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“そんなに可愛くないのにイケメンと付き合っている”、“全然美人じゃないのにモテる”なんて女性は周りにいませんか?
そんな決して美人ではないのに、男性から人気のある女性の特徴について、コミュニケーションアドバイザーの植田愛美さんにお話を伺いました。
前回の記事では、モテ女の特徴として“常にやさしい笑顔を絶やさない”、“外見で勝負せずに、家庭的な女イメージで勝負する”という2点を紹介しました。
では、引き続き、美人じゃないのにモテる女性の特徴をチェックしていきましょう。また男女に共通して好かれる女性の特徴も一緒に紹介します。
■3:コミュニケーションは“狭く、深く” 一人の男性とじっくり向き合う
合コンは別名“品定め会”。より多くの男性とコミュニケーションを図り、意中の相手を絞っていきます。(これは男性も同じ)
しかし、美人じゃないけどモテる女性は、広く浅いコミュニケーションではなく、狭く、深いコミュニケーションを取る傾向があります。
相手との距離を縮める場合、親近感とコミュニケーション量は比例するのです。多くの男性と少しずつ会話をしても、限られた時間の中で縮まる距離はたかが知れています。
一方、男女に共通して人気のある女性は、誰とでも平等に会話を交わしたり、1人と話すよりも複数の異性に対して、話題を投げかけるので、関係性に深さが増すことがありません。
■4:飲み会や合コンの場で敢えて目立つことをしない
容姿に対する自信のなさ、また自分が目立つタイプではないことを知っているので、人の話を聴く側に徹するのが、美人じゃないけどモテる女性です。これも重要な恋愛コミュニケーションです。
男性は自分の話を聴いてもらいたい人も多いので、笑顔で頷いてくれたり、「わかるな~」と共感してもらえると、とても嬉しいのです。そして、あまり自分のことを語らないからこそ、「この子、どういう子なんだろう」と相手をもっと知りたくなりますし、謎めいた印象も与えることができます。
男女に共通して人気のある女性は自虐的に自分の話を全開にしてしまうので、相手が共感し、「イイ奴」だと評価を受けますが、「もっと知りたい!」とまではいきません。
あなたの周りにいる美人じゃないのにモテる女性も、今回紹介した特徴に当てはまっていませんか?
最終回では、「そんなことで?」と思える“男性人気が高い女性の特徴”をご紹介しましょう。お楽しみに!
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写真集『海街diary』の表紙
女優の綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが4姉妹を演じる是枝裕和監督映画『海街diary』(6月13日公開)が、5月22日に写真集として青幻舎より発売されることが決定した。
写真集のタイトルは映画と同じく『海街diary』(104ページ、3,200円/税別)。前作『そして父になる』に引き続き、写真家の瀧本幹也氏が撮影監督を務めた。内容は、映画を撮影する過程で瀧本氏によって記録された写真で構成され、映画同様、4姉妹のみずみずしい演技と鎌倉の四季折々の美しい風景が織りなす時間が、余すところなく収められている。
さらに、家の縁側で昼寝をする4姉妹の姿や、長女・幸が四女・すずの髪を切る様子など、映画にはないシーンも収録。本当の姉妹のように日常を送る4人の姿が映し出されている。また、ハードカバーには、この写真集のために染められた”海街カラー”の布を使用。ブックデザインは、本作でアートディレクターを務めている森本千絵氏が手がけた。
本作は漫画家・吉田秋生が漫画雑誌『月刊フラワーズ』(小学館)で2006年8月号から不定期連載中の同名漫画を原作に、昨年の第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受けた『そして父になる』以来の新作となる是枝監督がメガホンを取った作品。鎌倉の祖母が残した家を舞台に、”異母妹”を加えた4姉妹のリアルな家族の絆を描く。
(c)2015吉田秋生・小学館/フジテレビジョン 小学館 東宝 ギャガ
[東京 15日 ロイター] – 東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)と中部電力(9502.T: 株価, ニュース, レポート)は15日、火力発電分野の包括提携に伴い、両社の折半出資による新会社「JERA(ジェラ)」を30日に設立すると発表した。世界最大級の液化天然ガス(LNG)調達量で価格交渉力を高め、燃料コスト削減と電気料金の引き下げをめざす。
新会社の社長には中部電の垣見祐二専務執行役員(62)、会長には東電の内藤義博取締役(64)が就く。垣見氏は都内で開いた会見で「国際競争力のある価格で安定的に(電力を)供給する」と述べ、「東アジアで最も安い調達価格をめざす」と語った。内藤氏は、新会社の事業で得た利益を「福島の復興にも役立てていきたい」とも語った。
まず新たに契約する燃料調達、新規の海外発電事業、火力発電所の新設・建て替えを新会社に一本化する。10月1日をめどに燃料の輸送・取引事業を統合し、16年夏には両社の既存の燃料調達、既存の海外発電事業を新会社へ移す予定だ。本社は東京都中央区に置く。設立当初は従業員50人ほどだが、16年ごろには400人規模に増やしたい考え。
一方、既存の火力発電所の統合については、引き続き検討し、新会社での提携効果などを見極めたうえで、従来通り2017年春ごろに判断する方針をあらためて示した。
判断に2年という時間を要する理由について、中部電の水野明久社長は、統合の「成果を検証していきたい」などと説明。東電の広瀬直己社長は「大きな経営判断になる。しっかりとした目標をもって協議を続ける」と述べた。
(白木真紀)
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ステージ上部にはドクンドクンと鼓動する巨大な心臓。そこへカプセルに入った6人が現れステージへと飛び出し、「傷つく準備はできている」でライヴはスタート。韓国の音楽番組で初めて1位を獲得した「呪いの人形」では、メンバーが代わる代わる骸骨の形をした杖を持ってパフォーマンス。火柱がステージを覆い、ダークな世界に引き込んだ。今回のコンセプトライヴの印象は、謎の男が支配する世界が舞台となっていて、VIXXのメンバーがその男に仕えるサイボーグ…といったところだろうか。ライヴ自体がひとつの物語になっている。もともと、作品を発表するたびにガラッと印象が変わるコンセプトを打ち出してきたVIXXらしく、凝っているうえに徹底した演出だ。
笑顔で終えたVIXX横アリ公演
「お久しぶりですね。てへ(笑)。皆さんに会いたかったです。皆さんも会いたかったですか? (歓声を聞いて)本気?」(エン)
「うまく言えないですが、胸がいっぱいです」(レオ)
「STARLIGHT(ファンの名称)の声を聞くだけで、頑張れます」(ケン)
と、最初のMCが7曲披露した後というのも、ストーリーの世界に踏み込んでもらいたかったからなのだろう。
そのストーリーのなかにはソロコーナーも用意。トップバッターのホンビンは、ポップアップで大きくジャンプして登場。映像に飛び込んだかと思えば次にまた飛び出してきたりと、二次元と三次元えお行ったり来たりのステージを披露。ラビは金のスカルを背景に、king of Rapperばりに自信たっぷりに自作曲をパフォーマンス。ヒョギはピアノの弾き語りからダンサーとセンターステージへ移動。女性ダンサーとの絡みも交えつつ軽快にステップを踏んで、ファンの悲鳴を誘った。最後はジャケットを脱いで「愛してる」という言葉と共に客席へバラを投げ入れ、ロマンティックに魅せた。ケンは天を突き抜けるような迫力のアカペラを披露。ダンスなしの歌声のみでメインボーカルの力量を発揮した。このケンのソロにはメンバーも感動した様子で、口々に絶賛。褒められたケンはピースをしたり、泣く仕草をして照れ隠ししていた。レオは、黒の3ピースというジェントルな装いで軽やかにステップを刻みながらドラマティックに歌唱。彼もメインボーカルらしく、伸びのあるキレイな高音を聴かせてくれた。ソロのトリを飾ったのは、リーダーのエン。ステージ上部に体育座りの状態で現れ、途中で鎧のようなジャケットを着用する早着替えも取り入れた、“分裂”を意味するパフォーマンスをみせた。メリハリの利いたソロコーナーだっただけに、今回彼らのライヴを初めて観た人たちにも各メンバーの個性が伝わったに違いない。後半は「ハイド」「Error-Japanese Ver.」と人気曲で畳み掛け、歓声の大きさも最高潮に。「奇跡(Eternity)」ではセクシーなウェーブダンスでファンを魅了した。
「皆さんのハート、まだドキドキしていますか?」。大きなハートマークとともにビジョンに映し出されたメッセージにファンが呼応し、その歓声でハートがグングン充電され、100%になったところでアンコールへ。韓国で音楽番組8冠を記録した最新曲「別れの公式」ではこれまでと一変、愛らしいダンスで可愛さ全開。エンとホンビンがじゃれあうなど、メンバーの仲の良さがところどころで見られた。ステージからサインボールを客席へ投げるほか、スタンド席に降りてハイタッチはもちろん、エンはしばらく一角の客席の前から動かなかったりとファンサービスもたっぷり。
「みなさんの応援のお陰で、このように大きな会場で公演ができるようになりました。これから日本語も一生懸命勉強します」(ホンビン)
「今日はいい思い出ができました。これからも一緒にいい思い出をたくさん作りましょう」(ラビ)
「幸せな時間をありがとうございました。ずっとずっと一緒にいられたら嬉しいです」(レオ)
「いつもVIXXの隣にいてくれたら嬉しいです。STARLIGHTがいてくれるからVIXXがいるんだと、いつも思ってます」(ケン)
「まだまだ未熟な僕たちですが、ファンのみなさんにいい音楽とステージでお返しができるVIXXになるので、信じて見守ってください」(ヒョギ)
「これからも側にいてくれますか? (小指を立てて)約束。僕も皆さんの側にいます」(エン)
変化することを厭わず、魅力へと昇華させることができるVIXXが、今後どんな姿で活動してくれるのか。日本オリジナルのコンセプトにもぜひ挑戦してほしい。
文/洲崎美佳子