社会そのほか速
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オウム真理教の元信者・高橋克也被告の裁判は、23日から被告人質問が始まりました。高橋被告は「就職後、やりがいを感じず、生き方の根底に迷いが生じた」などと述べています。
高橋克也被告は地下鉄サリン事件など4つの事件で殺人などの罪に問われていますが、「殺すつもりはなかった」などとして起訴内容を一部否認しています。
23日から始まった被告人質問では、まず弁護側が高橋被告に対し、オウム入信前の生活や考えについて質問しました。高橋被告は「兄が大学院まで行ったのに自分は高専を勧められ、もっと色々と学びたいと感じていた」「発明品に興味があり、弁理士を目指したが難しそうで諦め、近所の電気店やパソコン関連会社に勤めたが、やりがいを感じなかった」などと述べました。
その上で、宗教に興味を持ったきっかけについて、「中学生の時にヨーガに興味があり、こういうことをすれば超能力がつくかと思った」「仕事を辞め、自分自身の生き方の根底に迷いが生じ、その時にヨーガの本をよく読んでいた」などと述べました。このあとは、起訴された事件への関与について、具体的な質問が行われる見通しです。(23日11:30)
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ドラム&ボーカルのシシド・カフカが、エイベックス移籍第1弾となる新曲でシンガー・ソングライターの斉藤和義とタッグを組んだことがわかった。俳優・斎藤工主演ドラマ『医師たちの恋愛事情』(毎週木曜 後10:00 フジテレビ系)の主題歌に起用された「Don’t be love feat.斉藤和義」のプロデュースを、カフカが敬愛する斉藤が務めた。
【場面写真】斎藤工&石田ゆり子が共演『医師たちの恋愛事情』
同ドラマは、大学病院を舞台に医師それぞれが出世争い、恋愛、不倫、三角関係など、さまざまな欲望が渦巻く中で生きていく姿を描く「医療ラブストーリー」。主題歌は、正義感の強い外科医・守田春樹(斎藤)と徐々に惹かれあう、先輩外科医・近藤千鶴(石田ゆり子)に焦点を当てたミドルバラードに仕上がった。
作詞は斉藤とカフカが共作、作曲・プロデュースは斉藤が担当。都内スタジオでの制作時には、お互いネコ好きとあって話が盛り上がったといい、「斉藤和義さんとの共作で新たな風を吹き込んでいただき、とても勉強になる制作でした。ドラマの妖艶な世界に、力強さを添えられる一曲になったのではと感じています」と自信をにじませた。
“プロデューサー”の斉藤は「ドラマの台本を読んでのイメージもありましたが、カフカさんのマイナー調なメロディーの歌を聴いてみたい、こんなふうにドラムをたたいてもらいたいなと思って曲を作りました」と説明。「“ドラマー”シシド・カフカとのセッションも楽しかったです。機会があったらぜひうちのツアーでもたたいてほしいス」とラブコールを送っていた。
同曲は、4月29日に配信開始される。

栄養分がほとんどなく、生物は生きられないと考えられてきた南太平洋の深海底の堆積(たいせき)物の中に、ごくわずかなエネルギーだけで生きる微生物がいたと、日本など12カ国のチームが発表した。地球上で最も代謝が低い超省エネ生物という。英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版に掲載された。
チームは2010年、ニュージーランドと南米大陸の中間地点周辺で海底を掘削調査。水深3740〜5695メートルの計7カ所で、海底の表面から地殻までの堆積物を採取し分析。この海域は光合成で生産される有機物の量が非常に少なく、「海の砂漠」と呼ばれている。
チームによると、沿岸域では海底下数ミリ〜数メートルで無酸素状態になるが、この海域では、海底表面から地下75メートルまで全ての堆積物中に酸素が含まれていた。また、栄養分となる有機物の濃度が0.03%以下と極めて少ないのに、1立方センチ当たり数百〜数千個程度の微生物が存在した。堆積物中の酸素濃度の変化から試算すると、エネルギー消費量は大腸菌の1億分の1以下しかないという。
研究は日米主導の国際プロジェクトの一環。リーダーを務めた稲垣史生・海洋研究開発機構上席研究員は「1億年以上前に蓄積された超低栄養の地下の環境に、膨大な酸素と生きている微生物が存在していたのは驚きだ。この微生物の特殊な代謝機能が解明できれば、生物の長生きの秘訣(ひけつ)も分かるかもしれない」と話す。【大場あい】

もし火星でコスプレするなら、何のキャラクターになりたいですか?
アメリカの女性コスプレイヤー、マギー・ダックワースさんは、人類で初めて火星に降り立つ可能性を持った方。そして、もしそれが叶えば、火星に最初に降り立つ人類はコスプレイヤーとなるかもしれません。
なぜなら、マギーさんは「マーズ・ワン(Mars One)」という非営利団体による、人類火星移住計画の人選で、20万人の応募者の中から選ばれた内の一人なのです。
こちらがマギー・ダックワースさん
2024年より、2年毎に4名の永住希望者を火星に送り出す「マーズ100」計画。私たちの知らない間にそんな話が進んでいたなんて驚きですよね。映画『レッドプラネット』が現実のものとなるのも、もうすぐでしょう。
マギーさんは、宇宙への興味をこう語られています。
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小さなころから宇宙にまつわることが大好きで、ずっと外の世界を探検してみたいと思っていたんです。もし動機のきっかけのひとつを挙げるとしたら、80年代に両親と観ていた『新スタートレック』でしょうね。宇宙を身近に感じさせてくれた番組で、あの世界へ飛び出したくなりましたよ。
同じモチベーションが、私をファンタジーと空想科学の世界へと導いたんです。そこからコスプレの道へ行きましたし、その後は電気工事技師の仕事に就きました。マーズ・ワンが候補者を募集していると知った時、これはずっと憧れていた冒険の中に身を置くという願いが叶うだけでなく、私の人生すべてを注いでウッカリ培ってきた技術を発揮できる、素晴らしい機会だと思ったんです。
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地球外の惑星に移住するにあたり、本当に必要なのは科学者や医師、および何かしらの専門知識やサバイバル能力に長けた人材でないといけませんよね。コスプレなんて、火星移住にとっては必要ないスキルなわけですが、電気工事技師であれば確かに不可欠な人材です。
ご本人はウッカリだなんておっしゃっていますが、元を辿ればマギーさんに志を植えつけた『スタートレック』は間違いじゃなかったってことになります。
2013年までは、コスプレ用のパーツや衣装を販売する仕事で生計を立てていたマギーさんですが、空軍に参加し、電気工事技師に転身したことで、移住計画の候補者100人に残ることができたようです。…

『マインクラフト』でなんでも再現できてしまうからといって、すべてがステキな創作だとは限りません。世の中は広いもので、ポジティブな世界観を構築するユーザーもいれば、悪意のある物語を生み出そうと精を出す人たちもいるのです。
しかし、人間性の闇に惹かれるのもまた人間。そこで今回は「The Concourse」にまとめられていた、ダークな『マインクラフト』動画をご紹介します。
■『奴隷:ザ・ムービー』
Retro Turtleさんによる、ちょっとした歴史モノの娯楽作品。声の雰囲気からして子供っぽいのですが、レベルの高い一人芝居が楽しめます。
アフリカの村に暮らしていた黒人青年が白人に捕らえられてしまい、巨大な船に詰め込まれ、ダイヤモンドと交換で奴隷として売り渡されていくストーリーは、観ていて悲しくなってきます。コメントでは「素晴らしい出来栄えだ。人々は変わり、奴隷制度は許されなくなった。感動したよ」といったものも。
■『燃え盛る十字架』
巨大な十字架に火がつけられ、メラメラと燃え盛ります。宗教的なシンボルを燃やすのは、かなりデンジャラスな行為です。
制作者はJason Galleyさんですが、作者からのコメントはないため、鑑賞者が感じるままの感想を持って差し支えないようです。コメントでは、「オレも『マインクラフト』買わなければ」というものがありました。悪魔崇拝カルト、もしくはブラックメタルな方でしょうか……?
■『アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所』
これまた非常に不適切極まりないものですが、「負の歴史的」として忘れてはいけない出来事でしょう。制作者はMatheiu Mさん。
コメントにも「素晴らしいけど、現実に大量虐殺で犠牲になった何万人もの罪のない人々のことは、絶対に忘れてはいけないよ!!!!」といった意見が投稿されています。
■『ホテルでのセックス』
金髪でギャル風の女の子がホテルへ入り、男性の部屋を訪問。ベッドの上でチューをしようかというところで終了…ですが、そのあと表示されるテキストには「この後彼らはセックスをして、子沢山になり、貧乏になりました。でもそんなの知った事か」とあります。
制作者はWhiskeyKingofcatsさん。コメントには「ボクはこれを観たよ。ボクは9歳。セックスを見てみたい」という嘘か真かわからないものもあれば、「これはYouTubeでもっとも自閉的な『マインクラフト』かもしれない。…