社会そのほか速
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▽マーリンズ―カージナルス(17日・フロリダ州ジュピター)
マーリンズのイチローは「5番・中堅」で出場し、3打数1安打だった。内容は二ゴロ、左邪飛、一塁内野安打。チームは1―7で敗れた。(共同)

トヨタ自動車が、「大空間高級サルーン」をキーワードに、これまでの常識を打ち破る新しい高級車の姿を創り出すことを目指して今年1月に販売開始した新型アルファード/ヴェルファイア。発売後わずか1カ月でアルファードとヴェルファイアを合わせた受注台数が4万2000台に上った。現在、注文をしても納車されるまで3カ月を超える好調ぶりだ。アルファード/ヴェルファイアといえば、車両本体価格が300万~700万円という高級車。この高価格帯のクルマが飛ぶように売れていることを考えると、やはり景気は上向きになっているのかもしれない。
新型アルファード/ヴェルファイアは旧型より走行安定性や乗り心地を向上させるため、ボディに補強を施すとともに低重心化を実現。そしてリアサスサスペンションをダブルウィッシュボーン式へと変更している。
新しいカタチの高級車を目指すアルファード/ヴェルファイアだが、同じLLサイズミニバンといえば、日産自動車のエルグランドの存在を見過ごすことはできない。エルグランドは2010年に現行モデルが登場。クルマの骨格であるシャーシを一新し、アルファード/ヴェルファイアと同じFF(フロントエンジン&フロントドライブ方式)のレイアウトを採用。高級車の乗り心地を目指して、走行安定性やセカンドシートの乗り心地に大きく影響のあるリアサスペンションには高級車フーガなどと同じマルチリンクサスペンションを採用しているなど、共通部分が多いライバル車だ。
そこで、現在の高級車といえるLLサイズミニバンの走行性能や乗り心地を比較してみた。一見同じように見えるが、乗り心地なども似たようなものなのだろうか。試乗車は売れ筋のエアロパーツをまとったグレードで、アルファードが2.5S Aパッケージ。そしてエルグランドが250ハイウェイスタープレミアムアーバンクロムだ。
●人気のアルファード/ヴェルファイア、実力のエルグランド
まずエルグランドから試乗する。ドアを開けると高級車の証といえる本革シートが出迎えてくれる。柔らかな肌触りと座り心地、そしてドアを閉めた時の音が高級車らしい。そして走り出して感じるのは、とにかく静かなことと無駄な動きが少ないこと。セダンなどに比べると広い室内空間を実現しているため車高は高くなっているが、ブレーキング時などの前後の揺れやカーブを曲がる際の左右の揺れは極力抑えられている。さらに荒れた路面を走行した時の衝撃も収まりは速いので、フラットな乗り心地を実現している。
続いてアルファード。走り出した後でもエンジンがかかっているのか疑いたくなるほど静粛性は高く、エルグランドを上回る印象だ。乗り心地はエルグランドに比べると非常にソフトな印象だ。そのせいか、ブレーキング時の前後の揺れやカーブを曲がる際の左右の揺れが大きめで、クルマの揺れが収まりづらい印象を受ける。
そして注目のセカンドシートの座り心地はエルグランド、アルファードともに抜群。しかしオットマンを出してリラックスした姿勢を取ると、シートバックに中折れ機能を採用しているエルグランドのほうが体をしっかりと支えてくれるので、よりリラックスすることができる。
販売台数はアルファードが大きく上回っているが、エルグランドは走行性能などの商品力では決して負けていない。300万円からという大きな出費を伴う買い物なので、購入前にじっくりと比較試乗をして吟味したい。
(文=編集部)

1980年代から90年代、黄金時代の西武をリーダーとして牽引した石毛宏典氏は、現在20歳の日本ハム・大谷翔平をこう評する。
「戦後、日本のプロ野球は長嶋茂雄さん、王貞治さんたちが引っ張ってきたわけですが、もしかしたらそれ以来の大きな話題、注目すべき素質を兼ね備えたスター選手ですよね」
二刀流を非難する声もまだあるが、昨年は「ふた桁勝利(11勝)&ふた桁本塁打(10本)」を記録し、もはや日本人離れしたそのポテンシャルは誰しもが認めるところ。3年目の今シーズン、どこまで成績を伸ばすのか期待は膨らむ。たとえ、不可能と思われる「20勝&30本塁打」の可能性でさえ、ありえないとはいえない何かを感じさせるのが彼の想像を超えた魅力だ。
前回までの記事では、投手としての20勝の条件(こちらを参照→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/03/16/45131/)、打者としての30本塁打の条件(こちらを参照→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/03/17/45135/)を探ってきたが、今回はそのカギを握る究極の提言“火曜ローテ”を検証してみたい。
まず本塁打を量産するためには、単純に打席数を増やすことがもっとも効率が良い。大谷は、投手として登板する日の前後は野手として出場しないというのが基本線。昨年までロッテの捕手として活躍し、直接対決した経験のある里崎智也氏が、それを前提として、こう提案する。
「20勝&30本のカギは、本人以上に起用する監督や首脳陣が握っていると思います。機会さえ増やしてあげれば、結果を出すのが大谷という選手の才能だと思う。月曜日は基本的に移動日で試合がないので、野手出場を増やすには日曜日か火曜日に登板すればいい。興行的には日曜日がベターでしょうが、個人的には毎週火曜日に先発することを勧めます」
登板前日に試合がないのは、気分的に楽。登板後は1日休んで、木曜日から4試合に野手出場と決まっていれば、肉体的なリズムも安定して好結果につながるーーというわけだ。
「それと、野手出場は必ず指名打者と決めるべきでしょう。昨年は交流戦以外でも何試合か外野手で出場していましたが、そこは徹底したほうがいい。リズムも安定しますし、守備のない指名打者は楽ですから(笑)、疲労も最小限に抑えられるはずです」(里崎氏)
この“火曜ローテ”なら、単純計算で野手として100試合近くに出場でき、打席数も400あたりまで伸ばせる(昨年は234打席)。こうなれば、30本も決して夢の数字ではない。昨季セ・リーグ本塁打王のエルドレッド(広島)は7月末までの88試合、373打席で33本打っているのだ。さらに、“火曜ローテ”は投手・大谷にも恩恵がある。
3月27日(金)の開幕戦の先発が内定している大谷だが、2戦目以降は火曜日の登板となれば、相手のエースと投げ合う機会が少なくなるのだ。
実は、2013年の田中もそうだった。この年、WBCに出場した田中は開幕投手を回避し、シーズン序盤は相手のエースと当たらなかった。そして連戦連勝が続くと、今度は相手チームのほうが田中には勝てるチャンスが少ないと割り切り、エース対決を避けるようになったのだ。
こうして見ていくと、条件さえそろえば20勝&30本もそこまでムチャな発想ではない。おそらく、誰よりも大谷自身が「オレはそれくらいやれるよ」と思っているんじゃないだろうか?
「いかに自ら望んでトライしているとはいえ、二刀流は肉体的、精神的に相当つらいと思う。でも、大谷はそれも楽しんでいる感じがする。あのポジティブさこそが、規格外のことをやり切ってしまえる秘訣なんだと思います」
かつて大洋・横浜のエースとして活躍した野村弘樹氏も、このように評する。
二刀流3年目、夢の数字にどこまで迫れるか? 見ているこちらも、大谷に負けずポジティブに楽しみたい。

深刻な業績不振に見舞われている日本マクドナルドは、2010年12月から東京都世田谷区の用賀インター店を皮切りにデリバリー事業をテストスタートさせ、現在では宮城県から沖縄県までかなりの店舗に広げている。確かにこのサービスは便利だが、当初は無料だった配達料が2011年6月からは308円となっている。この金額を高いと取るか安いと取るかは意見の分かれるところだが、大方のデリバリーピザチェーンや町の蕎麦店、中華料理店、すし店なども無料だ。
マックデリバリーのターゲットは当初、ファミリー層、子育て中の主婦などとしていたが、実際には職場からの注文が多いという。主婦層にとって1500円以上(朝マックは1000円以上)注文+配送料308円はきつく、まして家族の健康を気遣う主婦層からすると、近隣住民の目もあり頼みにくいのではないか。一方、職場での注文が多い理由としては、配達時間が朝7時~夜23時までなのに加え、食べるのが子供ではなく大人で、しかも複数人で頼める点などが挙げられるだろう。
スマートフォン(スマホ)アプリや電話、インターネットで簡単にログインして注文できるが、最近気になることがあった。それは、直接店舗へオーダーするシステムではなく、集中管理システムが採用されていることに由来するようだ。
ある店舗店員の話によれば、例えば朝マックの注文時間は早朝~10時30分だが、10時30分前にオーダーしても、調理配達店舗に情報が降りてくるまでに頻繁にシステムエラーなどタイムラグが発生し、10~20分もかかることがしばしばあるという。配達店舗側からすると、朝マックが終わって、通常営業メニューに切り替えたのに、引き続き朝メニューをつくらなければならず、混乱し、配達も遅延してしまうというのだ。こうしたケースは多いにもかかわらず、店舗側からいくら本部に苦情と改善要請を伝えても改善されず、店舗側は「できればお客さんから本部へ苦情を言ってほしい」というのが本音だという。
●店舗と本部とのやり取りに問題か
著者は最近2回ほど職場からネット注文しようとしたのだが、最後の確定ボタンを押すとシステムエラー画面が出て、やり直しを求められた。何度やっても同じなので、仕方なく電話注文したのだが、マクドナルドの相談窓口に電話で問い合わせをしてみたところ、「領収書のチェックボタンを外したらどうでしょうか」とのアドバイスをもらい、その通りにしたら注文が完了した。結局電話とのダブル注文になったのだが、改善策が見つかっているのであれば、注文受付ページに記載するなり、注文電話窓口で顧客側に立ったアドバイスをしてほしいと感じた。
一時が万事とまではいわないが、最近のマクドナルドはどうも顧客側に立った思考を失い、前述のとおり、店舗と本部とのやり取りが良好ではなくなっているようにみえる。
フランチャイズ(FC)展開の場合は、フランチャイザー、フランチャイジーとの良好な関係が、顧客満足度を上げるための条件である。筆者が以前勤務していた日本コカ・コーラ社のFCシステムは、とてもうまくいっていた。良好なFCシステムは、メニュー開発やサービス向上以前に重要なことである。
マックデリバリー自体については、とても優れたサービスだと思っているので、ぜひともマクドナルドは内輪揉めなどせずに顧客志向を心がけ、社会に必要な会社だと思われるようになってもらいたい。
(文=山本康博/ビジネス・バリュー・クリエイションズ代表取締役)

人気グループ・関ジャニ∞の丸山隆平(31)、タレントの小堺一機(59)、小島瑠璃子(21)がこのほど、都内でMBS・TBS系情報番組『サタデープラス』(4月4日スタート、毎週土曜 前8:00~9:25)の取材会に出席。生放送の情報番組で初MCを務める丸山は「朝は一番いろんなことが吸収される時間帯だと思うので、30代を代表して言葉をしっかり伝えたいと思います」意気込み。「『それ知っているもん』って言いたいこともあるかもしれないですけれど、かっこつけずに噛んだり詰まったりしても、情報を伝えるっていうことを意識したい」と決意を語ると、小堺や小島から「すごいこというな、やっぱりメインMCだな~」と感嘆の声があがった。
関ジャニ・渋谷、丸山隆平からの「好き」に困惑
丸山は、今後MCとして共演していく2人の印象について「小堺さんは、昨日のラジオの話を知っていたり、僕に対しての情報収集力がハンパない」と驚き。「底が知れなくて怖いです。どこで見られているんだろうって」と冗談めかし、「瑠璃子ちゃんもにぎやかな人なので、毎週が楽しみです」と笑顔を見せていた。
新番組のテーマは「健康」と「お金」。ゴシップネタや旅、旅行グルメなどちまたにあふれるエンタメ情報とは一線を画し“あなた”と“あなたの家族”を守るため、いま本当に知るべき確かな知識と情報を届ける。第一回放送では、「まずは自分の身体をちゃんと知ろう!」ということで、MCの3人が人間ドッグに入る様子を放送する。