社会そのほか速
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日本生命保険相互会社が、「2020年東京五輪・パラリンピック」の国内最高位のスポンサーである「東京2020ゴールドパートナー(生命保険)」に決まった。公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と、6年間にわたるパートナー契約を締結したことによるもの。
ゴールドパートナーは、特定の業種ごとに協賛企業を1社に限定し、大会のロゴやスローガンを広告で使用する権利や、五輪とパラリンピックの日本代表選手団への協賛権が与えられる。日本生命の契約カテゴリーは「生命保険」。
同社は、これまでも2010年バンクーバー、2012年ロンドン、2014年ソチと、3つの大会でゴールドパートナーとして日本代表選手団や大会を目指すアスリートを支援してきた。今回の契約にあたり「全国約7万人の役職員で東京2020ムーブメントの推進に努め、スポーツ振興や次世代を担う青少年の育成についても、一層注力していきたい」と力強く表明した。

ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦セカンドレグが19日に行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルとヴォルフスブルクが対戦。インテルはホームで1-2と敗れ、2試合合計スコア2-5となり、ベスト16で敗退が決まった。
インテルは既にコッパ・イタリアでも敗退。ヨーロッパリーグの戦いが終わったため、キャプテンのイタリア代表DFアンドレア・ラノッキアは、「これからは、全ての力をリーグに注ぎ込まなければいけない」と語った。クラブ公式HPが伝えている。
ベスト8進出には2-0以上のスコアが必要だったが、結果は試合終了間際に決勝点を奪われて競り負けた。ラノッキアも「残念だよ。僕たちは信じていたからね」と敗退を悔やむ。「彼らは最高だった。ピッチに入るときには震えた」とサポーターに感謝するとともに、「だからこそ、彼らのためにより残念な気持ちになる。彼らに喜びを与えたかった」と、勝利を見せられなかったことを嘆いた。
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アニメ「攻殻機動隊」の原作誕生25周年を記念した映画「攻殻機動隊 新劇場版」が、6月20日から上映されることが発表されました。また、PVや新キービジュアル、ストーリーなども公開されています。
PVは、95年に公開された「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」、2004年の「イノセンス」など、これまでに制作された作品に「新劇場版」のカットを加えた特別編集版です。
「攻殻機動隊」は、情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達した近未来を描くSF作品。タイトルにもなっている、電脳犯罪を未然に察知し、除去する組織「攻殻機動隊」の活動を描いています。
「新劇場版」は、2029年に発生した総理大臣暗殺事件の捜査を行なうというストーリーになっており、そのなかで主人公「草薙素子」の生い立ちや「攻殻機動隊」の起源が明らかになるそう。
また、新キービジュアル、「新劇場版」のカットが、公式サイト、Twitterアカウントで公開されています。
4月5日に放送開始するTVアニメ「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」と同じく、総監督、キャラクターデザインは黄瀬和哉さん。アニメも映画も早く見たい!
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YouTubeの「A Fuego Máximo」という料理動画チャンネルがすごいです。スペイン語なので、正直何を言っているのか筆者には分からないのですが……んなこたぁどーだっていいんだ!!!! それよりなぜこの女性は上半身裸なんです!!!?????
ジェニーさんというスレンダーな女性がなぜかパンツ一丁で料理をしているこの動画シリーズ──YouTubeのポリシーに抵触しないよう、食材たちが巧妙に「肝心な部分」を覆い隠します。あるときはアボカドが、あるときはレタスが、すんでの所で見せちゃいけない場所を隠すもんだからもーもーもーなんなのッ! 見えそうで見えない!! 日本の少年漫画誌も舌を巻くテクニックです。
アボカドやらウインナーやら、狙ってやってるだろ的な食材が登場し、一種のジョーク動画といった感じなのですが、これはこれでファンがつきそう。ある日突然視聴できなくなりそうな気もしますが、果たして……!

『アンネの日記』の著者アンネ・フランクは、4才のときに生まれ故郷のドイツからオランダ・アムステルダムへ移住してきた。モンテッソーリ・スクールの幼稚園、小学校へ通ったが、エッセイ『アンネ・フランクの記憶』などを著した作家の小川洋子(おがわ・ようこ)氏は、「アンネが本当の意味で子どもらしい時間を楽しめたのは、モンテッソーリ・スクール時代まででしょうか」と述懐する。ドイツ軍によるユダヤ人弾圧が始まり、アンネはユダヤ人中学校への入学を余儀なくされたからだ。そして1942年、アンネの姉マルゴーに出頭命令が下されたことをきっかけに、いよいよ隠れ家での生活が始まる。その苦しい日々を命がけで援助した支援者の存在をご存じだろうか。
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マルゴーに出頭命令が下されたことで、父オットーの予定に若干の狂いが生じます。一家の隠れ家への退避を前倒しにする必要が出てきたのです。一気に準備を加速する家族の傍(かたわ)らで、詳しいことを知らされなかったアンネは「どこに隠れるんでしょう。町かしら、田舎(いなか)かしら」と、戸惑いを隠せません。とにかく荷づくりをしなければいけない状況のなか、アンネが真っ先に大事なものとして通学鞄(かばん)に詰めたのは、もちろん日記帳でした。
子どもたちにもさとられないように進められた隠れ家への退避準備。そのおもな協力者は、会社の経営を引き継いだヨハンネス・クレイマンと、オットーの右腕として会社を支えてきたヴィクトル・クーフレル、女性従業員のミープ・ヒースと事務員のベップ・フォスキュイルです。彼らの献身はたんなる事業主と被雇用者の関係を大きく超えるものでした。その信頼関係を示すくだりが、のちにミープ・ヒースが記した『思い出のアンネ・フランク』にあります。
オットーに、会社の裏の部屋に隠れようと思う、ついてはあなた方の支援がなければそれは不可能なのでよく考えてほしいと言われ、ミープは許諾を即答します。
一生に一度か二度、ふたりの人間のあいだに、言葉では言いあらわせないなにかがかようことがある。いま、わたしたちのあいだに、そのなにかがかよいあった。「ミープ、ユダヤ人を支援する罪は重いよ。投獄されることはおろか、ことによると──」
わたしはさえぎった。「『もちろんです』と申しました。迷いはありません」
(ミープ・ヒース、アリスン・レスリー・ゴールド著
『思い出のアンネ・フランク』深町眞理子訳、文春文庫)
この時点でオットーとミープはすでにかなり強い絆(きずな)で結ばれていたことがわかります。…