社会そのほか速
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滋賀県高島市朽木の安曇川流域で7日、アマゴとイワナの渓流釣りが解禁された。小雨が降り続く中、待ちかねたファンが早朝から
繰り出し、雪の残る山あいの川で釣りを楽しんだ。
朽木漁業協同組合は今月3~6日に支流の針畑川と北川、麻生川でアマゴとイワナの成魚をそれぞれ200キログラムずつ放流。
昨年11月にも計2万5千匹の稚魚を放ち、解禁日に備えた。
今同市朽木麻生の麻生川の上流部では、滋賀県や京都府、大阪府などから愛好者が訪れ、岸辺や周囲の森に雪が多く残る中、
冷たい水の流れに入った。魚が集まりやすい場所を探して釣り糸を垂らし、体長約20センチのアマゴやイワナを釣り上げていた。
9月30日まで。入川料は一日券2200円、年券8500円。問い合わせは朽木漁協。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(京都新聞) http://kyoto-np.jp/sightseeing/article/20150307000151
写真=残雪の中でアマゴやイワナを狙って釣り糸を垂れる愛好者(高島市朽木麻生・麻生川)
http://kyoto-np.jp/picture/2015/03/20150307223754takasima.jpg