社会そのほか速
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マーベルが繰り出す話題の映画『アントマン』から、待望の初トレーラーが解禁となった。
デカいだけがヒーローじゃないぜ!マーベルの蟻男ヒーロー、映画『アントマン』予告編解禁
https://youtu.be/pWdKf3MneyI
ニューヒーロー、アントマン(=蟻男)を演じるのは、『俺たちニュースキャスター』や『40男のバージンロード』などで知られるポール・ラッド。元犯罪者でシングルファーザーのスコット・ラング(ポール・ラッド)が、初代アントマンであるハンク・ピム博士(マイケル・ダグラス)が作った体を小さくするスーツを着て、娘と世界のために、ある計画に参加する…というのが大まかなストーリー。
共演は、大御所マイケル・ダグラスの他に、『ホビット』シリーズやドラマ『LOST』のエヴァンジェリン・リリー、悪いアントマン役に政治ドラマ『ハウス・オブ・カード』で一躍名を広めたコリー・ストールなど、芸達者な実力派が脇を固める。
ちなみに主演のポール・ラッドは、コメディ畑出身だけあってその芸達者ぶりで知られており、昨年、人気トーク番組「The Tonight Show」で、ホストのジミー・ファロンと口パク対戦し、見事に勝利を収めた回が話題にもなった。2曲目のフレディ・マーキュリーの口パクは、ジミーが降参したのもうなずけるなりきりぶりだ。
https://youtu.be/4LvMeYEwWGQ
『アントマン』は日本公開は2015年9月予定
春の番組改編・キャスト刷新を受ける形で、現在、各局とも新しい「番組の顔」が続々と登場し、視聴者からの注目を集めているが、そうした中、NHKの人気報道番組『NHKニュース7』に出演している気象予報士・菊池真以が、「前任者以上にかわいい」と早くも話題となっている。
「NHKニュース7」気象予報士・菊池真以が可愛いと話題に 「緊張しすぎw」「岡村以上」
これまで同番組のお天気コーナーにおける「顔」と言えば、「7時28分の妹」「魔法少女」という愛称で親しまれ、2011年4月から同番組に出演していた気象予報士でピアニストの岡村真美子(31)であったが、昨年末に突如として巻き起こった騒動と前後して同番組の出演を「辞退」。そのため、後任が誰になるか?と注目されていたが、そうした中でこの春から抜擢された彼女に、やはりというか男性視聴者からの視線が集中。早くもネット上では「岡村以上にかわいいな」「まいまい緊張しすぎワロタw大阪思い出せw」「間違えてもかわいいまいまい」「声がいい 清楚で明瞭度がある いい声だ」「気楽でいいんやで」といった声が巻き起こっている。
最近では前任の岡村真美子のみならず、女性アナウンサーや気象予報士など、報道番組で活躍する女性たちが、アイドル顔負けの人気と注目を集めているだけに、今回の抜擢を受けて彼女が受けるプレッシャーはかなりのものかもしれないが、その分、こうしたファンからの強い後押しがあるだけに、そのさらなる活躍に期待したいところだ。
文・久保田太陽
【参照リンク】
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(高雄 15日 中央社)高雄市交通局の陳勁甫局長は14日、同市内の人気スポットを結ぶ台湾初の2階建て観光バスの運行を年末にも始めたいとの考えを示した。運行会社や車両、路線など詳細については今後決めるとしている。
市の計画では西子湾や蓮池潭などを結ぶ全長約20キロを2階建てバス12台で運行。参入を希望する業者に1台あたり350万台湾元(約1340万円)の補助金を与える予定。
車体の高さは約4.2メートルに達するため、交通局では現在、トンネルや電線などが干渉しないルートを地元住民らと話し合いながら選定するという。
(王淑芬/編集:齊藤啓介)
2015年4月15日、中国・参考消息(電子版)によると、F1中国GP決勝(12日)のレース後の表彰式で、レースクイーンの顔にシャンパンを浴びせかけたルイス・ハミルトン(英国)の行為に、インターネットなどで非難が集中している。
【その他の写真】
ハミルトンの行為について、ドイツメディアは、「性差別や男性中心主義によるものと捉える声が少なくない」と批判。英紙デイリー・メールも、「利己的で思いやりのない振る舞い」とする反性差別団体代表のコメントを掲載し、インターネット上でも「英国の恥だ」などと非難する声が上がっていると伝えた。
中国のインターネット上でも、「シャンパンの瓶を奪い、彼の顔にかけ、どんな気持か聞いてみるといい」「下劣だ」「シャンパンファイトは表彰台に上がった選手やチーム同士でかけあって喜びを示すもの。やり過ぎだ」などと物議を醸している。(翻訳・編集/柳川)
韓国のアシアナ航空機が14日夜、広島空港に着陸直後、滑走路から外れる事故を起こしたことを受け、韓国国土交通部は同日、原因究明などのため事故調査官ら8人を緊急に現場に派遣すると表明した。韓国メディアの報道として、中国新聞網が15日伝えた。
乗客約70人、乗員8人を乗せた韓国仁川発のアシアナ機(エアバスA320)が14日夜、広島空港で事故を起こし、20人余りが負傷した。事故後、全員が脱出し、死者は出ていない。
日本国土交通省の調査によると、同機は着陸時、滑走路の手前にあるフェンス状の無線アンテナ(高さ6.4メートル)に衝突したとみられ、これによってコントロールを失った可能性がある。
(編集翻訳 恩田有紀)