社会そのほか速
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大島優子が、主人公・永光麦秋(ながみつばくしゅう)役を務めるTBS系ドラマ『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』で共演する本田翼との2ショットをインスタグラムに投稿。「本当の姉妹みたい」など多くの反響が寄せられている。
【関連】「大島優子」フォトギャラリー
大島は、本田を「麦秋の妹ちゃん、遥です」と紹介。リラックスした様子の2人と対照的に「この家族関係にもたくさんの謎が…?」とコメントしており、2人の関係性について“何か”があることを予感させる。
また、この2ショットには「美人姉妹!」「姉もかわいいけど妹ともかわいすぎるやろ~麦ちゃん」「なんかこのショットの二人似てるw本当の姉妹みたいだねw」という声や、「いろいろ謎めいてますな…楽しみ」「どんな謎が…気になるー」と、この先の展開に期待が高まっている。
肝臓を培養した装置を説明する理研チームの石川潤氏=4月3日、神戸市中央区の理研多細胞システム形成研究センター
移植用の臓器不足を改善するため、摘出した臓器を体外で24時間保存できる培養装置を開発したと、理化学研究所の辻孝チームリーダーらが22日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。ラットの肝臓を装置で保存し、移植する実験に成功したという。
辻リーダーが客員教授を務める東京理科大と慶応大、ベンチャー企業オーガンテクノロジーズ(東京都港区)の共同研究。ラットの心臓停止後90分経過し、通常は移植できないほどダメージを負った肝臓でも、この装置で機能を回復させ移植できた。
辻リーダーは「摘出した臓器を体外保存する時間を延ばしたり、心停止で機能不全となった臓器を蘇生させたりできれば、移植に使える臓器の数が大幅に増え、遠くまで運べる」と説明。「ブタでの試験を経て臨床応用を目指す。腎臓でも試したい」と話している。
2011年に吉本興業が地域密着型のプロジェクトとしてスタートさせた『あなたの街に“住みます”プロジェクト』。
こちらは、日本全国47都道府県に同社の芸人を“住みます芸人”として移住させ地域密着型の活動を行うというもの。だが、スタートから5年目を迎えた今では「え?まだやってるの!?」という認識の人も多いのでは?
そこで、記者の地元秋田の“住みます芸人”が今どうなっているのかを取材してみた。
現在は2代目も。秋田は地元出身『ちぇす』が奮闘中
取材してみてわかったのが、地域によってはすでに2代目も登場。今現在も初代とともに地元を盛り上げるために奮闘しているということ。
ちなみに秋田は初代“住みます芸人”である兵庫県出身の桂三若氏に加え、2012年からは2代目となる秋田出身のコンビ『ちぇす』も“住みます芸人”に就任していた。
そういえば、ちょっとしたイベントやコンビニのオープニングイベントなどで見かけた記憶がある……。
少なくとも地元ではまだ三若氏ほどのバリューなし。実際にライブへ行ってみた
桂三若氏といえば、就任以降は地元紙やメディアで取り上げられていたこともあり認知度はかなり高い。
※写真は『ちぇす』の長谷川 瞬氏(左)と若松 弘樹氏(右)
だが、『ちぇす』はといえば残念ながらまだ今ひとつの感がある。実は記者は2014年年末にとあるイベントで彼らの芸を見たことがあるのだが、その時の印象は「悪くはないけど、本場関西の吉本に比べるとパンチと勢いが……」というものだった。
だが、そう思う一方で、なんだか分からないが妙に印象に残るモノがあったのも記憶している。それがなんなのかと言われるとなかなかうまく言い表せないのだが。
そんな時、秋田オフィスで単独トークライブが開催される情報を聞きつけ改めて足を運んでみた。
秋田のハコはオフィス兼の激狭空間。時には数えるほどしかいなかったことも
月に2回開催されている『ちぇす』の単独ライブは、いずれも1時間程度で500円のワンコイン。“お題”を決めたトークと新ネタを各1回ずつ披露する、『ちぇす』の練習も兼ねたお試しライブだ。
会場となるのは秋田オフィスを兼ねた4畳ほどの狭い空間で、普段置いてあるデスクなどを寄せ椅子を並べても20名程度で満員になってしまうハコ。時にはギャラリーが数えるほどしかいないこともあるというから、『ちぇす』の課題はまだまだ多い。
ライブ当日は満員御礼。あまりの入りにギャラリーからは「最終回?」との声も
事前に「お客が少ない日もある」と聞いていたこともありネタになりそうだと期待したのだが、当日は記者の期待を裏切って何故かライブは満員御礼。…
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 三重県の松阪市教育委員会は4月20日、市立松尾小学校の男性校長(55)が保護者から集めた教材費などの現金約21万円を、学校内の金庫から盗んでいたと発表した。校長は盗んだことを認めて返済し、退職を申し出ているという。教育委員会は保護者らに謝罪し、警察に被害届を提出した。
「父親の入院費が必要だった」……教育者として、人として、あまりにも軽率な行為だ。校長が窃盗というだけでも衝撃だが、教育委員会が警察に被害届を出したにも関わらず「実名報道」がないのはなぜだろうか。一般人よりもお偉い「校長先生」の人権のほうが大事?
妻や恋人への独占欲が膨らみ、異常な行動をとってしまう男性は世界中にいるが、中国・広東省に住む束縛男の信じられない行動がニュースになった。
中国の金持ちボンボンが新聞をジャック! 元カノへの未練を綴った公開ラブレターに「なんじゃこりゃ!?」
「銭江晩報」(4月11日付)などによると、広東省に住むこの男性は、かわいい彼女をほかの男に奪われるのを恐れ、彼女を太らせたのちにプロポーズに成功したとして注目を集めている。
彼女がかわいすぎるため、ほかの男たちが寄りついて困った男性は、彼女を連れて毎日、外食をするようになったという。3食すべて外食にして、さらに深夜は夜食を食べに外へ繰り出したという。1日4食を絶えず食べさせた結果、50kgだった彼女の体重は90kgまで増加。男性は養豚が成功したかのように太った彼女を見て満足し、おいしい食べ物が集まるレストラン街の前で彼女にプロポーズ。見事、成功を勝ち取ったのだった。「微博」(中国版Twitter)などSNS上でのユーザーの反応は賛否両論だ。
「こいつすごいな。結婚した後、また彼女を飢えさせて戻せばいいんだからな」
「これで安心だと思うか? 俺はポッチャリ系が好きだぞ! 気をつけろよ!」
「男の自己満足ね。これから男性は彼女を嫌いになるわ。恋愛にだって消費期限がある」
「ウソだろ……? 顔変わりすぎだろ? フォトショップで修正した?」
「彼はなんで自分も同じぐらい太らないの? 2人とも頭悪そう。豚!」
「変態で自分勝手な男だな。彼女の健康を考えたことあるのかよ」
などなどの声が多数、寄せられている。ビフォーの画像を見ると、確かに男ウケしそうなかわいらしい顔立ちだが、アフターはメガネをかけた太ったおばさん風情で、まるで別人だ。姿かたちが変わってしまっても、愛してる――これこそ本当の愛だという人と、彼氏の独りよがり、彼女がかわいそうという声も。2人が幸せならば、それはそれでいいのだが……。
ただし、イギリスでは2011年、17年連れ添った妻への独占欲から、食事にステロイドを混入して太らせた夫が逮捕される事件も起きている。中国では美談と捉える向きもいるようだが、同様の行為は先進国では世間からの批判にさらされるだろう。
(文=棟方笙子)