社会そのほか速
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宮城県大衡村の跡部昌洋村長が、女性職員にセクハラ行為をしたなどとして提訴された問題で、村長は19日、議会事務局に退職届を提出しました。
19日午前10時前、跡部村長の後援会幹部の男性が大衡村の議会事務局を訪れ、「退職申出書」を提出しました。申出書は、村長の直筆で「一身上の都合により、平成27年4月8日に退職したい」などと書かれていて、受理されました。
跡部村長は今月13日、50代の女性職員に性的関係を強要するセクハラ行為をしたなどとして提訴されました。その後不信任決議を受け、村長は17日、議会を解散。失職を避ける形となりましたが、申出書の受理により、来月8日の退職が決まりました。
次の村長を決める選挙は、来月21日告示、26日投開票の日程で行われる見通しです。(19日11:40)
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*12:33JST <3843> フリービット 1190 +9
上値はやや重いが下値を切り上げる展開が見られる。日足の一目均衡表では、基準線をサポートに雲上限突破を試す展開となっている。出来高を伴い上値抵抗ラインをクリアできれば2月に残した長い上ヒゲ(1377円)吸収を意識した動きが期待できよう。
《MT》

【カイロ秋山信一】チュニジアの首都チュニスで起きた国立バルドー博物館襲撃事件で、日本政府は19日、日本人の死者3人、負傷者3人の被害が出たことを明らかにした。現地メディアによると、19日未明までに死者数は外国人20人を含む22人に上っている。アラブ諸国では治安が安定していたチュニス中心部で起きた無差別銃撃を受けて、チュニジア政府はテロと断定し、徹底対決する姿勢を示している。
シド首相は18日、事件に関する記者会見で「これはチュニジア経済の弱体化を狙ったテロだ。我々は団結しなければならない」と述べ、国民に結束を求めた。シド首相によれば、犠牲者の多くは外国人観光客。イタリア4人▽コロンビア、スペイン各2人▽フランス、ポーランド、オーストラリア各1人が含まれている模様だ。
同国の保健省当局者によれば、日本人女性1人が博物館で撃たれ、現地で死亡が確認された。女性の夫は病院に搬送されて、外傷はないがショックが大きい状態だという。また同じ病院に搬送された別の男性の症状は重く、集中治療室に入っている。男性2人はいずれも70歳前後だとの未確認情報がある。
チュニジアからの報道によると、自動小銃で武装し、軍服で変装した男2人が18日午前11時(日本時間18日午後7時)過ぎに博物館に侵入し、逃げようとする観光客らに向けて次々と発砲した。男たちは観光客を人質にして館内に立てこもった。約3時間後、治安部隊が突入して2人を射殺した。治安当局は他にも2、3人の共犯者が現場から逃走したとみている。
現場で殺害された男2人はチュニジア人とみられる。犯行声明は確認されていない。男らは隣接する国会議事堂を狙ったが、警備が厳重だったため、博物館に標的を切り替えたとの見方もある。18日は議会で対テロ法案の審議が行われていた。
バルドー博物館は古代ローマ時代のモザイクの展示が有名で、18日にはチュニスに停泊した大型客船の客らが訪れていた。
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「出世か、左遷か、出向か」をめぐり激しいバトル――そんな銀行内の人間模様を描いたドラマ「半沢直樹」(TBS系)が人気を集めたのが2013年。出世は今もビジネスパーソンの関心事のようだが、2015年のいま、若い世代はどう考えているのか。
出世に関する若者の意識調査の結果が、このほど公表された。調査元は異なるものの、5年前のある結果と比べると、興味深い傾向がうかがえる。
「責任だけ増えるから」
就活準備の学生応援サイト「就活スタイル」が、「若者の出世願望調査」の結果を公表した(2015年3月4日)。
3月現在、内定を得ている20代の学生219人に「入社する企業では、将来どの役職まで出世したいですか?」と質問したところ、「役職にはつきたくない」が59人で「大差」で最多、という結果になった。
最も人気のある役職でも「部長」の39人で、「社長」はわずか13人、「会長」は12人だった。
役職につきたくない理由は、「給料は(たいして)あがらないのに、責任だけ増えるから」「昇進よりワークライフバランスをとりたいから」「一般社員で気楽にワイワイやっていたい」などが挙げられた。「重責が嫌」「プライベートが大事」という人が多いようだ。
一方、出世を狙っている人からは、「何事もトップを目指さないヤツは成長しないと思う」、「社長として日本を引っ張っていきたい」、「部署をまとめられるくらいまでは成長したい」など、なかなかギラギラした声も上がっている。
かつて「部長以上」志望学生が6割超、のことも
この結果公表に対し、ツイッターなどでは
「同じような気持ちです。若くないけど・・・」
「そりゃ給与ほとんど据え置きで職責アップ、ストレス倍増ではやりたがらないだろう」
「ほどほどのポジションにいて,アフターファイブに仕事以外で自己実現するのが、一番いいよね」
など、すでに社会に出ている人々からも「わかる」との声が多く上がっている。
一方、5年前の同種調査では、異なる傾向が出ていた。
人事の総合ソリューションを提供するレジェンダ・コーポレーション(東京・新宿区)が行った「2010 年 4 月入社 大学生・大学院生の社会人としての意識調査」(10年2月18日発表)によると、「将来、仕事での役職について希望するもの」について「社長・取締役になりたい」と回答した学生は27.8%。「部長になりたい」が36.6%で、「出世したくない」「アシスタントでよい」の19.6%を大きく上回っている。
特に男性では、「社長・取締役」「部長」を希望する学生が、いずれも4割超という高い数字になっている。
調査元が異なるため単純比較はできないが、こうした傾向が加速すれば「出世欲のある若者」が絶滅危惧種になる日もそう遠くないのかもしれない――?(MM)