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【AFP=時事】昨年8月にイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」に殺害された米国人ジャーナリストのジェームズ・フォーリー(James Foley)氏は、1人でなら脱出できたのに友人を見捨てられないとの理由で逃げるのを諦めていたことが、同時期に拘束されていたスペイン人記者の話で明らかになった。
IS、グアンタナモまねた施設に人質拘束
ハビエル・エスピノサ(Javier Espinosa)記者は、ISに拘束されていた2013年9月~14年3月の体験をつづったスペイン紙エルムンド(El Mundo)の連載記事の中で、フォーリー氏が英国人カメラマンのジョン・キャントリー(John Cantlie)氏とともに2度、脱出を試みていたと語った。
■「ジョンを残しては行けない」
エスピノサ記者は、同じくスペイン人のカメラマン、リカルド・ガルシア・ビラノバ(Ricardo Garcia Vilanova)氏とともに拉致された後、シリア・アレッポ(Aleppo)北部の工業団地に移送された。そこには、フォーリー氏ら21人の人質が拘束されていたという。
「フォーリー氏とキャントリー氏は2回、脱出を試みた。1回目は始まる前に失敗に終わった」と、エスピノサ記者は16日掲載の記事で明かした。「2回目の挑戦で、米国人記者は人として途方もないほどの『深み』を見せた」
エスピノサ記者によると、フォーリー氏は「人質たちが拘禁されていた部屋から抜け出すことに成功し、毛布にしがみついてキャントリー氏を待った」。だが、キャントリー氏は監視役に見つかってしまったという。
「フォーリー氏は1人で逃げることもできたのに、投降した。『ジョンを1人残して行くことはできなかった』と言っていた」
15日に掲載された連載第1回の記事では、ISが欧米人の人質をキューバのグアンタナモ(Guantanamo)米軍基地内のテロ容疑者収容施設を模した施設に拘束し、模擬処刑を繰り返していたことが証言されていた。エスピノサ記者によれば、人質たちは監視役のうち3人から拷問や模擬処刑を繰り返されたが、脱走を試みたキャントリー氏とフォーリー氏は特に激しく拷問されたという。
エスピノサ記者とガルシア氏が解放された5か月後の2014年8月、ISはフォーリー氏を殺害した。キャントリー氏は昨年10月にISのプロパガンダ動画で無事な姿が確認されたが、その後の安否は分かっていない。【翻訳編集】 AFPBB News

(台北 19日 中央社)台湾の旅行者が寝る前にベッドでする行為の1位は「テレビを見る」(84%)で、恋人と「イチャイチャする」人も34%に上ることが、オンラインホテル予約サイト大手、ホテルズドットコムが18日に発表した世界の旅行者の睡眠に関する調査結果で分かった。
2位は「インターネット」(46%)。次いで「食べ物を食べる」(45%)が入った。恋人と親密な行為をする人の割合は4番目に高かった。外出着のまま寝る人の割合は45%で、タイ(52%)、香港(47%)に続き3位だった。
一方、「イチャイチャする」を選ぶ割合が最も高かったのはスペインで、70%に上った。
同調査は3月18日の「世界睡眠デー」に合わせて行われたもの。世界25の国と地域の25000人以上の旅行者を対象にした。
(蔡和穎/編集:名切千絵)

(台北 19日 中央社)昨年秋から続く少雨による台湾の水不足が深刻さを増している。経済部は18日、5月末に一部地域で予定していた給水制限の段階引き上げを4月中旬に前倒しする可能性があると発表。時間指定断水など、市民生活や経済への本格的な影響が現実味を帯びてきた。
北部の水がめ、石門ダム(桃園市)の18日の貯水率はわずか23%。永和山ダム(苗栗県)でも26%と逼迫している。13日からは新北市の一部、桃園市、苗栗県で工業用水の給水制限を強めたが、まとまった雨は依然として降っておらず、状況は悪化する一方だ。
経済部のトウ振中部長は19日、「楽観視はできない」と深刻さを強調。各界に節水や万一の事態に対する備えを呼びかけている。(トウ=登におおざと)
(黄巧ブン、林孟汝/編集:齊藤啓介)
![[注目トピックス 日本株]白銅が急伸、業績・配当予想の上方修正を好感する展開に [注目トピックス 日本株]白銅が急伸、業績・配当予想の上方修正を好感する展開に](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*14:59JST 白銅が急伸、業績・配当予想の上方修正を好感する展開に
白銅<7637>が急伸。前日に業績予想の上方修正、配当予想の引き上げを発表、ポジティブに捉えられる格好へ。通期営業利益は従来予想の17.2億円から20.4億円にまで上方修正、期末配当金は前回の34円から45円にまで引き上げ。半導体製造装置業界の想定以上の活況が業績上振れの背景に。1-3月期は増益率が拡大する格好ともなっている。
《KO》
![[注目トピックス 日本株]任天堂関連のミツミ電機は急反落、ゲーム機部品への恩恵は限定的との見方に [注目トピックス 日本株]任天堂関連のミツミ電機は急反落、ゲーム機部品への恩恵は限定的との見方に](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*15:04JST 任天堂関連のミツミ電機は急反落、ゲーム機部品への恩恵は限定的との見方に
ミツミ電機<6767>は急反落。前日には任天堂関連の一角として買いが波及したものの、好反応はやや過剰との見方も優勢になってきているようだ。今回のDeNA<2432>との提携では、任天堂<7974>のハードの販売が増加するわけでなく、同社が手掛けるゲーム機部品には恩恵は限定的との見方になっている。本日は為替の円高反転で、直近上昇していた電子部品の一角には利食い売りも優勢の展開に。
《KO》