社会そのほか速
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2015年3月16日より実証運行開始日産自動車株式会社は、2015年3月16日より千代田区のコミュニティサイクル事業実証実験「ちよくる」内で、100%電気トラック「e-NT400テストトラック」の実証運行を開始したことを発表した。
サイクルポート間の自転車再配置に活用「ちよくる」は、株式会社NTTドコモと東京都千代田区が2014年10月より開始した千代田区のコミュニティサイクル事業実証実験となっており、今回、日産が100%電気トラック「e-NT400テストトラック」のモニター車を貸与し実証運行を行う。
実証運行では、千代田区内全域に配置された約30か所のサイクルポート(自転車の貸出・返却拠点)間での自転車の再配置運営に活用される予定で、期間は2か月を予定している。
「e-NT400テストトラック」は、小型トラック「アトラス」をベースとして、「日産リーフ」のモーターとバッテリーを活用したEVシステムを搭載した100%電気トラックとなっており、排気ガスを一切出さないことや低振動・低騒音が特長の、環境やドライバーに優しい小型トラックとのことだ。
日産では今回の実証運行で得られたデータをもとに、走行性能や充電の運用といったことに関する検証・開発を進め、将来的には100%電気トラックの量産化を目指すとしている。
(画像はニュースリリースより)
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師弟以上の親密な関係だったのだろうか。
福井県勝山市で3月12日に起きた東邦大大学院生の菅原みわさん(25)殺害事件。福井大教職大学院特命准教授の前園泰徳容疑者(42)が、殺人容疑で逮捕された。前園容疑者は当初事故を装ったが、関与を認める供述を始め、素手か腕で首を絞めたとみられている。
前園容疑者の自宅周辺では、菅原さんの姿が頻繁に目撃されていた。
「容疑者の子供と遊び、奥さんと談笑するなど、家族ぐるみで仲が良かった。2人で朝晩問わず出かけ、彼女の頭をなでていたこともあったので、初めは兄妹かと思いました」(近隣住民)、「深夜、2人が車で親しそうに話していた。どうみても恋人同士って感じ」(容疑者の知人)
2人が知り合ったのは5年ほど前。東邦大の非常勤講師と学生だった。菅原さんの知人が当時を語る。
「彼女が大学3年の頃、前園先生の野外調査に参加して、赤とんぼが高地に移動することを国内で初めて実証した。以来、本格的に研究を始め、卒業時に優秀な学生に贈られる“功労賞”も受賞。先生を追うように勝山に拠点を移し、研究パートナーになりました」
前園容疑者は、東大大学院で博士号を取得。奄美大島で当時としては日本唯一の、行政が配置した環境教育の専門家として活躍後、東邦大非常勤講師に。2011年に勝山市に「環境保全推進コーディネーター」として迎えられ、家族4人で越してきた。13年に福井大特命准教授に就任する。
奄美時代から親交のある新聞記者が振り返る。
「写真の腕はプロ級で、フィールドワークをする快活な研究者。研究仲間だった奥さんもプリント作りなどをサポートしていました」
勝山では、家族4人でよく出かける仲睦まじい一家だった。エリート研究者の顔がある一方、実は気性の荒い一面もあったという。
「自然保護活動をする人に『私のように正規教育を受け、博士号を取得した人が声を上げないと意味がない』ということを言い、仲たがいした。自分に批判的な人には強烈な毒を吐いていた」(前出の記者)
若い研究者の命が絶たれた背景には、2人の蜜月や容疑者の性格が関係していたのか。真相解明は緒に就いたばかりだ。
※週刊朝日 2015年3月27日号

「最初は本当にどうしたらいいのか分からなかった。私は戻るつもりでいたので、こういう形で離婚となってしまってびっくりして…」
タレントのスザンヌ(28)が18日、東京都内で記者会見を開き、17日に事務所を通じて発表した元ソフトバンク投手で野球評論家の斉藤和巳氏(37)との離婚について語った。
二人の間で話し合いが始まったのは去年の夏頃。年末には「一緒に過ごすことはできないという結論が出た」といい、斉藤氏が離婚を切り出したと明かした。
スザンヌは「最初はささいなけんかだと思っていました…。すれ違いもありましたが」と離婚に至るまでの経過を話すと、言葉を詰まらせながら「もうちょっと話せればよかった。話し合って解決していければよかったけど、それがお互いできなかった。夫婦にはなれたけど、家族になる過程ができていなかったのかな」と大粒の涙を流した。
二人は2011年12月に結婚。スザンヌは14年1月に第一子となる男児を出産し、それぞれのブログでは仲むつまじい様子を綴っていた。
「スザンヌは結婚後に料理教室に通うなど、妻として、母として一生懸命でした。ブログに斉藤氏の話題が出てこなくなったのは、ちょうど去年の夏頃。自宅は福岡にありますが、スザンヌは仕事のたびに上京。斉藤氏は福岡を中心に活動していて、すれ違いの生活が続いていました」(スポーツ紙記者)
昨年末には一部で斉藤氏と女子プロゴルファー・上田桃子選手との“不倫疑惑”についても報じられた。
スザンヌは会見で「本当にわからない。(一緒に)生活している時にそういうことはなかったと信じたい」と語ったが、芸能関係者は「今年の初め頃でしたか、ちょっとスザンヌの髪の毛が薄くなっているように見えたことがあって。かなりの心労があったのでは」とその苦悩を忖度する。
「斉藤氏の女性関係は、スザンヌと結婚する前から何かと取り沙汰されていましたから、彼を知る人は『いつまでおとなしくしていられるかな』なんて冗談を言っていました」(前出・スポーツ紙記者)
プロポーズは部屋中に60個の風船が飾られ、その中に指輪が入っていたと、うれしそうに語っていたスザンヌ。
会見の最後は「本当に幸せでしたし、彼に出会えなかったら息子にも出会えなかった。離婚を選んだことで息子には申し訳ないと思うので、私も頑張りますし、彼にも頑張ってほしいと思います」と前向きに語ったが、スザンヌの幸せのバルーンは3年3カ月でしぼんでしまった。
(ライター・戸崎圭子)

【ワシントン時事】米国防総省は18日、ソマリア南部ディンソール近郊で12日に、米軍が無人機を使ってイスラム過激派アルシャバーブの幹部アダン・ガラル容疑者の乗った車を攻撃し、同容疑者を殺害したと発表した。
ガラル容疑者は、2013年にケニアの首都ナイロビで起きたショッピングモール襲撃を計画したとされる。

いよいよ来月、統一地方選が始まります。私の周囲でもにわかに慌ただしくなって参りました。選挙というとどうしても国政ばかりに目が映りがちですが、実は、地域密着という点では、こちらの方が私たちの生活によりダイレクトに関わってきます。
私も先日、ある議員さんの決起集会を観に行ってきました。私の住む東京というと、あまり目立った問題もないように思えるかもしれませんが、どこにもそれなりの問題があるわけで、昨年から指摘されている、いわゆる「空き家問題」は地方と同じような問題を抱えているようです。
昨年、野村総合研究所で発表されたレポートでは、2040年で全国の空き家率は36%にも達すると予想しています。およそ、4割近くという大概な数字です。現在、全国でおよそ820万戸の空き家を数え、その割合が13.5%と言われておりますので、この25年で3倍近くまで膨れ上がるという計算です。
今年からは、2015年問題と言われる団塊世代の年金受給がスタートし、年金財政への負担が高まる中、3年後には2018年問題という18歳の若年人口減少の時代に突入します。以降、かなりの数の大学が廃校に追い込まれて行くと言いますから、こうした空き家問題も含め、いわゆる少子高齢化の問題が顕在化していくのがこれからなのでしょう。
私の場合、長年、伝統文化の一つとして、神社の実態を調査して参りましたが、状況としてはやはり同じような流れにあります。実際、おおよそ8.8万社の神社が全国にあると言われておりますが、その最高従事者たる宮司さんの数は約1.1万人しかおりません。単純に1人8社兼務しないといけない計算になりますが、私が今まで聞いた中では、一人で100社ほど兼務されているという方もいらっしゃいます。実は、神社もそれくらい担い手が不足しており、この傾向や実態は農業や漁業などとも同じです。
ただ、そんな神社界の困窮も当初は、単純に文化的な資質にみる構造の老朽化や時代的な趣向の変化といった社会的背景に負うところが大きいと思っておりましたが、こうした空き屋問題や少子化問題の実状をみると、そんな単純な話でもないということが分かってきます。なぜなら、これは既に単純な善し悪しの問題ではなく、国や地域の維持そのものが問われる話だからです。
ある意味、巨漢の男性がダイエットをしたら体の隅々で皮がタブつくようなもので、余分なところは切除しなければならなくなります。…