社会そのほか速
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2016年に日本で開かれる主要国首脳会議(サミット)開催地をめぐり、
政府の選定作業が大詰めを迎えている。
安倍首相は6月にドイツで開かれるサミットまでに、候補となっている8自治体の中から決める考えだ。
しかし、警備のしやすさや話題性など、様々な要素が絡み合うだけに、一筋縄ではいきそうにない。
「宿泊施設や交通手段、安全性なども含めて調査をしている。
そういうものが全部上がって、そこから首相が判断する」
菅官房長官は17日の記者会見でこう述べ、開催地の選定が最終段階に入っていることを示唆した。
開催地に名乗りを上げているのは、仙台市、新潟市、長野県軽井沢町、
浜松市、名古屋市、三重県志摩市、神戸市、広島市の8か所。
外務省と警察庁は昨年秋から各地に担当者を派遣し、詳細な報告書を首相官邸に提出している。
2015年04月19日 14時57分
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150419/20150419-OYT1I50007-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150419-OYT1T50038.html
今年はドイツがテーマ!ノイシュヴァンシュタイン城など砂の美術館で
鳥取県「砂の美術館」が2015年も4月18日からオープンとなりました。
今年のテーマはドイツ。中世の世界とおとぎの国が、砂の彫刻で再現されています
ドイツをテーマにした砂の彫刻展が、砂の美術館(鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17)にて
2015年4月18日からスタートしました。
http://tabetainjya.com/img/1504/doitu.jpg
今回のシンボル的存在の砂の彫刻「ノイシュヴァンシュタイン城」は、高さ5.4m、幅20mある大作。
このほか、「グリム兄弟」「赤ずきん」「白雪姫」など23作品が並び、中世の世界とおとぎの国が演出。
これまでも、毎年「砂で世界旅行」というテーマをベースにし、年ごとにオーストリア編・アフリカ編・
イギリス編・東南アジア編・ロシア編…と各国を砂で表現してきました。
http://tabetainjya.com/img/1408/sazou.jpg
繊細な砂でダイナミックな作品を楽しめる 砂の美術館「ドイツ編」は、2015年4月18日から
2016年1月3日までの約8か月半で、営業時間は9時~20時まで。
http://tabetainjya.com/archives/cat_21/post_4044/
●ポケモンセンターがついに広島県に登場!
ポケモンは、そごう広島店本館6階(広島県広島市)にてポケモンオフィシャルショップ“ポケモンセンターヒロシマ”を2015年夏に出店する。また、ポケモンセンターヒロシマを象徴するロゴが公開された。
以下、リリースより。
「ポケモンセンター」は、ゲームソフト・カードゲーム、バリエーション豊かなオリジナル商品の取り扱いをはじめ、ファンの皆様に向けたサービスやキャンペーンなども実施しているポケモンオフィシャルショップです。
現在「ポケモンセンター」は、札幌・東北(仙台)・東京・TOKYO-BAY(千葉)・横浜・名古屋・大阪・福岡の全国8店舗で展開しております。
ポケモンセンターヒロシマのロゴには、ピカチュウと赤いギャラドスが描かれています。店舗詳細については、今後続報にてご紹介して参ります。
【ポケモンセンターとは?】
豊富なオリジナル商品を含めた2,500種類以上のグッズを取りそろえ、日々、楽しい催しを開催しているポケモンのオフィシャルショップです。
全国に8店舗(札幌・仙台・東京・千葉・横浜・名古屋・大阪・福岡)を展開。
http://www.famitsu.com/images/000/076/903/5530cb6fa8e55.jpg
http://s.famitsu.com/news/201504/17076903.html
会談を前に握手する安倍晋三首相(右)と沖縄県の翁長雄志知事=17日午後、首相官邸
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0417/jjp_150417_2650977026.html
http://www.sankei.com/images/news/150418/plt1504180002-p1.jpg
関連
【沖縄】翁長知事、中国首相と握手 (画像あり)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1429161534/
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150415-00000013-jijp-000-view.jpg
中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席の一人娘、習明沢(シー・ミンザー)さんが今年2月、習近平氏の地方視察に、母親の彭麗媛(ポン・リーユエン)さんとともに同行していたことが分かった。
しかし、明沢さんは習氏が15歳から7年間過ごした陝西省の農村を視察した際、いまだに洞窟を家代わりに使ったり、
アスファルト舗装がしていない道などを見て、あまりの非近代的な生活にショックを受け、「こんな田舎にいたくない」などと視察を拒否していたことを北京の消息筋が明らかにした。
習氏らは春節(旧正月)前の2月13日から16日までの4日間、文化大革命(1966-76年)の7年間、
「農民とともに労働して社会主義の精神を学ぼう」などという毛沢東(マオ・ザードン)主席の提唱によって下放されていた陝西省を訪れた。
陝西省はシルクロードの起点で、砂埃が舞う「黄色い大地」と呼ばれるが、習氏は手記やインタビューなどで、「この黄色い大地で私の人生の根幹ができあがった」などと当時の生活を懐かしんでいる。
当時は水道も電気も通っていない農村地帯で、習氏は正体不明の虫に刺されて、身体全体が真っ赤に腫れるなどの奇病も経験しており、
いまでは電気や水道は通っているものの、村には水洗トイレはなく、いまでも貧困地帯であることは間違いない。
習氏の娘の習明沢さんは幼いときから都会暮らしで、昨年5月まで米ハーバード大学に4年間留学しており、典型的な都会派。
それだけに、陝西省の農村部の視察はお気に召さなかったらしく、村に着いたとたんに、「もう、ここにいたくない」と駄々をこねて、母親の彭麗媛さんを困らせたという。
このため、彭麗媛さんと明沢さんの2人は視察を中止し、その日の宿泊先になっている西安のホテルに向かうことにして、習氏だけが村での視察を続けることになった。
このため、本来ならば、親子3人で訪問する予定だった共産革命の重要歴史博物館も習氏が1人で回ることになり、家族の仲の良さを演出する試みも計画倒れになってしまった。
習氏も文革で下放された当初、北京で生まれ育った習氏には田舎暮らしが耐えられず、半年間で北京に逃げ帰り、叔父夫妻に説得されて、渋々戻ったという「前科」がある。
このため、習氏は娘の明沢さんの気持ちを推し量り、一切怒らなかったという。
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http://news.livedoor.com/lite/article_detail/10021088/