社会そのほか速
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廃棄されていたのは、投票管理者に作成が義務づけられている投票録で、投票場所や立会人、投票者数などが記録されている。最高裁判所裁判官国民審査法は投票録を、投票用紙や開票に関する開票録と合わせて保存するよう求めている。投票用紙などは残っているという。市選管によると、昨年5~6月、保存期間が最長4年間の衆院選の投票録と一緒に担当職員が廃棄したという。今後、関係職員の処分を検討する。