社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【チュニス=本間圭一】チュニジアのバルドー博物館で18日に起こった銃撃テロ事件で射殺された銃撃犯2人のうち、ヤシン・ラアビディ容疑者は、温和で気さくな性格で知られ、友人や親族は「犯行が信じられない」と口をそろえた。
モスク(イスラム教礼拝所)やインターネットで、「イスラム国」などイスラム過激派の思想に触れたのではないかとの見方が出ている。
「サッカーが好きないい男だったのに」。チュニス郊外のオムラン地区。21日、ラアビディ容疑者の自宅近くで商店を営む男性は、友人の凶行が信じられない様子だった。
親族らによると、ラアビディ容疑者は、中流家庭で育ち、大学ではフランス語を学んだ。米国人のガールフレンドがいたという。
ラアビディ容疑者の別の友人によると、2年前からモスクに通い始め、礼拝を欠かさないようになった。酒やたばこをやめ、ひげを伸ばし始めた。モスクで、共犯のハテム・ハシナウィ容疑者と知り合い、過激思想に染まった可能性がある。
一方で、ラアビディ容疑者のいとこ、ウェリッド・ラアビディさんは「あいつを洗脳したのは、インターネットのネットワークだろう」と話す。仏紙パリジャンも、ラアビディ容疑者らの隣人の話から「ネットで過激化」の可能性に触れており、今年1月以降、フランスやデンマークで起こった銃撃テロのように、ネットなどを通じて過激思想に感化されていった若者の姿と重なる。
ラアビディ容疑者は昨年、周囲に「リビアで仕事ができた」と言って出国した。地元メディアは、同容疑者が既に、イスラム過激派組織「アンサール・シャリーア」と関わり、隣国リビア東部デルナで戦闘訓練を受けていたと伝えた。
ラアビディ容疑者が通っていたインターネットカフェの店主は「彼は事件の4日前にバイクと新しい服を買っていた」と話す。犯行の準備だった可能性もある。ラアビディ容疑者は事件当日、配達の仕事に行くと言って自宅を出た後、博物館に向かった。

地方創生に向けた国の交付金(総額4200億円)の使い道について、各自治体が知恵を絞っている。
婚活支援、防犯カメラ、商品券……。ユニークな事業が並ぶが、どんな事業が「地方創生」につながるのかは必ずしも明確でなく、単なるばらまきに終わらせないための工夫が求められそうだ。
◆一気呵成
1970年の大阪万博に合わせ街づくりが進んだ大阪・千里ニュータウン。街路樹の老木化が進んでいるため、吹田市は交付金6000万円を充てて倒木の危険性などを調べる。元々、新年度予算に計上予定だったといい、「基金の取り崩しを減らせた」と担当者。
交付金支給が決まったのは昨年末だ。自治体側は2014年度補正予算案に事業を盛り込まなければならず、急ピッチでの検討を強いられた。地元産品を海外に売り込む事業などを展開する愛媛県の担当者は「内容を決めるまで3週間ぐらいしかなかった。一気呵成(かせい)に予算化した」と語る。
◆創意工夫
各自治体の「知恵比べ」となったのが「地方創生先行型」交付金。今後3年間で防犯カメラ1000台を設置する兵庫県伊丹市は、費用の一部に交付金を充当する予定で、藤原保幸市長は「治安を良くし、『選ばれる街』にしたい」と狙いを語る。
婚活支援に乗り出すのは京都府。4年間で1000組の成婚を目標に、相談窓口を設置したり、セミナーを開いたりする。愛媛県八幡浜市は、閉校になった学校の校舎を利用し、ミカンの収穫を手伝うアルバイトの宿泊施設を整備する。
観光振興に力を入れる自治体も。京都府宇治市は、鵜(う)を綱でつながず、自由に泳がせて魚を取らせる伝統漁法「放ち鵜飼い」の復活に取り組む。
◆経済効果
「地域消費喚起・生活支援型」の交付金では、「プレミアム付き商品券」を発行する自治体が多い。大阪市は夏頃、市内の登録店で使える商品券(1万2000円分)を1万円で販売。神戸、京都、堺各市などもプレミアム(上乗せ)率を20%とする予定だ。
交付金については「統一地方選を意識した政府のばらまき」(ある自治体の担当者)との声も出ているが、児童福祉施設に入る子どもたちへの1万円分の図書引換券配布などを行う兵庫県の井戸敏三知事は「消費はばらまかないと増えない」と肯定的だ。
みずほ総合研究所の風間春香・主任エコノミストは「自治体の工夫次第では、予想以上の経済効果が表れる可能性はある。ばらまきに終わらせないためには、国が取り組みを整理、検証するべきだ」と指摘している。
◆地方創生に向けた国の交付金=景気の下支えなどを目的とした「地域消費喚起・生活支援型」(2500億円)と、地域の実情に応じた取り組みを支援する「地方創生先行型」(1700億円)の2種類。人口規模などに応じ、すべての都道府県、市区町村に配分される。政府が昨年末に閣議決定した緊急経済対策に盛り込まれた。

日本初の試み!東京都練馬区がオリジナルの「みどり色」を開発!
東京都練馬区は、今後の区政運営の方向性を明らかにする「みどりの風吹くまちビジョン~新しい成熟都市・練馬をめざして~」の策定に合わせ、3月19日より「Yori Dori Midori 練馬」プロジェクトを展開している。「よりどりみどり」をスローガンに、公園や緑あふれる練馬区のさまざまな魅力を区内外に発信していく。
同プロジェクトでは、専用サイトにて、樹木や植木だけでなく、人物、場所、道具、車両など、「緑と共に写っている練馬区」の写真を投稿してもらい、集まった練馬区の緑溢れる写真の紹介をする。また、投稿された写真からモザイクアートを制作し、複数の「みどり色」を組み合わせ、「Yori Dori Midori 練馬」オリジナルの色とりどりの「みどり色」を創り出す。
この練馬区オリジナルの「みどり色」は、実際に「絵具」として実物化され、色とりどりの「ねりまグリーン」色として誕生する。さらに、 練馬区の独立記念日である8月1日に「ねりまグリーン」を使った練馬区の様々なスポットを紹介していく区民参加型のTVCMの制作・放映を予定している。詳細は、同プロジェクトのホームページ(http://www.yoridorimidori-nerima.jp/)を参照のこと。
本記事は「マイナビ賃貸」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

ヤフーとGYAOが協力して提供する無料映像配信サービス「GYAO!」アプリが、Googleが提供する「Chromecast」と「Android TV」に正式に対応した。
ヤフーは、子会社のGYAOと協力して提供する無料映像配信サービス「GYAO!」アプリが、Googleが提供する「Chromecast」と「Android TV」に正式対応したことを発表した。これにより、「GYAO!」の著作権処理された無料映像を、テレビの大画面でも快適に視聴できるようになる。
「Chromecast」とは、テレビのHDMI端子に差し込むタイプの小型メディアストリーミング端末。Android OSおよびiOS搭載のスマートフォン、タブレットなどから、動画、ゲームなど様々なアプリをテレビの大画面にキャストして楽しむことができる。
「Android TV」は、Googleが提供するテレビ向けのAndroidプラットフォーム。Android TVに対応したアプリは、Android TVを搭載したメディアプレイヤー「Nexus Player」や、今後発売されるAndroid TVを搭載したテレビなどから利用できる。
なお、本取り組みの開始に伴い、「GYAO!」に特設サイト「たくさんの動画を大画面で楽しもう」を開設。期間は2015年3月19日から2015年6月30日まで。Chromecastの使い方ガイドや、おすすめコンテンツのご紹介、Chromecastプレゼントキャンペーンなどを展開する。

マスキー法。排気ガスを垂れ流していた1960年代、排気ガスに苦しむアメリカで排気ガス規制法案として立法されたもので、当時の技術では達成不可能とまで言われたほど厳しいものであった。
日本でもそれをなぞる形で排出ガス規制が定まり、現在の自動車の排出ガスは飛躍的にクリーンとなった。しかし、将来的に排出ガスをゼロにする動きが加速している。
■ “カープールレーン”からハイブリッド車を締め出し
カープールレーンとは、アメリカで渋滞緩和のために設けられた車線で、2名以上乗車か、エコカーなら1名乗車でも走行できる渋滞知らずの専用レーンのことをさす。
ハイブリッドの旗手としてカープールレーンを堂々と走れた2010年型プリウスも、2011年から除外されている。今後、もっとエコでクリーンなプラグインハイブリッド(PHV)や電気自動車(EV)を偏重していく、というカルフォルニア州の姿勢の表れでもある。もはや、燃費が向上するのは当たり前、いかに排出ガスをゼロに近づけるかがキーなのだ。
■ EVメーカー・テスラの飛躍
こういった社会情勢を受けて立ち上がった、自動車ベンチャー企業テスラが勢いづいている。セダン型のモデルSは、最長航続距離は約500kmとガソリン車に遜色なく、今後整備される急速充電スポット『スーパーチャージャーネットワーク』でアメリカ大陸を横断することも可能だ。
今後もSUV型などラインナップを増やす予定で、電池を供給するパナソニックとの提携、大規模工場の立ち上げなど投資を惜しまない。
■ PHVとレンジエクステンダー
日本で盛んとなりそうなのは、家庭で充電可能なプラグインハイブリッド(PHV)だ。ハイブリッド車のバッテリーを大容量化し、予め家庭でフル充電しておくことで、ある程度の距離をEVモードで走行が可能。その間はエンジンを起動しないので排出ガスゼロとなる仕組み。
トヨタはプリウスをベースとしてPHV化したプリウスPHV、三菱ではアウトランダーPHEVを販売。近場の買いものや通勤といった使用用途ではガソリンを消費しないのも特徴だ。
BMW i3はEVであるが、レンジエクステンダーと呼ばれるエンジン発電機を装備可能で、200kmの航続距離を延長することができる。PHVとレンジエクステンダーの違いは、PHVがエンジンを駆動力にも使うのに対し、レンジエクステンダーは発電専用となりタイヤを駆動することがない点だ。…