社会そのほか速
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11日、東京電力福島第1原発事故から4年に合わせパリで開かれた脱原発集会で、事故の悲惨さを訴える活動
【パリ時事】東京電力福島第1原発事故から4年を迎えた11日、脱原発を目指すフランスの有志約200人が福島の被災者への連帯を示すため、パリ中心部のレピュブリック広場で集会を開いた。主催者が「福島では今も汚染水の海洋流出すら止められない。災害は今後もずっと続く」と訴えると、参加者からは「原発をやめない限り未来はない」と賛同する声が上がった。
集会は反原発団体「脱原子力パリ」などが主催。ステージでは日本の東北地方の民謡や、福島を題材にした仏ロックバンドの楽曲などが披露され、参加者を楽しませた。最後に火をともした気球をパリの空に放ち、東日本大震災の犠牲者の冥福を祈った。

特撮作品「ウルトラマン」シリーズの最新作「ウルトラマンギンガS」を映画化した「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」(坂本浩一監督)が14日に公開される。「ウルトラマンギンガS」は、2013年に放送された「ウルトラマンギンガ」から2年後の世界を舞台にした物語。映画ではウルトラマンギンガやビクトリー、ティガにゼロなどウルトラ戦士10人が集結し、新たな敵に立ち向かう姿が描かれる。注目はウルトラマンコスモスこと春野ムサシ役の杉浦太陽さんはじめ、ウルトラシリーズに縁のあるゲストが多数登場することで、劇場版に華を添えている。
【動画】「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」予告編
平和を取り戻した地球だったが、巨大な時空城が出現。新たな敵がウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーに襲いかかる。特捜チーム・UPGが立ち向かう中、かつてウルトラマンコスモスとして戦っていた春野ムサシ(杉浦さん)と、女戦士アレーナ(小宮有紗さん)が現れ、時空城には多くのウルトラ戦士たちが封印されているといい……という展開。
ウルトラ10勇士が集う姿はまさに圧巻。しかもギンガとビクトリーが合体したウルトラマンギンガビクトリーが初登場し戦うシーンは見逃せない。約1時間の上映時間ながら、各戦士たちのアクションや必殺技がこれでもかと登場。ド派手で豪華なバトルの連続は、数々の特撮作品に携わってきた坂本監督ならではの演出といえるだろう。さらに杉浦さんや小宮さんなど、ウルトラシリーズや特撮作品に関わりのあるキャストも登場。子供だけでなく往年の特撮ファンへのサービスも心憎い。また音声やSEにもこだわりが感じられ、ウルトラファン納得の完成度だ。ギンガSに詳しくなくとも、スカッと爽快に楽しめる。新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほか全国で公開。(遠藤政樹/フリーライター)
<プロフィル>
えんどう・まさき=アニメやマンガ、音楽にゲームなど、ジャンルを問わず活動するフリーの編集者・ライター。イラストレーターやフォトショップはもちろん、インタビュー、撮影もオーケーと、どこへでも行き、なんでもこなす、吉川晃司さんをこよなく愛する自称“業界の便利屋”。

マンガ誌「月刊COMICリュウ」(徳間書店)で連載中のオカヤドさんの人気マンガ「モンスター娘のいる日常」が、7月からテレビアニメ化されることが分かった。13日発売のコミックス7巻の帯で発表された。
「モンスター娘のいる日常」は、主人公・来留主公人(くるす・きみひと)と、半人半獣の種族「ラミア」「ハーピー」「ケンタウロス」「スライム」など可愛い“モンスター娘”たちとの同居生活が描かれた作品。2012年3月から同誌で連載している。
アニメ化の詳細は今後、発表される。

新しい安全保障法制の焦点である、自衛隊の外国軍隊への後方支援を可能にするための「恒久法」などについて、政府の骨子案が明らかになりました。
政府は自衛隊の外国軍隊への後方支援について、新たに「恒久法」を作って対応することにしています。この「恒久法」では必ずしも“国連決議がなくても”、国連以外の国際機関などから要請があった場合は、派遣できるようにする方針です。
また、日本の安全に関わる場合の後方支援については、周辺事態法を改正し、新たに「重要影響事態」という概念を用いる方針です。
こうした骨子案は、13日の与党協議で示される見通しです。(12日23:09)

人気マンガ「進撃の巨人」(講談社)のコミックス1巻の関西弁版が、同作品の公式サイトなどで無料配信が13日、スタートした。せりふは全て関西弁で書かれ、「巨人」は「でっかいおっさん」などと関西風によみがながふられている。
【写真特集】ぼてくりまわしたる!進撃の巨人衝撃の関西弁版
同企画は、4月9日に発売される同作のコミックス16巻のプロモーションの一環として実施。今年1月に大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)に同マンガのアトラクションが登場したことなど、関西圏でのイベントの展開をはじめたことも背景の一つという。担当者は「『進撃の巨人』をさらに親しんでもらうため、一冊まるごとまじめに関西弁に訳しました」と語っている。
公式サイトの特設ぺージでは、たこ焼きなどの大阪名物が浮遊している中で「阪神タイガース」風のユニフォームを身にまとい、カニの武器を手にした主人公のエレンが、紫色の髪の“大阪のおばちゃん”と化した巨人に立ち向かう姿が表示されている。スマートフォン向けアプリ「LINE マンガ」などの電子書籍サービスでも無料配信がスタートした。
「進撃の巨人」は、圧倒的な力を持つ最大約50メートルの巨人たちを相手に人類が絶望的な戦いを挑む姿を描いた作品。諫山創さんのデビュー作で、2009年9月に月刊マンガ誌「別冊少年マガジン」(同)の創刊タイトルとして連載を開始した。コミックスの累計発行部数は4200万部を突破した。