社会そのほか速
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病気やケガをきっかけに、医師や看護師を目指す人は少なくない。きっとこのネコも、
病気を治してもらったのをきっかけに”看護ネコ”を目指したのだろう。
生後2ヵ月で病気に
Rademenesaは生後2か月の時に呼吸器に炎症を起こし、飼い主から捨てられ、死の淵を
さまよったネコ。動物保護施設で治療を受け、元気になった今では病気のイヌやネコの
面倒をみる看護ネコとして活躍している。
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見事な看護っぷり
自分が病気だったときに、寂しい思いをしたのかもしれない。Rademenes は新しい患者が
運ばれてくると様子を見に行き、さらに手術後の猫には寄り添って励ましているという。
http://irorio.jp/jpn_manatee/20150418/222422/ (他2枚ソースに画像あり)