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シェイリーン・ウッドリー(23)が、スーツケース暮らしを続けているようだ。
シェイリーンは世界的な成功のおかげで、同じ場所に長くいることがない。そのため、ほとんどの必需品を大きなバッグに入れて持ち歩いているのだという。シェイリーンは16日(月)、『ライブ!ウィズ・ケリー・アンド・マイケル』に出演した際、やっと家を購入したのかと質問され「間違いなく買ってないわ。私はまだスーツケース暮らしをしているんだもの。また腰を据えたいと思っているけどね」と答えた。
そんな生活をしているというシェイリーンだが、その必需品を携帯していたバッグが魚臭くなる事件があったそうで、つい最近になって大きめのものに買い替えたのだとか。
「中にサーモンを入れていたら破裂しちゃったの。それで私は『ううーん、これはまずいな』って思ったわ。スーツケースについたサーモンを、すっかりきれいに洗い落とすことなんてできないじゃない! だから仕方なく大きめのものに買い替えたわ」(シェイリーン)
シェイリーンのスーツケーツ暮らしは、これからも続くようだ。
(TEXT/Gow!Magazine)

情報通信研究機構(NICT)は、電気通信大学と共同で、量子情報通信ネットワークの基本操作である「量子もつれ交換」を従来技術の1000倍以上の高速化に成功したと発表した。
これまでの量子もつれ交換技術は、速度が遅すぎて、原理実証実験はできても、実際のネットワーク上での通信実験に適用することは不可能だった。今回の研究成果により、光ファイバーネットワーク上で、量子もつれ光子対に対する回線交換や量子暗号を長距離化するための中継実験を行うことが可能になる。
量子もつれ光子対は、離れた2地点にある光子の間に強い結びつき(いわゆる量子もつれ相関)を持つため、レーザー光では実現できない安全な通信(量子暗号)や高速の計算(量子計算)を実現することができる。複数の量子もつれ光子対をネットワーク上で伝送し、必要な地点間で量子もつれ相関を自在に形成することができれば、量子暗号の長距離化や量子計算機のネットワーク化が可能になる。
そのための基本的なプロトコルが量子もつれ交換である。これは、地点A、B間および地点B、C間でそれぞれ量子もつれ光子対A-BおよびB-Cを共有し、中間地点Bにおいて各対の光子2つにベル測定と呼ばれる操作を行うことで、本来、相関のなかった地点A、C間に量子もつれ相関を形成するもの。
量子もつれ交換を通信ネットワーク上で実現するためには、光ファイバーに適した通信波長帯の光子対を用いる必要がある。通信波長帯における量子もつれ交換の処理速度は、これまで最大でも10秒ごとに1回程度しか行うことができなかったため、プロトコル自体の原理実証はできても、実ネットワーク環境下の通信実験には至っていなかった。
量子もつれ交換を高速化するためには、要素技術となる光子検出器の高速化と高感度化、さらに、A-B間、B-C間の量子もつれ光子対を生成する量子もつれ光源の高輝度化と高純度化が必要となる。NICTでは、2013年11月に、通信波長帯超伝導光子検出器の高感度化(検出効率30%→80%)に成功していたほか、2014年12月、光ファイバー通信波長帯において、高輝度・高純度量子もつれ光を生成できる周期分極反転ポタシウムタイタニルフォスフェート(KTiOPO4)結晶を用いた独自の高純度かつ高速の「量子もつれ光源」を開発していた。
今回、これらの要素技術を統合し、さらに、2つの独立な量子もつれ光源から生成されたA-B間、B-C間の2組の量子もつれ光子対の光子を地点Bで高精度で干渉させるための同期技術を確立することにより、1秒間に108回の量子もつれ交換を行う装置の開発に成功した。これは、従来の速度の1000倍以上に相当する。
なお、今回の研究においては、NICTが量子もつれ交換システムの構築、実証実験を担当し、電気通信大学はデータ解析を担当した。
今回の成果により、これまでは速度が遅すぎて不可能だった、光ファイバーネットワーク上での量子もつれ交換実験が可能になるとのことで、これにより、量子暗号の長距離化に向けた研究開発が大きく前進することとなるとのことで、NICTでは、今後も産学官の機関と連携し、量子暗号の長距離化や量子計算機のネットワーク化に向けた研究開発を進めていく予定だとしている。
なお、同成果は、英国科学誌「Scientific Reports」に掲載された。
量子もつれ交換の原理
量子もつれ交換の実験装置

Infineon Technologiesは、モバイル/ウェアラブル製品やIoT(Internet of Things)機器の用途向けに、±5cmの超高分解能かつ低消費電力のデジタル気圧センサ「DPS310」の提供を開始したと発表した。
同製品は、圧電式ではなく、MEMS技術を用いた容量性検知方式を採用。これにより、温度が急に変化した場合でも、広い温度範囲を通じて高い精度が保証される。
高精度モードで使用した場合、±5cmでの高さを正確に測定できるため、屋内ナビゲーション最大の課題である過渡状態の正確な検知が可能。高い分解能により、ユーザーが今いる階から別の階に移動していることを識別し、新しい階の見取り図のダウンロードを得るといった応用が考えられる。また、スポーツ/フィットネス アプリケーションでは、さまざまな種類の「ステップ」を判別し、これに応じたカロリーの「燃焼率」をより正確に計算することができる。
また、同社の車載用センサ向けに開発された先進的な半導体プロセスを活用。2.0mm×2.5mm×1.0mmの省スペース型8ピンLGAパッケージへのデバイスの小型化と、低消費電力化に貢献している。
低消費電力モードの場合、消費電流は1回の測定で1秒当たり3μA、待機モードではさらに低くなり1μAを下回る。最新32回分の測定内容を記録するFIFOを内蔵しているため、センサの読み出し間に、ホストプロセッサがスリープモードでいられる時間が長くなることで、システム全体の消費電力を削減できる。
1.7V~3.6Vの供給電圧で動作し、300hPa~1200hPaの圧力範囲と-40℃~85℃の温度範囲で、高信頼性、高精度のパフォーマンスを達成。複数の測定モードと分解能により、対象とするアプリケーションに合わせたデバイスの最適化が可能となっている。
同製品は、2015年5月にエンジニアリングサンプル、2015年第3四半期に量産出荷の開始を予定。今後はスターターキットと評価ボードを提供し、デザインイン作業をサポートしていく。
Infineonのデジタル気圧センサ「DPS310」

FDA,JA09FJ
県営名古屋空港に到着したFDAのエンブラエルERJ 175(E-170-200/STD)、9号機ゴールドカラー「JA09FJ」 © Toshio Tajiri/Flight Liner=15年3月23日
フジドリームエアラインズ(FDA)の9号機エンブラエルERJ 175(E-170-200/STD)が3月23日、県営名古屋空港に到着し、同機の機体カラーは「ゴールド」が採用されました。
FDAは機体番号「JA09FJ」の9号機導入に伴い、3月15日まで機体カラーを予想する「カラーマッチング・キャンペーン」を同社公式ホームページ上で開催していました。候補色はゴールド、シルバー、エメラルドグリーン、ブルー、ネイビーブルーの5色。ゴールドは特に人気が高く、得票数は応募全体の約23%を占めていました。FDAがメタリックカラーを使用したのは今回が初めて。
キャンペーン当選者には抽選で、翌24日に県営名古屋空港で行われる9号機の機体お披露目会への参加権やFDAの往復特典航空券、モデルプレーン等が贈られます。
9号機は名古屋空港を16時1分に着陸し、16時5分到着。燃費改善パッケージ「Fuel Burn Improvement(Package2)」が施された日本初の機体で、主翼端には大型化されたウィングチップを装備。空力面の改善で現行機比5.5%燃費向上を達成しています。
FDAの機体は各機異なるボディカラーを特長とし、1号機はドリームレッド、2号機ライトブルー、3号機ピンク、4号機グリーン、5号機オレンジ、6号機パープル、7号機イエロー、8号機ティーグリーン。
新色「ゴールド」が加わったことで、今後は全9色の翼が日本の空を羽ばたくこととなります。初便は3月25日の名古屋小牧-青森線(JH361/362便)に投入します。
FDAは今回受領したERJ 175を含めてエンブラエルに3機確定発注しており、2017年3月までに計11機体制で運航。今後もさらに増便や新規路線開設等を行う計画です。
FDA,JA09FJ
9号機をバックに写るFDAスタッフら © Toshio Tajiri/Flight Liner=15年3月23日

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