社会そのほか速
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滋賀県近江八幡市のボウリング場で女性店員に無理やり土下座させたとして、強要罪に問われた同市出町、舗装工、寺方和哉被告(27)に対し、大津地裁は18日、懲役8月(求刑・懲役1年)の実刑判決を言い渡した。小野裕信裁判官は「相手の人格や立場を顧みず、悪質だ」と指摘した。
判決によると、寺方被告は昨年12月6日午前1時20分ごろから同2時ごろにかけて、知人の少女2人とボウリング場を訪れた際、少女2人が女性店員に年齢確認を求められたことに立腹。「店のもん壊したろか」などと言い、土下座を強要した。
小野裁判官は「女性店員は屈辱的な対応を余儀なくされた。(強要行為の)大部分を行っており、主犯としての責任は免れない」と述べた。【村松洋】

あるAnonymous Coward 曰く、
Facebookが昨年7月から12月に世界各国政府から寄せられた利用者情報の開示請求についての情報を公開した(CNET Japan)。これによると、全世界における開示請求の合計は3万5051件だったという。また、日本については合計9件のリクエストがあり、実際にデータを提供したのはその11.11%、つまり1件のみだった模様。
このページでは過去のデータについても閲覧できるが、2013年1~6月は1件、2014年1~6月は2件のリクエストがあり、うち開示したのは0となっている。
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プレンプロジェクトが小型2足歩行ロボット「PLEN2」の開発費を募るクラウドファンディングを行っている。主要部品を3Dプリンタで自由に出力できる、世界初の組み立てキットだ。
「オープンソース」「プリンタブル」をコンセプトにしたコミュニケーションロボットだ。ソフトウェアだけでなくハードもオープンソース化すことを目指し、主要パーツの3Dデータは無償で公開。ユーザーはオリジナルのパーツを作ることもできる。
制御ボードはArduinoやロボット用ミドルウェア「ROS」に対応し、子どもや初心者、研究者、上級者までプログラミングや電子工作を楽しめる。操作アプリはiOS/Androidに対応し、スマートフォンやタブレットから操作する。ローラースケートやスケートボードに動ける2足歩行ロボットは世界でもPLENだけだ。
国内では「きびだんご」、海外向けには「Kickstarter」でクラウドファンディングプロジェクトをスタートしており、すでにそれぞれ170万円、3万ドルを超える額が集まっている(18日午後7時半時点)。製品本体の出荷は11月頃を予定する。
2006年に発表した「PLEN」の後継種として、小型化・高性能化を進める。「PLEN2」に先駆け、5月には改良版「PLEN.D」が発売予定だ。コンピューターボードを一新してより標準的な環境でプログラミングできるようになったほか、スマートフォン経由以外にKinectなどのセンサーデバイスでも操作が可能になっている。
出資は1000円から。「PLEN2」本体が手に入るコースは組み立てキットが10万8000円(税込)、本体は12万円(税込)となっており、各限定10台分の早割価格が用意されている。

サプリメント選びで最も重要なポイントの一つに価格があります。あまりにも高価だったり、安すぎたりするものは注意が必要です。
サプリメントは厳重な審査を経て承認される医薬品と違って、あくまでも食品の一つです。原材料や製造工程、生産設備、安全性などが厳重に第三者からチェックされることが義務づけられているわけではありません。このため、実際の製品には良いものもあれば、粗悪品もあるという玉石混交の状態です。
ではどうやって品質を見極めればいいのでしょうか。その目安の一つとなるのが価格です。サプリメントのメーカーは配合量の多さや低価格であることを売りにしたり、逆に高品質、希少品であるというイメージを強調しようと高い値段を付けたりしているところもあります。こうした中でよいものを選択するには、価格を見極めるための基本的な考え方を頭に入れておく必要があります。
まず、ある程度の品質を確保するためにはそれなりのコストがかかります。これまで見てきたようにサプリメントには、天然由来の原料から作られたものと化学的に作られた合成原料を使っているものの二つが存在します。合成原料を使うサプリメントは、大量生産が可能で、高濃度で比較的安価だというメリットがあります。しかし、工場で化学的な工程を経て生産するには、不純物を取り除いたり、精密に化学反応を制御したりする必要があるため、高い技術力や費用を要します。ですから、あまりにも安価なサプリメントは、価格を下げるための手抜きが隠されている可能性があるのです。
マルチビタミン&ミネラルなら月3000円~1万円位
一方、天然由来の原料を使ったサプリメントは、そもそも天然の植物や野菜・果物などから成分を抽出するため、コストを安くすることは難しいようです。だからといって、青天井に価格が高くなるというものでもありません。
世の中には、「あなたのお肌に20代の張りとみずみずしさを与えます」とか、「ガンからあなたを救います」などと過剰な宣伝を行い、月数万円から数十万円の破格な値段を付けたものも存在します。こうした商品は購入者の弱みや願望につけ込んで高い売り上げを上げようという下心が垣間見えるようでお勧めできません。
プラセボ効果といって、デンプンの偽薬(プラセボ)を2つのグループに同量与え、一つのグループには1日1万円のサプリメントだと説明し、もう一方には1日100円のサプリメントだと言って渡すと、値段の高い方を飲んだグループには、より高い健康増進効果が認められるそうです。…

欠損したマウスの脚の神経を、iPS細胞(人工多能性幹細胞)と人工神経を使って再生させることに成功したと、大阪市立大の中村博亮(ひろあき)教授(整形外科学)らのグループが発表した。米国の再生医療専門誌(電子版)に近く掲載される。事故などで傷ついた手や脚の神経を再生する新しい治療法開発につながる成果として期待される。
手や脚の神経の束は、切れても縫合すれば回復が見込める。欠損が2、3センチまでなら、管状の人工神経でつないで神経が伸びるのを補助することで再生が可能だ。
だが、神経が大きく欠損すると人工神経での再生は難しく、別の部分の神経を切り取って移植するしかなかった。この方法では、切り取った場所にしびれなどの感覚障害が残る恐れがある。
中村教授らは、神経細胞になる前の「神経前駆細胞」をiPS細胞から作り、管の内部をスポンジ状にした人工神経の中に入れて移植する方法を考案。マウスの後ろ脚のももの神経約5ミリを切り取った後、神経前駆細胞を入れた人工神経でつないで、神経の働きが回復するかを調べた。3カ月後には、脚の先端を50度の湯につけた時の反応速度が切断前と同じレベルに戻り、半年後にほぼ元通り歩けるようになったという。通常の人工神経だけでつないだ場合より、神経線維の再生のスピードが1.5倍速く、本数は2倍多かった。
神経前駆細胞が神経の周りを保護する細胞となり、再生を助けたと考えられるという。中村教授は「神経が10センチぐらい欠けても再生できるようにしたい。5年以内に臨床試験(治験)を目指す」と話している。【吉田卓矢】