社会そのほか速
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NHKの経営委員を任期満了の2月末で退任した作家の百田尚樹氏が、最後に出席した2月24日の同委員会で「非常に力足らずでしたが、また機会がありましたら、もう一度参画させていただきたい」などとあいさつしていたことが13日、同委員会の議事録で明らかになった。
議事録によると、百田氏は「NHKの国民に対する影響力などをあらためて感じた」と振り返った上で「中立性、公正、社会正義にのっとって、偏った思想に偏ることなく『世界に誇る放送局』になってほしい」などと注文を付けた。