社会そのほか速
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海上保安学校(京都府舞鶴市)で15日、卒業式が行われ、女性47人を含む243人が海上保安官としての第一歩を踏み出した。
沖縄県・尖閣諸島周辺での相次ぐ領海侵入などを受けた海上保安庁の増員計画により、卒業生は過去最多となった。
卒業生は船舶、航空など4課程で1~2年学んだ。この日、卒業生は在校生らとともに正門から会場の講堂まで行進。同庁の佐藤雄二長官が「緊迫した状態が続き、海難事故への対応など業務は多岐にわたる。チームの中で、力を発揮できるよう研さんしてほしい」と訓示した。
卒業生を代表し、海洋科学課程の男性(19)が「厳しい訓練に耐えられたのも仲間がいたから。不撓(ふとう)不屈の精神で職務を全うする」と誓った。
仙台市出身で八戸海上保安部(青森県)の巡視船に乗る予定の男性(24)は「東日本大震災で肉親を亡くした友人もいたのに、自分は何も役立てずに悔しくて海上保安官を目指した。できることから頑張ってやっていく」と話した。
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2015年3月13日、新華社は全国人民代表大会(全人代)に出席している代表のなかから数人を選んで紹介する記事を掲載した。
【その他の写真】
毎年1回、3月ごろに開催される全国人民代表大会は、中国最高の権力機関であり、立法機関だ。全国人民代表大会常務委員会によると、省・自治区・直轄市・特別行政区の人民代表大会および中国人民解放軍から選出された第12期全国人民代表の数は2987人。そのうち少数民族は409人で全体の13.69%を占めており、全国55の少数民族にそれぞれ代表がいる。労働者や農民の代表は401人で13.42%を占め、大幅に増加している。専門技術分野の代表は610人で、20.42%。党や政府機関の代表が1042人で最も多く、34.88%を占めている。また、婦人代表が699人と全体の23.4%を占めた。
雲南省のトーロン族初の女性代表となった段秀英(ドゥアン・シウイン)さんは49歳。貧しい農村で生まれ育ち、懸命に学んで教師になった。トーロン族の子供たちの教育環境を整備するために全人代で意見を述べるという。
陝西省の農民代表、楊豊岐(ヤン・フォンチー)さんは53歳。農村部の高齢者に対する養老年金の実施を全人代で訴えたことで、これが実現する運びとなった。雲南省のリス族代表の女性は全人代で2年連続して故郷の道路整備を訴えたところ、今年から工事が始まったという。同省のヌー族代表の医師は農村部で働く医師の待遇改善を訴え続けてきたが、今年は農村部の公衆衛生サービスに対する国の補助を求める予定だ。(翻訳・編集/本郷)

サッカー日本代表のハリルホジッチ新監督は16日、東京都内で前日に続いてスタッフ会議を開き、約3時間にわたって強化策やメンバー選考などについて話し合った。
13日の来日以降、Jリーグ視察や会議など休みなく働いている。日本サッカー協会の霜田強化担当技術委員長は「仕事熱心だ。(会議の)内容は多岐にわたって緻密。楽には勝てない、と言っていた」と話し、27、31日のチュニジア、ウズベキスタン戦に向けたメンバー選出には、監督独自の考えが反映されるとの認識を示した。

中国メディアの環球網などがこのほど行った調査で、中国で最も人気のある海外ブランドの皮製品・バッグは、仏エルメスの製品であることが分かった。環球網が14日伝えた。
人気ランキングで1位のエルメスを選んだ人の割合は5.35%。2位は同じくフランスのルイ・ヴィトンで3.74%、3位は英国のバーバリーで2.32%、4位は伊グッチで1.91%、5位は伊プラダで1.79%といった順だった。
一方、「最も嫌いな海外ブランドの皮製品・バッグ」ランキングでも、エルメスが1位(3.19%)、2位はルイ・ヴィトン(2.58%)だった。3位は仏シャネル(1.50%)。
2つのランキングでエルメスとルイ・ヴィトンがほかのブランドを大きく引き離しており、消費者の間で好みが分かれる存在であることが分かった。
(編集翻訳 恩田有紀)

撮影後にピント位置を変えることができるライトフィールドカメラ「LYTRO ILLUM(ライトロ イルム)」の米LYTROと、国内販売代理店の加賀ハイテックは、東京・原宿(渋谷区神宮前)にライトフィールドカメラの撮影・編集が体感できる「LYTRO Studio」をオープンした。
「LYTRO Studio」は、米LYTROと加賀ハイテックが、ライトフィールドカメラの国内販売と日本市場からの情報発信を目的に、2014年10月に設立した現地法人、ライトロジャパンが開設。「LYTRO ILLUM」を使う写真家、クリエーティブ業界、クリエーター、写真愛好家のための空間として提供する。
所在地は、東京都渋谷区神宮前2-32-3 ニチハタビル1階。電話番号は03-6434-0209。JR山手線・原宿駅または東京メトロ千代田線・明治神宮前駅から徒歩約10分。一般公開日の土・日曜日は、LYTRO ILLUMを使用した撮影、LYTRO DESKTOPワークステーション、リビングピクチャの最新事例を体感できる。予約制の水・木・金曜日は、LYTRO ILLUMオーナー、販売店、アンバサダーを対象に、ライトフィールドカメラやリビングピクチャのトレーニング、クライアント商談スペース、セミナーやイベント会場としての利用を推進する。営業時間はいずれも11~20時。定休日は、月・火曜日と祝日。
3月13~15日の11~20時は、特別一般公開日として、LYTRO ILLUMで立体的に撮影した全く新しい写真の形「リビングピクチャ」を体感することができる。また、スタッフに許可を得れば、スタジオ内で撮影した自身のリビングピクチャ作品をSNSなどでシェアすることもできる。
今後のイベントとして、「ILLUMで撮ろう!渋谷区フォトツアー」「スタジオ撮影フェア…有名モデルポートレート撮影会やスチルライフ撮影会」「ILLUMで撮ろう!撮影用アクセサリー展」「LYTROライトフィールド光学セミナー」を開催する予定。実施日などの詳細は、公式ホームページ、公式Facebookページ、予約ページで発表する。
「LYTRO ILLUM」は、独自の「ライトフィールド」技術で、撮影後にピント位置や被写界深度(ボケ具合)を変更できるデジタルカメラ。ひとつの撮影ショットから立体的なリビングピクチャを作ることができ、奥行きのなかで欲しいカットを探したり、アニメーションを作成したり、視点を立体的に変えたり、3Dとして写真を楽しむことができる。