社会そのほか速
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仕事柄、セミナーなどに登壇する機会が多いのですが、話を終えた後で司会者から「いまのお話で、何か質問や疑問などはありませんか? あれば挙手でお願いします」と会場にアナウンスがあっても、誰も手を挙げない……というケースがよくあります。
その後、主催者たちと談笑していると「ご挨拶させていただいてよろしいでしょうか」と、セミナーを聞いていたお客さんから声をかけられ、名刺交換が始まります。そのとき「少し質問してもよろしいでしょうか」と声をかけられることが少なくありません。
こういうときの質問の多くは、登壇時に話した内容についてのもの。もちろん丁寧にお答えしますが、その後も「あいさつしたい」と並んだ複数の人たちが似た質問を繰り返す……ということがしばしば。司会者が「質問がないか」と言った時に聞いてくださっていれば、複数の方の疑問を同時に解消できたのにと思うのですが、なかなかそうはいかない。
実はこの光景、ビジネスシーンでも頻繁に起きていることをご存知でしたか? そう、会議での一コマがそれ。今回は、会議後に起きがちな定番のやりとりから、みなさんの労働時間をダイエットする方法を少しだけ考えてみます。
●「ちょっとお時間よろしいでしょうか?」の罪
会議の司会を担当している人が「それではこの件に関して、質問や疑問、確認しておきたいことはありませんか? なければ会議を終了します」と促して、誰も何も言わないまま会議が終わり、散会している途中で、出席者の一人が「ちょっとお時間をよろしいでしょうか?」と、当事者に呼びかけているシーンを目にする機会は多いはず。
オフィシャルな場である会議の席上で質問するのははばかられる、という気持ちは分かります。しかしあなたが個人的に持った違和感は、もしかしたら会議に参加している人、全員が持っているものかもしれないのです。
だとしたら、会議の席で質問をすることは、多くの人の疑問解消につながります。個別に質問をし、それに対して個別に説明をしている状態は、どう考えてもコミュニケーションの手間がかかりすぎです。
こういう話をすると「アンオフィシャルなコミュニケーションが、人と人との絆を深める可能性もあるので、無駄だと言い切るのはおかしい」という声が必ず上がってきます。
●余計なコストをかけず、コミュニケーションは深められないものか?
もちろん、コミュニケーションによって、メンバーの関係性を深めていくことは組織にとってとても重要です。…

タカラトミーは2015年4月23日、やんちゃな恐竜ロボット「Hello!DINO(ハロー!ダイノ)」を発売する。希望小売価格は1万5000円(税別)。
手やコントロールポッドで操作できる
1984年から展開されている次世代エンターテイメントロボット「Omnibot(オムニボット)」シリーズの最新作。”指示通りに動く”という従来のロボットイメージに対し、「Hello!DINO」はただ従順なだけでなく、しっぽを引っ張るなどの”イタズラ”をすると、目の色を変えて手におえないほど暴れまわる動きが大きな特徴となっている。
スイッチを入れると、リアルな鳴き声を上げながら、ジャイロセンサーによってタイヤ状の2本足を中心にしっぽと頭でバランスを取り自立。足先がタイヤになっているので、前進や後退はもちろん、ぐるぐる回転したり、身体を左右に振りながら急に走り出したりと、機敏に動き回ることができる。また、赤外線センサーを搭載し、手の動きに反応させてジェスチャーで手なずけたり、付属のコントロールポッドを使用して、思い通りに操ったりすることもできる。
本体サイズは幅390×高さ160×奥行き170ミリ。<J-CASTトレンド>
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数千円もするポップコーンを買い求め、連日のように店頭には大行列ができる――。知らない人にとっては驚くべき光景かもしれない。今や複数の国内外ポップコーンブランドが店を連ねる東京でこうした“高級ポップコーン”が人気になって久しいが、まだまだ熱が冷める様子はない。
このブームの火付け役となったのが、米国・シカゴのポップコーンチェーン「Garrett Popcorn Shops(ギャレット ポップコーン ショップス)」だ。ギャレットは創業65年の老舗。米国での16店舗に加え、日本、シンガポール、香港、UAE、マレーシア、クエート、タイ、韓国と世界9カ国で39店舗(2015年3月時点)を展開している。
日本では2013年2月1日に原宿店をオープンし、その後、酒々井プレミアム・アウトレット店と東京駅店を開業。2015年4月には名古屋店、同年夏には大阪1号店と首都圏以外にもエリアを拡大している。
日本でギャレット ポップコーン ショップスを運営するのは、菓子メーカー大手・カルビーの子会社であるジャパンフリトレー。以前から「マイクポップコーン」や「ドリトス」に代表されるコーンスナック商品を販売しており、2009年にカルビーが米ペプシコとの業務・資本提携したことで完全子会社となった。
業績は好調だ。カルビーが直近で発表した2015年3月期 第3四半期決算(2014年4月1日~12月31日)によると、グループ全体のコーン系スナックの売上高は137億8200万円で、前年同期比23.3%増となった。特にギャレット ポップコーン ショップスを含むポップコーンの売り上げが大きく伸びている。
ジャパンフリトレー単体でも「売上高は2桁成長を続けている」と、同社の江原信社長は力を込める。ポップコーン市場そのものが拡大する中で、さらにスーパーマーケットやコンビニエンスストアなど小売・流通店舗への配荷率が高まっているという。
ポップコーン商品は年率で20%近く成長しているが、中国や四国など地方エリアは未開拓な店舗が多く、「今後もまだ伸ばせる」と江原社長。その具体的な施策として、地方を中心にカルビーとの共同営業を検討している。既に東北エリアと北陸エリアにおいては、カルビーとジャパンフリトレーの両社営業マンが双方の商品を販売するという実験的な取り組みを始めている。
このように成長著しいジャパンフリトレーのポップコーン事業だが、そのけん引役となっているのがギャレット ポップコーン ショップスであることは確かだ。…

「選抜高校野球・1回戦、木更津総合8-3岡山理大付」(22日、甲子園)
岡山理大付(岡山)は17年ぶりの勝利を目指したが、エース・西山雅貴投手(3年)の力投及ばず木更津総合(千葉)に敗れ、初戦敗退となった。
松葉づえを置いて立った。ベンチの端でスコアブックを手に戦況を見つめる。「切り替えろ」「まず1本」。岡山理大付・西山大輝記録員(3年)はひたすらゲキを飛ばした。「点差を離されてベンチが静かになった。笑って声を出そうと思いました」
入院先から1泊2日の外泊許可を得て臨んだ聖地。183センチ、72キロの本格派右腕は、制服姿で今できるすべてを出し尽くした。
2年前の秋の1年生大会では、今大会のエース西山雅と“ダブル西山”で上位進出。しかし、直後に持病の血友病が悪化した。血が固まりにくく、歩行も困難に。昨年5月から半年で6度も入院した。
医師からは野球をあきらめるように言われたが、父の一二(かずじ)さん(53)にはそれを必死に隠した。筆談で過ごした集中治療室。息子の思いを知った父が「頑張って続けなさい」と言うと、「ありがとう」とうれしそうに書いたという。
闘病を手紙で支えてくれたナインが「甲子園を楽しんでくれてうれしかった」と屈託なく言う。悲壮感はない。なぜなら、この先に明確な目標があるからだ。「夏に選手として戻ってきます。自分がチームを支える投手になる」。また入院生活が始まるが、「あきらめたら終わりです」。不屈という言葉は似合わない。17歳の崇高な夢は、必ず現実になる。

【チュニス共同】中根一幸外務政務官は22日、博物館襲撃テロが起きたチュニジアに入り、日本人3人を含む外国人観光客ら21人が犠牲となった首都チュニスの博物館で哀悼の意を示し献花した。館内を視察した後、記者団に「非道で卑劣なテロに対し、強い憤りを感じる。テロには決して屈しない」と語った。
テロ発生時の状況や警備体制について館長らから詳しい説明を受けた中根氏は「亡くなられた方々、ご家族の沈痛を考えると言葉がない。許せない行為で、断固抗議する」と強調した。日本人3人の遺体の帰国日程などについては明らかにしなかった。