社会そのほか速
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メジャーリーグのオープン戦では3月17日ヤンキースのエース、C.C.サバシアが昨年5月以来となる実戦マウンドに上がり、ブルージェイズを相手に2回2失点の成績だった。 名門ヤンキースでエースと呼ばれ、昨年も開幕投手を務めたサバシア。だが5月に故障者入りすると、7月には手術を余儀なくなされ、そのままシーズンを欠場した。故障者リスト入り前の投球を見ても、加齢で一時期のキレやスタミナがなくなっているのは否めず、ファンも不安を抱えながら復帰登板は見守った。 初回こそ3者凡退で抑えたサバシア。しかし2回につかまり、相手打線に連打を浴びて2失点。課題の残る結果になったがサバシアは「ピッチングの感触はよかった」とした。 昨シーズンはスターターの相次ぐ故障により、開幕時のローテーションが前半戦終了まで保てなかったヤンキース。黒田博樹が抜け田中将大にかかる負担が大きくなると見られるが、その田中もヒジを故障し昨シーズン終盤に復帰。まだ本当に1年を通して投げられるかは未知数だ。 サバシアの復帰にファンは「ヤンキースは戦力的に厳しいな」「田中の負担が大きそう」「復帰戦としては悪くなかった」という評価。また今シーズンの展望について「どんなにいい投球しても点が取れなければ勝てない」とコメントを寄せ、昨シーズン貧打に泣いた打線の立て直しは難しいとする見方も示した。

【ナビスコ杯グループA第1節】(ベアスタ)
鳥栖 2-1(前半0-0)松本
<得点者>
[鳥]水沼宏太(72分)、キム・ミンヒョク(90分+4)
[松]塩沢勝吾(86分)
<警告>
[鳥]崔誠根(41分)、藤田直之(47分)
[松]前田直輝(71分)、柴田隆太朗(83分)
観衆:4,741人
主審:山本雄大
副審:作本貴典、平間亮
<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 33 林彰洋
DF 16 崔誠根
DF 32 中島大貴
DF 5 キム・ミンヒョク
DF 23 吉田豊
MF 8 水沼宏太
MF 28 高橋義希
(81分→MF 29 谷口博之)
MF 14 藤田直之
MF 25 早坂良太
FW 18 清武功暉
(56分→MF 9 白星東)
FW 19 山崎凌吾
(68分→FW 22 池田圭)
控え
GK 1 赤星拓
DF 36 菊地直哉
MF 10 金民友
MF 20 菅沼実
監督
森下仁志
[松本山雅FC]
先発
GK 1 村山智彦
DF 3 田中隼磨
DF 30 酒井隆介
DF 2 大久保裕樹
DF 24 那須川将大
MF 11 喜山康平
(86分→MF 34 椎名伸志)
MF 27 柴田隆太朗
MF 16 鐡戸裕史
MF 22 前田直輝
MF 20 石原崇兆
(80分→FW 39 阿部吉朗)
FW 18 棗佑喜
(75分→FW 10 塩沢勝吾)
控え
GK 21 鈴木智幸
DF 4 飯田真輝
MF 17 飯尾竜太朗
FW 32 荒田智之
監督
反町康治
▼関連リンク
[ナビスコ杯]GL第1節 スコア速報

[3.18 ACLグループリーグ第3節 G大阪1-1ブリーラム・U]
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第3節が17日、各地で行われた。開幕2連敗でグループF最下位のG大阪は、ホームでブリーラム・ユナイテッド(タイ)と対戦。前半39分にMF阿部浩之が先制点を決め、今大会初ゴールを挙げたG大阪だったが、後半に直接FKを決められて1-1の引き分けで試合は終了。3試合を終えて勝ち点1のG大阪は、依然としてグループ最下位に沈んでいる。
G大阪は14日の鳥栖戦から先発を2人変更。DF藤春廣輝がベンチスタートとなり、DF米倉恒貴が右SBで先発。DFオ・ジェソクが左SBに回った。中盤ではMF倉田秋に代わり、MF阿部浩之がスタメン入りした。
開始早々の4分、FKを与えたG大阪はMFナルバディンの上げたボールをDFコラビット・ナムウィセットに合わされてピンチを迎えたが、シュートが右に逸れた。その1分後にはG大阪も反撃を見せFW宇佐美貴史がシュートを放ったが、GKシワラックの正面を突いている。8分には再びピンチを迎え、MFスシャオ・ヌットヌムのパスからFWシウベルト・マセナがループシュート。ボールは枠を捉えたが、GK東口順昭が懸命に弾き出した。
前半11分にはMF阿部浩之が高い位置でボールを奪い、宇佐美とのワンツーからゴールを狙う。GKシワラックに当たったボールはクロスバーを叩き、得点はできない。同14分にも阿部は左サイドのMF大森晃太郎からパスを受けると宇佐美とのワンツーでシュートチャンスをつくったが、ボールを枠に飛ばせなかった。同25分には攻撃参加したMF明神智和もPA内でシュートしたが、DFにブロックされたボールはGKにキャッチされた。
圧倒的に相手陣内で試合を進めるG大阪は、35分にも宇佐美がボールを奪い、距離のある位置からシュートを打つも、DFに当たってコースの変わったボールは枠の上へ飛んで行った。イヤな流れが続いたが前半39分、G大阪が今季のACL初ゴールを挙げる。PA内でボールを受けた宇佐美が反転シュートを放つ。GKシワラックが触ったボールは左ポストを叩いたが、跳ね返りを阿部がゴールに蹴り込み、G大阪が1点を先制した。リードしたG大阪は、その後も何度か最終ラインの裏をとりかける場面があったが、ラストパスに精度を欠き、1-0のまま前半を折り返した。
後半の立ち上がり、ブリーラム・UはFWジオゴにボールを集めた攻撃を仕掛けてくる。…

動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 東京・千代田区のJR秋葉原駅構内で3月10日、歩いていた女性(35)に故意にぶつかって「iPadが壊れた」などと嘘をつき、現金をだまし取ろうとしたとして、警察は自称派遣社員の藤原恵太容疑者(30)を16日までに詐欺未遂の疑いで逮捕した。
「壊れちゃったんですけど、どうしてくれるんですか?」。“当たり屋”の男は、女性にヒビの入ったiPadを見せて金をせびった。アキバでは、同様の手口による事件が10件以上も発生しているという。

テレビを持っていない世帯からもNHKが受信料を取る――。2月21日付日本経済新聞は、総務省がそのような検討をしており、年内には有識者会議を立ち上げると伝えた。これを受け、世間からは猛反発の声が上がり、高市早苗総務相は2月24日の記者会見で「何も決まっていない」と否定。騒動の火消しに走った。
現在、地上契約だと月1310円、衛星契約だと月2280円の受信料を支払うシステムになっている。単純計算で年に直せば、それぞれ1万5000円、2万5000円を超える額となる。そもそも、NHKは受信料獲得に躍起になるほど経営的に苦しいのだろうか。テレビ局関係者が話す。
「そんなことはまったくありません。それどころか、NHKは受信料収入を得る一方、関連会社を通じてあらゆるビジネスを行い、莫大な収益を得ています。NHKの収入状況を考えれば、受信料をなくせとまでは言いませんが、値下げすべきだし、テレビのない世帯からも徴収するなどもってのほかですよ」
NHKは、NHKエンタープライズ、NHKエデュケーショナル、NHK出版、NHK文化センターなど10を超える関連会社を保持している。
「例えば、NHKラジオのテキスト本をNHK出版が販売し収入を得たり、番組イベントを地方で行い関連グッズを販売したりしています。国民からの受信料で番組を制作しているのにもかかわらず、それをビジネスに活用して儲けているわけです。その上さらに受信料をねだってくる姿勢には疑問を感じざるを得ません」(同)
NHKの関連会社は1980年代に続々と立ち上がり、89年の島桂次会長就任で加速していった。主にNHK番組制作を行い、関連団体の筆頭ともいえるNHKエンタープライズも85年に設立されている。同社は2013年度決算では、売上高538億円、営業利益18億円を計上し、過去最高の業績を上げている。最近はDVD販売やイベント制作、キャラクタービジネスなどにも手を広げ、事業は多岐にわたっている。NHK関係者が話す。
「企業などの法人がNHK番組の映像素材などを利用したい場合、NHKエンタープライズが有償で提供しています。また、雑誌などが記事掲載のために画像や写真を利用する場合も、同社に高額な料金を支払わなければなりません。素材にもよりますが、通信社などから素材提供を受ける場合の3~4倍にも上ります。既得権益で儲けているのです」
公共放送という看板を盾にして幅広いビジネスを展開し儲けるNHK。もし受信料徴収の対象を今以上広げるとなれば、国民的議論を呼ぶことは必至といえよう。
(文=編集部)