社会そのほか速
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日本屈指のストリートダンサーが集い結成し、世界最大・最難関2大ダンス大会を制した
まさに日本最強のダンスチーム・Beat Buddy Boiが5月27日に1stシングル『come again』を引っ提げついにメジャーデビューする。
この曲はm-floの名曲『come again』を大胆にサンプリングしたダンスチューン。サウンドは人気クリエイター・TeddyLoidが手掛ける。
『come again』のミュージックビデオには、なんと原宿系知名度No.1モデル・紗蘭。そして紗蘭とは大親友であり、現役JKモデルとして人気急上昇中の藤田ニコルがMVに初出演!
MVの中で紗蘭と藤田ニコル(にこさら)のふたりはおそろいの洋服を着た“双子コーデ”で登場し、ターンテーブルのようにグルグルと回転するステージ上でスクラッチの仕草を取り入れた“DJダンス”を披露。
Beat Buddy Boiによる世界基準の切れの良いダンスと、紗蘭&藤田ニコルの超絶可愛い“DJダンス”を今すぐチェックしよう。
Sound Horizonが、約4年半ぶりとなるオリジナルアルバム9th Story CD『Nein』の通常盤ジャケット写真を発売日の22日になると同時に公開した。
Sound Horizonの通常盤ジャケット写真は、パッケージで描かれている物語のキャラクターが全て描かれることで知られているが、本日発売の最新アルバム9th Story CD『Nein』の通常盤ジャケット写真は、当初シルエット化に加工された絵柄で公開され騒然としていた。
色々な憶測が飛び交うなか、発売日になると同時に新たに公開された通常盤ジャケット写真には、これまでに発売されてきたStory CDで登場したキャラクター達の姿が多く描かれている。
10周年記念作品第3弾として発売されるこのオリジナルアルバム『Nein』は、新作でありながらも「物語音楽」を描くSound Horizonらしく10年を集約した、10周年記念だからこそ発売すべき1枚となっているのは間違いないのだろう。
パッケージを楽しみ、音を楽しみ、歌詞を楽しみ、語りを楽しみ、描かれる物語を想像し、聴いている者の頭の中で創り上げられていくSound Horizonの物語音楽の世界は、聴く人の数だけ物語の解釈が存在する。
4月25日よりNHKホールを皮切りにスタートするこの9th Story CD『Nein』の世界を描いたStory Concertで、それぞれが頭に描いた『Nein』世界が目の前に現れ、またそこで新しい解釈が生まれる。パッケージの隅々からステージの細かい演出ま で、創り上げるその全てをこだわり抜き、描かれるSound Horizonの“物語音楽”は、驚くほど緻密で無限の楽しみ方がある。どこま でを描いているのか、何が仕掛けられているのか、その答えは手に取ったものにしか見つけることは出来ない。
メジャーデビュー10周年を迎え発売された最新作『Nein』は、通常盤ジャケット写真に描かれた通り、これまでとこれからのSound Horizonがギッシリ詰まった1枚。ぜひ一度、最新アルバム「Nein」を手に取り、Sound Horizonの世界を覗いてみてほしい。
6歳の娘がこの春、小学校に入学しました。たったひとりの新1年生です。
「行ってきまーす!」と元気に外に飛び出していく娘の後ろ姿に成長を感じて、あんなに小さかったのになぁ……と、見送りながらしみじみしてしまいました。ちいさな村の小学校までの坂道を、茶色い大きなランドセルを背負ってとことこと歩いています。
事前に行われた学校説明会でいろいろ質問やお願いをしていたので、給食の牛乳のアレルギーや、気になるマーガリンのトランス飽和脂肪酸が入ったメニューやら、先生たちはこちらの申し出にていねいに対応してくれています。わが家では献立にマーガリンが使われている場合はこちらで代替え品を持たせることにしました。
揚げパンやスパゲッティ、きのこのソテーなど、まるでお題のようにメニューを再現していますが「あみパン」とあったときは、さすがに「???」でした。編んであるパンなのでしょうか……よくわからなかったので、フレンチトーストを持たせました。娘は他の子と違うものを食べることにそれほど抵抗がないようで、それに生徒数も少ないせいか、その辺りはほっとしています。というのは、お弁当を持たせたくても「ひとりだけ違う」ということが子どものプレッシャーとなるのではないか、と危惧していたからです。
本来ならば「人と違う」ということは、いわば個性なので何も気にすることはないと思うのですが(他人に迷惑がかからなければ)、逆にそれがネックになる場合もあります。おとながきちんとフォローできればいいなぁと思いつつも、おとなが画一的な行動に重きを置いているとなかなかうまく行きません。好き嫌いの問題も、そのうち食べるようになるさーと、気長に構えたいもの。でも食べ残すのはもったいないですから、他の好きな子にあげるとか、動物のえさにするとか、そういった工夫は必要です。
でもなにより、そんなメニューを作るのがけっこうたのしくて「揚げパンによもぎを入れてみよう」とか、アドリブを取り入れながらやっています。わたしの妹も、給食のパンだけは手作りと決めているらしく、毎週決まった曜日にまとめてパンを焼き、それを子どもに持たせています。元は材料の不安からはじまったパン作りですが、今ではそんな不安よりもスキルアップのためにおおいに役立っているようで、そういうポジティブな転換はなんだか得した気分。
情報が交錯するなか、食の安全基準は家庭それぞれでしょう。…
鉄道玩具「プラレール」の新商品として JR 東海のリニアモーターカー L0 系をかたどった「ふえではしるぞ!笛コン超電導リニアL0系レールセット」がタカラトミーから4月23日に発売される。
通常はグレーのタイヤを半透明にし、リニアモーターカーの浮上走行をイメージできるようにこだわったそう。
面白い機能として、付属の笛を吹くと、特定の周波数の音が鳴り、それにプラレールが反応する。止まった状態で吹くと、車両が走りだし、さらに長く吹くと一定時間加速する。短く吹くと停まる。子どもが車掌になりきって遊べるという。
共通の規格のシャーシを採用しているプラレールであれば、ボディを付け替えてさまざまな列車を笛の音で操作して遊べる。
また、親子で一緒に楽しむため、スマートフォンの専用アプリケーションからも操作できるようになっている。列車の裏にあるモード切替えスイッチを「通信モード」に切り替えればよい。
スマートフォンを振ってからアプリのボタンを押すとプラレールが走り出す。またアプリのアイコンを押すと、電車の警笛や、ドアの開閉音、車掌のアナウンスなどを再生できる。「駆け込み乗車はおやめください」や車内アナウンスの「次の停車駅はセントラル駅です」などの音声が聞ける。
自分の声を録音し走行中好きなタイミングで再生することもできる。プラレールを走らせながら、駅を通過するタイミングに合わせてボタンを押すなどすれば、より臨場感が出せるそう。
なおプラレールの希望小売価格は5,000円(税別)。アプリは無料。
人気漫画・アニメ「ヤマノススメ」のキャラクターを描いたラッピングカー、ならぬラッピングロープウェーが登場した。滋賀県の八幡ロープウェーが運行する。
八幡ロープウェーは以前からヤマノススメになみならぬ好意を示し、コラボレーションを行ってきた。1月にはヤマノススメの作中にロープウェーが通る八幡山が登場したことを祝い、さらにロープウェー沿いの売店でヤマノススメグッズも販売した。
今回は6月28日までロープウェーの搬器(人が乗るキャビン)を「ヤマノススメ」仕様にラッピング中だ。また麓から出発するロープウェーの行き先である山頂の展望館2階では作品のパネル展も開催している。
さらには、4月25日~11月29日の期間、ヤマノススメの記念乗車券を発売する。八幡山を背景とした描き下ろしイラストとなっている。
ちなみに八幡鉄道と同じ系列の賤ヶ岳リフト、近江鉄道もそれぞれヤマノススメの記念乗車券を発売する。それぞれ賤ヶ岳、伊吹山を背景にした描き下ろしで、キャラクターはすべて異なる。3種類の乗車券を並べると、滋賀の山々を背景に5人が勢ぞろいするという趣向。
それぞれチケット売り場で購入でき、価格は八幡ロープウェーが880円、賤ヶ岳リフトが800円、近江鉄道が950円。各社の Web サイトでは通信販売方法も案内している。
最後に近江鉄道グループでは11月29日までロケ地巡りスタンプラリーも開催する。賤ヶ岳、八幡山、伊吹山の3か所を巡ってスタンプを集めるとヤマノススメ滋賀版オリジナルグッズを先着2,000人がもらえる。
どれだけ熱心なヤマノススメのファンでも満足しそうな催しの数々だ。いや実は一番熱心なファンがいるのは、近江鉄道グループなのかもしれない。