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『ノヒマンガ』 4/25 初任給の日 ポン。気になる今日の話題を4コママンガで毎日お届け!
4/24 日本ダービー記念日 『ノヒマンガ』 ポン
4/23 しじみの日 『ノヒマンガ』 ポン
4/22 ダイヤモンド原石の日 『ノヒマンガ』 ポン
【モデルプレス】俳優の森山未來が帰国後初の映像作品に出演することがわかった。
【森山未來&高畑充希のニュースをもっと見る(関連記事にて)】森山未來、帰国後初の映像作品 高畑充希と初共演
直樹賞作家・黒川博行原作の『煙霞』(文春文庫)が映像化、WOWOWで『連続ドラマW 煙霞-Gold Rush-』として7月に放送されることが決定した。キャストは主人公・熊谷透を演じる森山の他に高畑充希、中村ゆり、木下ほうか、木村祐一、尾上寛之、桂文珍ら。監督は映画『マエストロ!』の小林聖太郎氏、脚本はドラマ『花咲舞が黙ってない』の江頭美智留氏が務める。物語はとある私立学校の乱脈経営の実態を背景に、にぎやかな登場人物たちが巨額の金塊を奪い合いながら大阪~神戸を疾走する痛快アクションサスペンスとなっている。
◆森山未來、帰国後初の映像作品に意気込み
2013年から1年間、文化庁の文化交流使としてイスラエルのダンスカンパニーに所属した森山は心境の変化について「(イスラエルにいる時は)自分がカメラの前に立つということがなかったので、今はカメラを向けられていることに慣れていないというか…。熊谷はキャラクター的に『パコ』っとはまり切ったキャラクターではないので、役にその感覚が上手く反映されたら面白いのかな、と思います」と戸惑いながらも帰国後初の映像作品に意気込んだ。
さらに今回の出演理由を問われると「金塊の行方を巡ってみんなが行ったり来たりする謎解きというか、サスペンス的なところもありつつも、僕が演じる主人公の熊谷と、高畑さん演じる正木菜穂子の二人が結構ノラリクラリとしていて、そのアンバランスさがいいなと思いました」とコメント。さらに「真面目なのか、真面目じゃないのかわからない、ゆるい雰囲気の中でノリでやっていくうちに、気が付いたら物語の髄の部分に『あれ、入ってきちゃった!』『あれ、ヤバくない?』みたいなことになっていく、その流れが面白い。また舞台が大阪なので物語のゴチャっとした色んなアンビバレンスな空気がいい感じにフィットしそうだな、と思いました」と胸中を語った。
◆高畑充希、森山未來の印象を語る
共演者の高畑は森山の印象について「森山さんのことを昔から知っている共通の知り合いがいて、その方から森山さんのことを良くお聞きしていたので、いつかどこかでご一緒出来たらな、と思っていました。たぶん舞台で機会があるのかな、と思っていたのですが、まさかドラマで一対一でガッツリ向き合わせていただけるとは思わなかったですし、もう、楽しみでたまりません」と興奮した様子を見せた。…
[ニューヨーク 24日 ロイター] – 24日のニューヨーク外為市場では、米耐久財受注統計で民間設備投資の減速が示されたことで、ドルが売られる展開となった。
終盤の取引でドル/円JPY=は0.6%安の118.87円。
ドルの主要6通貨に対するドル指数.DXYは0.4%安となっている。ドル指数は一時およそ3週間ぶりの低水準に落ち込む場面もあった。週間では0.6%の低下となる。
米商務省が朝方発表した3月の耐久財新規受注は、前月比4.0%増と、昨年7月以来の大きな伸び率となったものの、民間設備投資の先行指標となる、非国防資本財から航空機を除いたコア受注は0.5%減少し、7カ月連続でのマイナスとなった。市場は0.3%の増加を見込んでいた。
このところ米国では小売売上高や住宅着工のほか、雇用関連の統計も軟調となっており、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ開始時期が後ずれするのではないかとの観測も出ている。
みずほ(ニューヨーク)の外為ストラテジスト、シレーン・ハラジ氏は、「FRBが金融政策の正常化を遅らせるのではないかとの懸念が出ている」とし、「これによりドルに対する圧力が増している」と述べた。
ユーロ/ドルEUR=は0.4%高の1.0866ドル。一時は2週間ぶり高値となる1.09ドルまで上昇する場面もあったが、ギリシャ支援交渉進展への期待が後退するに従い上げ幅が縮小した。
この日にラトビアのリガで開かれたユーロ圏財務相会合では、ユーロ圏はギリシャに対し完全な経済改革計画に同国が合意しない限り新たな支援は提供できないとの立場を示し、同国が要請した支援金の一部の早期支払いを拒否。ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)のデイセルブルム議長は会合終了後の記者会見で、ギリシャが支援融資を受けるためには包括的な改革リストを提出する必要があるとあらためて表明し、ギリシャに作業の加速を要請した。 続く…
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ハリル監督視察…岡崎連発ならずもマインツはホームでシャルケに9年ぶり勝利
[4.24 ブンデスリーガ第30節 マインツ2-0シャルケ]
ブンデスリーガは24日、第30節1日目を行い、FW岡崎慎司の所属するマインツはホームでDF内田篤人所属のシャルケと対戦し、2-0で快勝した。岡崎は1トップで先発し、後半アディショナルタイムまでプレー。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督も視察に訪れたが、2戦連発はならなかった。右膝に故障を抱え、10日間の休養が発表された内田は2試合連続でベンチから外れた。
立ち上がりはアウェーのシャルケがチャンスをつくった。前半4分、ロングフィードからFWエリック・マキシム・シュポ・モティングがヘディングで競ったボールにFWクラース・ヤン・フンテラールが抜け出し、PA内から左足でシュート。決定的な場面だったが、GKのビッグセーブに遭い、直後のCKから放ったDFジョエル・マティプのヘディングシュートもGKに阻まれた。
シャルケは前半13分にMFマルコ・ヘーガーが負傷交代するアクシデント。すると徐々に流れはマインツに傾き、セットプレーから“伏兵”が立て続けにゴールを奪った。前半28分、MFヨハネス・ガイスの左CKにDFニコ・ブンガートが競り合い、こぼれ球をDFシュテファン・ベルが右足で押し込む先制点。ベルの18試合ぶり今季2得点目でリードを奪うと、3分後の前半31分、今度はガイスの右CKにベルがきれいに頭で合わせ、自身2得点目で2-0とリードを広げた。
2点ビハインドで前半を折り返したシャルケは後半8分、DFセアト・コラジナクが左サイドからマイナスに折り返し、MFジェファーソン・ファルファンが左足でシュートを狙うが、ゴール左へ。後半9分にMFレオン・ゴレツカ、同18分にMFユリアン・ドラクスラーを相次ぎ投入し、交代枠を使い切った。
マインツは後半25分、右クロスからMFハイロ・サンペリオがゴール前で競ると、相手GKがコントロールしようとしたボールに岡崎が倒れ込みながら足を伸ばしてつなぎ、MFク・ジャチョルが左足でシュート。岡崎の粘りが決定機をもたらしたが、惜しくもクロスバーを直撃した。
後半33分、ガイスの直接FKも右ポストに阻まれ、3点目を奪うことはできなかったが、そのまま2-0の完封勝利で2連勝を飾ったマインツはシャルケに4シーズンぶりの白星。ホームでシャルケに勝ったのは2006年5月6日の対戦以来、実に9シーズンぶりとなった。…
男性の好感度を上げるのに大切な「清潔感」。しかし、ひと言で「清潔感」と言っても、実際に清潔にしておく場所はたくさんありますよね。そこで、男性たちは女性のどんな部分から「清潔感がある」と思うのでしょうか?
Q.女性のどこから「清潔感がある」と感じますか?
第1位 「髪の毛」……36.6%
第2位 「ファッション」……31.7%
第3位 「化粧」……11.9%
同率4位 「爪」、「香り」……5.9%
第6位 「持ち物」……2.0%
第7位 「靴」……1.0%
※その他は除く。
1位~3位までは、普段働いている女性なら、誰しもが気を使っているところですね。女性と同じようなところに、男性たちも注目していることがわかりました。それぞれの理由も聞いてみましょう。
■1位 「髪の毛」
・「艶やかな髪に清潔感を感じる」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「女性が一番手入れをする箇所だと思うから」(28歳/情報・IT/技術職)
・「サラサラの髪の毛は魅力的」(23歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)
「髪の毛」と答えた男性が非常に多い結果になりました。「髪は女の命」という言葉にもあるように、ツヤのあるサラサラの髪は、もっとも女性らしさ・清潔感を感じる場所のようです。
■2位 「ファッション」
・「見た目の印象がダイレクトにわかるから」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
・「明るくて清楚なファッションだと清潔感を感じるから」(32歳/小売店/事務系専門職)
・「服の着こなし方が大事だと思うから」(26歳/生保・損保/事務系専門職)
一番目につく場所として「ファッション」を挙げた男性も多くいました。シワやシミのない手入れの行き届いた服装であることはもちろん、選ぶ服や着こなしにも注目しているようです。
■3位 「化粧」
・「肌の感じが重要」(28歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「ナチュラルな感じがいいと思う」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「顔は大事なので」(32歳/電機/技術職)
3位にランクインされたのが「化粧」。顔も誰もが注目してしまうパーツのひとつ。メイクそのものよりも、素肌の様子をチェックしている男性も多いようです。
■4位 「爪」
・「キレイにしてるかわかりやすいから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「なかなか手先のほうまで気が回らない」(38歳/団体・公益法人・官公庁/営業職)
細かいところまで気を使っているのがわかると「爪」に注目する男性も。ただ、ゴテゴテとしたネイルアートや長い爪よりも、ナチュラルな感じのほうが人気のようです。
■同率4位 「香り」
・「どんなにファッションセンスや容姿が良くても、香水の匂いがきつすぎると、近寄りたくないので」(27歳/自動車関連/技術職)
・「相手をいい気分にさせるから」(26歳/農林・水産/技術職)
中には「香り」に注目している男性も。いい匂いがする女性には清潔感だけではなく、相手への気づかいも感じる男性もいるようです。
男性が感じる女性の清潔感は、いろいろなパーツから感じるもののようです。清潔感溢れる女性になるためには、どんなに忙しい朝でも、1位~3位までをぴしっと決めたいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年4月にWebアンケート。有効回答数101件(22歳~39歳の社会人男性)。