社会そのほか速
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YouTubeで、360度パノラマ動画のアップロードが可能になりました。
RICOH THETAやBublcam、KodakのP360などの360度カメラで撮影した動画をアップロード可能。正しいメタデータを挿入するためのスクリプトが必要となりますが、YouTubeはこのプロセスを自動化する予定です。
アップロードされた動画はAndroid版YouTubeアプリやChromeで視聴できます。iOSアプリも近く対応予定となっています。

意外に知られていない、生命保険料の算定の背景。そこには、医師にも引けをとらない難関資格「アクチュアリー」の存在がある。
とかく複雑、難しいといわれる生命保険は、「アクチュアリー」というリスク算定の専門家によって設計されている。一般にはあまりなじみがないが、医師や弁護士に勝るとも劣らない難関資格で、海外では人気の高い職種だ。商品設計のほか、保険金の支払いに備える責任準備金の評価なども行う。
ライフネット生命でアクチュアリーを務める岸本巌さんは「国の統計のほか、日本アクチュアリー会が各保険会社の実績を集約した『標準生命表2007』などを基に保険料を算定しています」と言う。
簡単な例として、35歳の女性が1年以内の死亡時に保険金1千万円を受け取れる保険を設計するとしよう。標準生命表2007によると、35歳女性の年間死亡数は10万人あたり69人。総支払い額は6億9千万円と計算できる。一人あたりの年間保険料は6億9千万円÷10万人=6900円だ。
こうした基本的な計算に、人件費や宣伝費、事務所費用などの運営経費を乗せ、世代特性や社会の流れも勘案する。年配者向けの保険なら、“長生きリスク”も考慮する。
「最近は長期入院が減っていますが、長生きすれば入院の可能性は増えます。入院リスクと長生きリスクの因果関係を考慮しながら保険を設計します」(岸本さん)
※AERA 2015年3月9日号より抜粋

規模の小さな農地を借り受け、大規模経営を目指す農家や企業に貸し出す「農地中間管理機構」の全国での貸し付け実績が、2014年12月末時点で年度目標の約3%にとどまっていることが14日、分かった。14年度に事業が始まったばかりで、生産者らへの周知不足などから制度が定着していないのが理由。目標の達成は難しい状況だ。
管理機構は、安倍政権が掲げる農業分野の成長戦略の柱として、各都道府県に一つずつ設置された。今後、運用や制度見直しの議論が出てくる可能性もある。

埼玉県川口市並木のマンション一室で女性の遺体が見つかった事件で、県警捜査1課などは14日、遺体の頭部に外傷があったことなどから、殺人事件と断定し、川口署に捜査本部を設置した。
捜査本部によると、死亡していたのはこの部屋に住むパート従業員園田明子さん(59)。寝室のベッドと壁の間で、頭から血を流して横たわっていた。
同居している20代の娘は11日に相談のため同署を訪れた際、「3日ごろから母親が行方不明になっている」と話していた。室内に争ったような様子はなかった。
園田さんは娘と2人暮らし。娘は3日朝に出勤する際、園田さんに見送られて以降、姿を見ていないと話しているという。

BMW「M235i」がドリフト・マシンとして優れているのは確かだ。昨年、同社が南アフリカ共和国で撮影したWeb用ショートフィルム『Driftmob』では、5台のM235iが見事に調和したドリフトを繰り広げた。またこのクーペは、ドライバーの介入なしにドリフトできることさえ証明している。そして今回、BMWは最新のドリフト・スタントで、自動運転車と人間(ドリフト・チャンピオン)のどちらが上手くドリフトできるかを検証するという。
現在公開されているこのビデオは、BMWによれば『ドリフト・チャレンジ』という映像の予告編に過ぎないらしい。これで十分に見どころが映っているようにも思えるのだが、本編ではこれ以上のものが見られるに違いない。
自動運転に関しては、米スタンフォード大学のエンジニア・チームによる自律走行システムを組み込んだアウディ「TTS」が、サンダーヒル・レースウェイパークでアマチュアのレーシング・ドライバーよりもわずかに速いラップタイムを記録したと、最近報じられた。BMWもまた、プログラムされた理想的な走行ラインを自動的に走れるツール「トラック・トレーナー」のような取り組みを何年も続けている。無人運転車については様々な意見があるにせよ、サーキット上とはいえ自律走行の技術がこのように急速に進展していることには驚くばかりだ。
それでは早速、予告編のビデオをご覧いただきたい。
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