社会そのほか速
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年齢を聞かれたとき、「ゲッ!見た目より老けてる」とか「格好が年齢に見合ってない」などと、陰で悪く思われるのを勘ぐって、実年齢にプラスやマイナスして答えている人は、女性なら多いのではないでしょうか。
そんな年齢のサバ読みは、実は女性よりも男性の方がしている傾向が高い、という意外なことがわかりました。
何の躊躇もなく、自分の年齢を答えられる人は少ないかもしれませんが、そんな年齢のサバ読みにまつわる面白い情報をご紹介します。
■10%の男性がサバを読んでる!?
イギリスの保険会社が、2,000名の男女に行った調査によると、誕生日に自分の年齢をごまかしていた人は、女性は14人に1人なのに対して、男性は10人に1人という結果でした。女性の方が年齢をサバ読む人が多そうですが、男性の方がウソをついている人が多いのです。
さらに年代別に見てみると、年をとればとるほど、年齢をごまかす人が増えそうですが、実際はそうではなく、最もごまかす人が多い年代は25歳から35歳で、45歳以上は男女ともあまり年齢をウソつく人はいませんでした。
年をとったと感じるからという理由で、誕生日に自分の本当の年齢を言わないで欲しいと、家族や友達に頼んでいる人が一番多かったのは、一番若い層である18歳から24歳のグループでした。
■誕生日のお祝いは本当にいらない?
ちなみに誕生日に小さなお祝いをする人が約半分で、何もしないという人は全体の28%にもおよびました。しかし、「何もお祝いをしなくてもいい」と言っている人でも、家族やパートナーが何もしないでいると、「がっかりする」と回答。
「誕生日はそれほど特別なものではないけれど、でも誰にも何もお祝いされないのはイヤだ」という複雑な人の心理がわかります。
芸能人で年齢をごまかす人が多いように、年齢に対して敏感なのは日本も同じこと。そんな文化があるからこそ、ついウソの年齢を言ってしまう人がいるのかもしれませんね。
とは言っても、「人から若く見られたい」とか「年齢よりしっかりしている」なんて思われたい願望は自然なこと。ただ、過剰に年齢に縛られずに、美しく年を重ねていきたいですね。

京都府福知山市の由良川で24日夕方、水遊びをしていた中学2年の男子生徒4人が流されました。
3人は自力で岸に上がるなどして無事でしたが、1人が3キロほど下流に流され、警察のヘリコプターに救出されましたが、心肺停止状態だということです。
川は水深1メートルほどで遊泳禁止区域ではありませんでしたが、当時、流れは速かったといい、警察が流された状況を詳しく調べています。(24日22:40)

警備の死角をついたことでドローンの運用ルールの見直しが迫られたこの事件、これまでの経緯です。
この事件は22日午前、総理大臣官邸の屋上に小型無人機ドローンが落ちているのが見つかったものです。
ドローンは『PHANTOM2』という市販されている機種で、機体は黒色に塗りつぶされ、黒色の発煙筒が2本、小型カメラと液体が入ったプラスチック容器が搭載されていました。容器には、放射能マークのシールが貼られていて、詳しく調べたところ、微量の放射性物質が検出されました。
今月15日には、官邸の屋上に黒い物体があったことがわかっていて、警視庁は、操縦していた人物の特定を進めていました。(24日23:34)

内村航平選手が最高難度の大技に挑戦です。
世界王者・内村航平選手が最高F難度の大技に初挑戦。果たして成功なるか。
足元は少し乱れましたが、見事、日本人初の成功。側方倒立回転4分の1ひねりから、後ろとびひねり前転とび。そして、前方伸身宙返り2回半ひねり、「リ・シャオペン」。世界でもわずか数人しか成功していない大技を決めた内村選手は・・・
「わりとさらっと跳べた。これからもっと練習を積んでいけばもうちょっと楽に跳べる技なのかなと」(内村航平選手)
(24日23:55) 
内村航平選手、最高F難度「リ・シャオペン」成功(01時31分)
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チャンピオンズリーグ準決勝の組み合わせ抽選会が24日に行われ、昨シーズン王者のレアル・マドリードは、ユヴェントスとの対戦が決定した。同日、レアル・マドリードを率いるカルロ・アンチェロッティ監督がコメントし、クラブ公式HPが伝えている。
アンチェロッティ監督は「ここまで来ると、どのチームも厳しい相手だ。ユヴェントスは伝説的な歴史を持つクラブで、12年ぶりに準決勝を戦う。とても良いシーズンを過ごしていて、セリエA優勝をほぼ手中に収めている。したがって、チャンピオンズリーグにより集中することができるだろう」と、対戦相手を分析した。
一方で、「去年に続き決勝を戦うという夢を追い続けるために、我々は自信を掴んでいる。勝つためには最高のレアル・マドリードが必要。アトレティコ・マドリードを相手にプレーしたチーム、同じ希望と意欲を持つチームがね。我々は自分たちの力を信じている」と自信を口にし、「すべてうまくいっている。この準決勝もうまくいくことを願っている」と、意気込んでいる。
レアル・マドリードとユヴェントスによる準決勝は、5月5日のファーストレグをユヴェントスのホームであるユヴェントス・スタジアムで行われ、同13日のセカンドレグはレアル・マドリードの本拠地サンチャゴ・ベルナベウで開催される。