庁と埼玉県警は23日、合同捜査本部を設置した。刑法の国外犯の規定に基づき、殺人や殺人未遂容疑で捜査を進める。
警察庁の金高雅仁長官の指示を受けたもので、警視庁公安部によると、同庁30人と埼玉県警30人の計60人態勢。事件では日本人3人が死亡、3人が負傷した。