社会そのほか速
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taraiok 曰く、
CanSecWestセキュリティカンファレンスで、BIOSにマルウェアを組み込むツールについての研究が発表されるという(threatpost、Slashdot)。
このツールの特徴は、ファームウェアを更新してもマルウェアが削除されない点。ほとんどのBIOSでは、ファームウェア更新時も変更されずに保護されるブロックがある。研究者たちはそのスペースの脆弱性を見つけ出す機能を自動化し、保護を解除するツールを作り出したという。
BIOS内にマルウェアをインストールすることで、OSの再インストールやストレージの交換などを行ってもそのマルウェアは生き残ることができ、またBIOSという低レベルレイヤーで情報収集を行うことで暗号化などによる保護を無効化し、パスワードや暗号化通信をも盗むことができるといったメリットがあるという。
近年ではファームウェアとしてUEFIを採用したPCが増えているが、UEFIは開発を簡素化するためにオープンソース化およびモジュール化されていることもリスクにつながるという。複数のベンダで共通で利用されているコードを狙うことで、メーカーの垣根を乗り越えたマルウェアを作ることも可能だという。

パナソニック、渋谷駅と二子玉川に4Kサイネージを導入
東横線・田園都市線渋谷駅のサイネージ
東京急行電鉄株式会社は、東横線・田園都市線渋谷駅および田園都市線・大井町線二子玉川駅に、パナソニックグループの大画面デジタルサイネージを導入すると発表した。渋谷駅は3月31日に、二子玉川駅は3月23日に広告用の営業放映を開始する。
渋谷駅ではパナソニック製の4K対応98インチディスプレイを採用する。設置場所は東横線・田園都市線渋谷駅のハチ公改札前。ディスプレイ前面に保護ガラスを採用した堅牢設計となっている。
二子玉川駅に設置する階段壁面サイネージは、55インチ超狭額縁ディスプレイを30面導入する。駅構内の階段壁面において30面の連続・多面展開は国内最多で、4月24日に開業する「二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット」を含む二子玉川ライズ内のデジタルサイネージや、「iTSCOM STUDIO&HALL」と連携し、二子玉川ライズのタウンマネジメントの一環で街全体をメディアとして活用できる。
発表資料
URL:http://news.panasonic.com/press/news/data/2015/03/jn150323-1/jn150323-1.html
2015/03/24

今月発表された新キーボードのその先へ。
米国特許商標庁にアップルが提出したとある特許が、未来のMacBookに搭載されるのではと話題になっています。そのキーボードはキーのないキーを叩くもの。キーボードにはキーボード独特の感覚があります。キーを叩いて、指に伝わる感覚があります。押した、押し返された、その感覚です。この感覚が好みのキーボードや使いやすさに関わってくるわけです。が、アップルが考えているのは、キーのないキーボード。つまり、何もない=凹凸のない=押せない面を叩くものです。しかし、キーボードの肝である「叩く」感覚はほしい。そこで採用されているのが、ハプティックフィードバック(触れる感覚)技術を使った「Taptics」と呼ばれるもの。これは、センサーと電磁気モーターを使い、何もない表面を叩いているのにキーボードのように「叩いた」「押した」「クリックした」と脳に錯覚させるもの。MacBookのFource Touchトラックパッドや、Apple Watchのタッチスクリーンにも似たような技術が使われています。
特許次第では、実用化しだいでは、このTapticsキーボード採用で、より軽いMacBookが登場する可能性は十分。噂では、次世代iPhoneにもFouce Touchが採用されるのではという話もあります。
source: Digital Trends
(そうこ)
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