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川崎市の河川敷で遺体で見つかった上村遼太さん(13)の通夜を終えて、上村さんの母親が2日、「涙が止まらない」などとするコメントを代理人を通じて発表した。
コメントは「優しい顔で寝ている遼太の姿を見ると本当に遼太が死んでしまったのか分からなくなります」とつづり、「事件の日の夜、一度は出かけようとするのを止めることができたのだから、あのとき、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったと、ずっと考えています」と、胸の内を明かした。
また、「顔や体のひどい傷を見て、どれほど怖かっただろうか、どれほど痛かったかと思うと、涙が止まりません」と悲しみを表し、少年らが逮捕されたことについては「遼太が帰ってくるわけではなく、何も考えることができません」などと述べている。

世界遺産に登録されている下鴨神社(京都市左京区)は2日、境内に分譲マンションを建設する計画を明らかにした。2017年春ごろ完成予定で、土地代として毎年約8000万円が神社の収入となり、50年後に更地で返却される。建設予定地は世界遺産や史跡の指定区域から外れているが、世界遺産の寺社が境内にマンション建設を認めるのは異例。背景には、文化財修理などにかかる多額の費用確保に苦労する事情がある。
下鴨神社は今年、21年に1度社殿を新しくする「式年遷宮」の正遷宮に当たり、収益の一部は今回と次回の遷宮の費用に充てる予定という。
境内に広がる「糺(ただす)の森」の整備計画の一環。予定地は世界遺産区域から「御蔭(みかげ)通」を挟んだ南側の約9650平方メートル。現在は参道を挟んで東側が研修道場、西側が有料駐車場になっている。
マンションは、鉄筋コンクリート地上3階建て8棟(合計107戸)。京都市の景観や高さの規制に合致するよう、高さは10メートル以内で屋根は日本瓦とする。敷地内には糺の森の植生と同じニレ科の樹木を植える。
市によると、現在は開発業者との間で事前協議中。用地は市の特別修景地域などに指定されており、今後は市の美観風致審議会に諮問して、許可手続きを進めるという。今年11月の着工を目指す。
下鴨神社によると、予定地にはかつて神職の社宅があったが、戦後の財政難からゴルフ練習場を造って1980年代前半まで利用。その後は駐車場としていたが、近年は周辺に駐車場の整備が進み、利用が減少していた。今回の遷宮には約30億円かかる見込みで、国の補助金(約8億円)を除く分は大企業などから寄付を見込むが、思うように集まっていないという。
新木直人宮司(77)は「さい銭やご祈とう料などは普段の維持管理費に充て、式年遷宮など特別の経費は寄付頼み。しかし、檜皮(ひわだ)のふき替えなど修理費用は年々上がり、寄付を収入の柱に考えるのは難しい。神社を次世代に残すため、この方法しかないと決断した」と話している。【花澤茂人】
◇下鴨神社
正式名称は賀茂御祖(かもみおや)神社。京都屈指の歴史を持つ神社で、創始は太古までさかのぼるとされる。京都三大祭の一つ「葵祭(あおいまつり)」(5月15日)は下鴨神社と上賀茂神社(京都市北区)の例祭。東西の本殿は国宝で、1994年に「古都京都の文化財」として世界遺産に登録され、境内の大半が対象区域。…

川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)の刺殺体が見つかった事件で、上村さんの通夜が2日、川崎市内の斎場で営まれ、親交のあった制服姿の同級生や保護者らが訪れ、その死を悼んだ。上村さんの母親は2日、弁護士を通じてコメントを発表した。全文は以下の通り。
本日、遼太の通夜を執り行うことができました。
優しい顔で寝ている遼太の姿を見ると、本当に遼太が死んでしまったのか分からなくなります。
今にも起き上がって「母さん、母さん、お腹すいた」と言うのではないだろうか。台所にいると、「ただいま」と元気な声が聞こえ、帰ってくるのではないかと思ってしまいます。
寝ている遼太に声をかけても、遼太が私を「母さん」と呼ぶことも、話すこともできなくなってしまったことが悲しくてたまりません。
遼太は、本当に明るくて優しい子で、友達が多く、まわりの大人たちにもとても大事にされてきました。
中学校1年生で、まだまだあどけなく、甘えてくることもありましたが、仕事が忙しかった私に代わって、進んで下の兄弟たちの面倒を見てくれました。
私自身、仕事や家事に疲れた時、何度も何度も遼太の姿に励まされることがありました。学校を休みがちになってからも、長い間休んでいると、きっかけがないと学校に行きづらくなるから、早く登校するように話してきました。ただ、遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした。
家の中ではいたって元気であったため、私も学校に行かない理由を十分な時間をとって話し合うことができませんでした。
今思えば、遼太は、私や家族に心配や迷惑をかけまいと、必死に平静を装っていたのだと思います。
事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あの時、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったとずっと考えています。顔や体のひどい傷を見て、どれほど怖かっただろうか、どれほど痛かったかと思うと涙が止まりません。小さな遼太に、このようにむごく、残忍なことを行える人間が存在することが信じられません。
犯人が逮捕されましたが、遼太が帰ってくるわけではなく、犯人に対して何も考えることはできません。
最後になりましたが、遼太のために河川敷に献花して下さった皆様、また、昼夜問わず捜査に尽力いただいている警察関係者の方に、厚く御礼と感謝申し上げます。

3月2日(日)に行われた『第10回 おおさかシネマフェスティバル』に映画『そこのみにて光輝く』で主演男優賞を受賞した綾野剛が登壇。この日一番の拍手と声援で迎えられました。
総合司会の浜村淳から受け取ったト… 「もっと見る」

81歳の女性に「土地購入の名義人になっている」とうその電話をかけ、代金をだまし取ろうとしたとして、愛知県警は2日、詐欺未遂容疑で日本大経済学部3年、大山優汰容疑者(21)=横浜市港北区大曽根=を逮捕した。県警は、既に逮捕した現金回収役の男(21)に仕事を依頼したとみて、調べている。
県警東署によると、大山容疑者は「身に覚えがない」と否認しているという。
逮捕容疑は1〜2月、仲間と共謀し、名古屋市東区の女性に「土地購入の名義を貸して」「購入者が米国に行ってしまった。代金310万円を送って」などと電話した疑い。