社会そのほか速
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会社員として働きながらタレント活動する“二刀流”OLタレントの坪井安奈(26)が、きょう13日オンエア開始のグラニ『神獄のヴァルハラゲート』の新CMに出演している。ソーシャルゲームの企画・制作を行い、創業から史上最短で六本木ヒルズ入居を果たしたことでも話題のグラニ。実は坪井、同社でIT業界誌の編集長を務めるれっきとした会社員だ。
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坪井は1988年滋賀生まれ。慶大卒業後の2012年4月に小学館に入社。雑誌の編集業務に携わり14年1月にグラニへ転じた。
「職業は一つじゃなきゃいけないって誰が決めたの?」。そんな思いで造語「OLタレント」を自ら考案。パラレルキャリアが叫ばれる時代に「会社員だって、仕事が一つじゃなくたっていいじゃん!」と、グラニ社員として働きながらタレント活動もこなす。
会社はタレント活動を公認…どころか“応援”してくれる。タレント活動に土日限定などの制約はなく、平日に撮影があれば会社も喜んで送り出す。企業に所属するスポーツ選手のような「企業×タレント」という新しい働き方だ。
“会社員”坪井は小学館時代の経験を生かし、昨年6月にアプリゲーム業界誌『Grand Style(グラスタ)』を創刊。この3月には第3号を発行するなど編集長としての手腕を発揮する。“タレント”坪井も負けていない。グラビアを皮切りにテレビのバラエティー番組やファッション誌に登場、映画『あしたになれば。』(監督・三原光尋)では映画初出演も果たしている。
CMは坪井を含む3人の女性がそれぞれ言葉を発し、それらが最終的に一つにつながる内容。坪井は「もう一人には、させないから」「あなたと、行きたい」を担当。どのようにつながるのかは見てのお楽しみだ。
緊張のため前夜にお酒を飲んで撮影に臨んだという坪井。“OLタレント”としての1年間について「良いことの反面、大変なことも多かったです。OLとタレント、二つの仕事をやっているので時間と労力がかかるのはもちろん『中途半端に見える』という厳しい声もありました」としながらも「『どちらかを諦めるのでなく、どちらもやる方法を考える』というのが変わらない方針です」とあくまで信じた道を突き進む。

【モデルプレス】AKB48の渡辺麻友と稲森いずみがW主演を務めるドラマ「戦う!書店ガール」(4月14日スタート、火曜よる10時/関西テレビ・フジテレビ系)がこのほど都内にある丸善ジュンク堂書店でクランクインし、千葉雄大の劇中での書店員姿が解禁となった。
【さらに写真を見る】渡辺麻友&稲森いずみとの共演シーンも公開
千葉が演じるのは、主人公2人と同じ書店で働く三田孝彦役。自由奔放な亜紀(渡辺麻友)に言い寄られる反面、自分を書店員として育て上げてくれた年上の理子(稲森いずみ)に特別な感情を抱く“書店男子”だ。
くしゅくしゅヘアにメガネという女性必見のビジュアルは、三田孝彦という不器用ながら一生懸命で優しい雰囲気を持つ文学青年風の役柄をイメージし、衣装合わせの際に監督と相談の上で作り上げた。書店員の格好に千葉本人は「書店男子と言われている方々がいるらしいので、この3ヶ月は僕も書店男子の仲間入りをしたいと思います。メガネをかけた役柄は自分の中では珍しいのですが、文学的で繊細な印象になるかなと思います」とコメント。“ヌクメン”として人気沸騰中の千葉の新たな一面を垣間見ることができそうだ。
また初日から主演の渡辺&稲森と演技するシーンも撮影。「まだまだ手探りの部分もありますが、監督からご指導いただきながら頑張っていきたいと思います。徐々にみなさんと仲良くさせていただけたら嬉しいです」と語った。
原作は碧野圭氏の人気小説。老舗書店「ペガサス書房」を舞台に、20代と40代の働く女性が世代間ギャップや境遇の違いから互いにぶつかり合いながらも、仕事や恋の困難に果敢に挑み乗り越えていくことで、自分自身に足りなかったものや忘れていたものに気づき成長していく、ウーマンライフドラマ。千葉は「朗らかな気候の中、楽しく撮影しています。春の撮影はなんとなく凛とした切ない気持ちになるのでいいなあ、と思っています」とヌクメンらしい優しいコメントで締めくくった。(modelpress編集部)
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福島を取材で訪れた主人公が鼻血を出す描写が大バッシングを受けた『美味(おい)しんぼ』鼻血問題。
雁屋氏が描いた「福島の真実」
騒動から10ヵ月がたった先月、原作者の雁屋哲氏が沈黙を破り、ついに反論本を出版した。タイトルはズバリ『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』(遊幻舎)。鼻血は決して風評ではないとする著者に、じっくりと話を聞いた。
***
―鼻血騒動の時はどんな感じでしたか。
雁屋 僕はシドニーの自宅にいたので、日本の騒ぎを最初はよく実感できませんでした。だから、小学館のマンガ雑誌『ビッグコミックスピリッツ』誌の編集者から連絡を受けた時には「フーン」くらいの感じで聞いてました。
―そんなに大ごとではないだろうと。
雁屋 でも話を聞いていくと、編集部に20回線ある電話が朝9時から夜10時まで抗議で鳴りっ放しで、仕事にならないという。そのうち石原環境大臣や安倍首相までが発言し始めた。正直、「なんだこりゃ」って感じでした。
―意外でしたか。
雁屋 きちんと段階を追った議論がありませんでしたから。いきなり「鼻血は風評被害だ」「雁屋哲は風評被害をまき散らして福島県民に害を与えた」って決めつけてる。
―雁屋さんは福島を取材した後、どういう状況で鼻血を出したのですか?
雁屋 2011年11月から13年5月にかけて、福島と福島第一原発の取材で福島を何度も訪れていました。その取材が終わって、しばらくしてから家族と晩ご飯を食べてたんです。そしたら突然、こう何かヌルッといやな感じがして、右の鼻から血が出てきた。その時はもうほんとに慌てちゃってね。だって、鼻血なんか出したことなかったから。
―今まで一度も?
雁屋 子供の時にけがをして一度出したぐらい。それが何もしてないのにいきなりドロドロドロって出てきた。ティッシュペーパーで押さえても止まらなくて。翌日も午前2時ぐらいにふっと急に目覚めて、鼻に手をやったらドロッ。やっぱりすごい出た。そんな症状が4日も5日も続くわけ。で、しょうがないから東大病院へ行って毛細血管をレーザーで焼いてもらったら、ようやく止まりました。その時の医者は、放射線との関係はわからないといっていました。
―症状は鼻血だけでしたか。
雁屋 ひどい倦怠感もあった。取材に行けば疲れるのは当たり前ですが、誰かが僕の背骨をつかんで地べたに引きずり込むような感じの疲労。コンピューターの前で仕事しても2時間でアウトなんです。僕は仕事始めたらガンガンやるほうだけど、それができない。部屋のベッドに横になってしばらく休まなきゃダメだった。
僕が鼻血が出たと言ったら、案内役の人が「ええっ、雁屋さんもそうなの? 僕も出て困ってるんだよ」って。一緒に行ったカメラマンも、「僕はそんなひどい鼻血じゃないけど、鼻をかんだら血が出てきました」という。マンガに出てきますが、その話を元双葉町長の井戸川克隆(いどがわ・かつたか)さんにしたら「みんなそうです。僕なんか鼻血がザンザン出て、たくさんの人が疲労感で苦しんでますよ」と教えてくれたのです。
―なるほど。足かけ3年の福島取材で、トータルどのぐらい被曝したのでしょうか。
雁屋 それは測っていませんでした。それから、取材相手がマスクしてない時はこっちもしなかった。相手に対する遠慮があったんですね。今考えれば、ずっとしとけばよかった。そうしたら鼻にその微粒子がつくこともなかったんじゃないかな。でも普通のマスクだと放射性物質は通過しちゃうから、やっぱり吸い込んじゃうか。
―鼻血が出た原因は内部被曝(*1)だと。
雁屋 放射線医学の専門家である松井英介先生に何度も取材をし、内部被曝の理論をきちんと踏襲した上での「フリーラジカル説」(*2)を教えてもらいました。それで、低線量被曝でも人によっては鼻血が出ることがわかりました。ところがこのフリーラジカル説って、認めない学者もいるんですよ。
■この続きは、発売中の『週刊プレイボーイ』12号(3月9日)でお読みいただけます!
(取材・文・撮影/桐島 瞬)
***
(*1)内部被曝
被曝には外部被曝と内部被曝がある。外部被曝は体の外から放射線を浴びることで、レントゲンや放射線治療もこれに含まれる。主に透過力の高いγ線やX線のため、被曝はするが放射線自体は体を突き抜けてしまう。
一方、内部被曝は放射性物質の含まれたものを食べたり飲んだり、また大気中から吸い込んでしまうこと。体外に排出されず一部が臓器や骨に沈着し、そこから透過力は弱いが勢いの強いα線やβ線などが細胞を照射し続けることでがんの原因などになるといわれている。
一度に7Sv(シーベルト)の高線量を全身に被曝すると人は死ぬといわれるが、低線量でも長時間浴び続ければ細胞が破壊されることを発見したのがカナダ人医師のアブラム・ペトカウ氏で、これはペトカウ効果と呼ばれる。
(*2)フリーラジカル説
フリーラジカルとは対(偶数)になっていない電子を持った不安定な状態の原子や分子のことで、放射線障害の主要な原因とされている。本来、電子は対の状態で安定する。このため、フリーラジカルは正常な状態の原子や分子から電子を奪おうとして傷つけてしまう。
鼻血の原因を簡単に言えば、放射性物質が鼻の粘膜に吸着された際に、放射線によってフリーラジカルが生成され、その結果、鼻粘膜の毛細血管の細胞膜が死んでしまい、血管が破れて鼻血が出るというのが雁屋氏の見解だ。この説は、低線量被曝の影響を指摘したペトカウ効果と併せて、『美味しんぼ「鼻血問題」に答える』の中で詳しく述べられている。
■雁屋 哲(かりや・てつ)
1941年、中国・北京生まれ。東京大学教養学部基礎科学科で量子力学を専攻。電通勤務を経てマンガ原作者になり、1983年より『美味しんぼ』(画・花咲アキラ氏)を連載
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月刊情報誌『日経トレンディ』(日経BP社)のネクストブレイク“2015年の顔”に選ばれた女優・杉咲花(17)が、29日に放送されるテレビ朝日系単発ドラマ『化石の微笑み』(後11:40~深0:35※一部地域を除く)で初主演を飾ることが12日、わかった。
杉咲花と小関裕太の胸キュンシーン
杉咲は1997年10月2日、東京生まれ。Cook DoのCMの豪快な食べっぷりがカワイイと話題を集めたほか、KDDI auのCMにも出演。数々のドラマや映画で豊かな表現力を発揮、個性的なキャラクターを演じてきた。その清楚でキュートなルックスもさることながら、2013年1月期のドラマ『夜行観覧車』(TBS)で反抗期の少女を熱演するなど、抜群の演技力で視聴者に高いインパクトを与える期待の若手女優だ。
ドラマ初主演に「うれしさは大きかったです!」と杉咲。「どんな役でもそれを自分が演じるということに喜びと緊張があるので、いつもと同じ想いで撮影に臨ませていただきましたが、またひとつ作品を作ることができるという楽しみを感じながら現場に入りました」とプロ意識をのぞかせる。
同ドラマは、昨年6月に発表された『第13回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞』大賞受賞作品。応募総数1495篇から選ばれた吉田光洋氏の作品で、認知症の祖母の世話をする女子高校生と、人と触れ合うのが苦手な男子高校生が、互いに困難を乗り越えて成長を遂げながら、小さな恋を実らせるまでを描いたヒューマンラブストーリー。
杉咲が演じるのは、認知症の祖母の世話をしながら高校に通う、家族思いのヒロイン・中村彩美。大切な人たちの想いや悩みにそっと寄り添う、心優しい彼女が好きになったクラスメートは、実は人と手をつなぐのが苦手だった…!? “不器用な恋”に揺れ、家族のあり方に悩み、成長していく女子高生役をフレッシュに演じる。
脚本を読んで杉咲は「人にやさしくしたい、そして、やさしい想いを大事にしたいと思いました。ドラマを観ていただいた方にそれを伝えることができたなら、すごくうれしい」と期待した。
彩美の恋の相手で、“汚れることに敏感なあまり、人と手をつなぐことができない”という悩みを持つ同級生・宮原和哉を演じるのは、小関裕太(19)。また、祖母・幸子役で草笛光子、幸子の妹・京子役で草村礼子が出演。2人のベテラン女優が若い主演をしっかりと支える。
自分で書いたシナリオが初めて映像化されることになった吉田氏は「本当にうれしい限りです。…

エアバスA330-900neo
ALC向けエアバスA330-900neo型機イメージ 資料提供:Airbus
エアバスはこのほど、米・ロサンゼルスを拠点とする航空機リース会社のエア・リース・コーポレーション(ALC)が合計55機を正式発注したと発表しました。
発注分の内訳はA330-900neoが25機、A321LRが30機。A321LRはA320neoファミリーの派生機で、A321neoの最大離陸重量を97トンに増加させたタイプです。
ALCは2014年のファーンボロ航空ショーでローンチされた新型エンジンを搭載する広胴型機A330neoファミリーに対して最初に発注意向を表明した顧客であり、A321LRのローンチカスタマーでもあります。A321LRの発注覚書は2015年1月に締結されています。ALCは2014年にA321neoを60機発注しており、A321neoに対する合計発注数は90機に増加しました。
今回確定発注した30機のA321neoと25機のA330neoを合わせると、ALCのエアバス機に対する合計発注数は258機。内訳はA320ceo(現行機)が53機、A320neoファミリーが140機、A330ファミリーが15機、A350 XWBファミリーが25機、A330neoファミリーが25機となっています。
エアバスA321neo
ALC向けエアバスA321LR型機イメージ 資料提供:Airbus