社会そのほか速
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14日のブレーメン戦で、MFミュラー(25歳、ドイツ代表)が圧倒的な存在感を見せつけた。
まず、24分の先制ゴール。左45度の位置から、利き足ではない左足でカーブをかけたシュートは、まさに技ありだった。
ミュラーは「僕に左足で打たせてはいけない、という鉄則をブレーメンは知らなかったのかなあ」とジョークを言って報道陣の笑いを誘い、「いや、とにかくやるべきプレーをしただけ。そうしたら(不得手な)左足が付いてきてくれた」と、先制シーンを説明した。
人間性が高く評価されそうなのが、チームの3点目と4点目だ。いずれも自分自身で決められる好機で、ボールをFWレバンドフスキ(ポーランド代表)に回し、エースストライカーのゴールにつなげた。
「相手を圧倒して勝てたことを誇りに思っている」と、ミュラー。個人記録より、チームの勝利を優先するのは、バイエルンの伝統であり、グアルディオラ監督の哲学だ。それでも、リーガの得点王争いにも加われそうな“点取り屋”が、自らのゴール数にこだわらない姿は、サポーターを感動させたことだろう。
ジョーク好きで、やんちゃな弟分――というイメージのミュラーだが、31歳のDFラーム主将(元ドイツ代表)、30歳のMFシュバインシュタイガー(ドイツ代表)に次ぐ世代のチームリーダーへの道を、着々と歩んでいる。

米国弁護士協会EB-5委員会のキャロライン・リー氏は、「外国人投資家に米国永住権を認めるEB-5プログラムに対し、中国人の申請熱が急激に高まっており、ビザを取得しにくい状況が続くだろう」と述べた。3月14日、中国新聞網が伝えた。
米国への永住権を求める中国人は増える一方だ。昨年、米国移民局のEB-5プログラムに基づくビザを受け取った投資家の85%が中国人だった。
米国人弁護士によると、ビザ取得と連動して、中国人投資家の投資対象は老人ホームやホテルなどが熱を帯び、最近では建設業にまで拡大している。
かつては米国の中国進出が盛んだったのが、今ではすっかり様変わりし、ロサンジェルスやニューヨークでは中国企業がさまざまな高額投資に乗り出している。
(編集翻訳 浦上早苗)

富山、長野両県の北アルプスを貫く「立山黒部アルペンルート」で、春の観光シーズンに向けて、除雪作業が進んでいる。
作業は、2月19日から富山県側の美女平(標高977メートル)―室堂(同2450メートル)間の約23キロ区間で、20台近くの除雪車を使って行われている。室堂での積雪は今月16日現在、8・5メートルで、平年より1メートルほど高い。4月16日には全線開通し、最高で10メートルを超す雪壁の間を通る「雪の大谷」を楽しめる予定だ。
同ルートでバスなどを運行する「立山黒部貫光」(富山市)は、北陸新幹線の開業効果で、昨年より約10万人多い年間約100万人の集客を目標に掲げる。担当者は「迫力ある雪の壁をたくさんの人に楽しんでほしい」と話している。

愛知県春日井市出川町の前平ちびっ子広場で、地面の一部が陥没しているのが見つかり、市が原因を調査している。
見つかったのは15日午前8時30分頃で、近くの人が見つけ、市に連絡した。
市で調べたところ、同広場(約490平方メートル)の中央付近にあるブランコ近くの地面が最大で深さ約2メートル、直径約5メートルにわたって陥没しており、ブランコの支柱が傾いていた。このため、市は安全柵を設置して、広場の入り口を閉鎖した。前日までは陥没の前兆などはなく、けが人はいないという。
市によると、現場付近は戦前、亜炭鉱の採掘場があったといい、経済産業省中部経済産業局に報告して、今後の対応や処理を講じることにしている。

【フィレンツェ(イタリア)=共同】サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)、ACミランの本田圭佑は16日、アウェーのフィオレンティナ戦に先発出場し、1―0の後半35分に交代した。攻撃的な位置で積極的にシュートを狙ったが得点はならなかった。チームは終盤に逆転を許し1―2で敗れた。