社会そのほか速
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2015年3月10日、新華社通信は、サムスンやヒュンダイといった韓国の大企業10社で、新たに就任した社外取締役の4割が元政府官僚だと伝えた。
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韓国で9日に公開された調査報告によると、韓国大企業10社は今年新たに119人の社外取締役が増え、全体の39.5%にあたる47人が元政府高官や官僚、退職した裁判官および検察官だったという。韓国・聯合ニュースは報道で昨年は50人で全体の39.7%を占めたと報じている。
これに対し専門家からは、「元政府官僚を社外取締役に任命することは、企業の管理や収益にプラスにならないだけでなく、投資家や従業員の損失につながりかねない」と批判する声が見られる。(翻訳・編集/内山)

ミャンマー中部のレパダンで10日、教育改革を訴える学生のデモ隊を警官隊が強制排除し、少なくとも学生ら127人の身柄が拘束されました。全国各地の学生らはこれに反発していて、今後さらに緊張が高まる恐れも出ています。
ミャンマーでは、去年9月に成立した国家教育法をめぐり、「民主的な教育システムではない」と反対する学生らが1月から全国各地でデモ活動を展開しています。
中部バゴー地域の町・レパダンでは10日、およそ150人の学生らがデモ活動を行いましたが、取り囲んだ数百人の警官隊が強制排除を行い、一部の警官が警棒などで学生らに暴行を加えました。警官隊はデモに参加していた学生ら少なくとも127人の身柄を拘束、多数のけが人が出ているということです。
国家教育法をめぐっては、政府が学生らの要求に応じる形で改正への審議を始めていますが、学生らは即時改正を求めています。また、今回の強制排除を受けて最大都市ヤンゴンや地方都市でも強行的なやり方に反発する動きが広がっていて、今後、さらに緊張が高まる恐れもあります。(11日00:58)
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2015年3月10日、中国紙・参考消息(電子版)は、尖閣諸島の領有権問題で中国機の飛行が増加し、航空自衛隊のパイロットが疲弊していると伝えた。
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ブルームバーグによると、航空自衛隊那覇基地の南西航空混成団は13年度、過去最も多い402回の緊急発進(スクランブル)を記録した。同基地から1日1回以上のペースで戦闘機が出動している。中国と日本の空軍兵力の差は8対1。中国のパイロットは日本に比べて経験不足だが、中国側の兵力増強により、一触即発の危機が増大している。
また、同基地の空軍指令は「スクランブル回数はほぼ毎日。一個飛行隊で400回以上のスクランブルはあまりに異常。負担が非常に大きい」と説明する。自衛隊機の緊急発進数は14年12月までの9カ月間で744回。海上自衛隊出身者は「中国機は空自の防衛データを集めているのではないか」と話している。(翻訳・編集/大宮)

高橋秀樹[放送作家]
* * *
筆者は、3月9日TBS系で、夜9時~11時4分放送の「戦後70年 千の証言スペシャル『私の街も戦場だった』」の構成を担当した。視聴率は6.6 %であった。結果から言えば、惨敗である。客観的に見ても、番組のクオリティは高かったと思う。しかし、内容や評価がどうであれ、これがテレビの視聴率の現実である。
放送翌日、筆者はこれまで体験したことのない経験をした。
5人の優れた視聴者、つまり、我々(メディアニュースサイト『メディアゴン』(http://www.mediagong.jp)」が言うところの「テレビ見巧者」から直接の電話、あるいは、メールを頂いたのである。日々の仕事をルーティンでやっているテレビ屋にはこういう反応は得難い経験である。
その内容を以下にご紹介する。まず、香川県在住の郷土史家、柴川淳一さん。テレビに関しては素人、一般の視聴者である。
「 妻が『八王子空襲のテレビ番組が今夜あるけん!』と言って予約していた。どこも、東日本大震災の特集で、どちらも日本人にとって大事な事やけど、見るほうにしたら、テレビもラジオも新聞も週刊誌も同じテーマしかやらないので疲れる。不謹慎だが、飽きてしまう。
そこへ『ガンカメラ』でしょう。初めて知った。初めて見た。そういうことを知らずに死ぬところだった!(注・番組ではガンカメラに収められているのは米軍機が日本各地を機銃掃射した映像を扱った)
腕をなくしたご婦人。 謝罪したいと泣く元米軍人。 「ついでに標的」にされたことを見抜いていた民間人。 列車に機銃掃射を受け姉を失った妹。 初めて知った。そういうことを。
小学校のときの担任教師がこんなことを言った。 『日本は戦争に負けてアメリカの子分になったんですよ』。子供の私は耳を疑った。 (えっ?センセー、今、なんて言うたん? 本気?)
戦争は大勢の人の心に深い傷を負わせ、命を奪う。戦争は悪だ!誰でも知っているが、戦争について多くの人が知らされていないこともある。知らないことのほうが多いだろう。百人いれば百人の戦争体験と悲しい思いがある。百万人いれば、百万人の戦争体験と悲しみがあると思う。
そういう意味で、『私の街も戦場だった』は良かった。佐藤浩市さんのナレーションも取材も良かった。子供や高校生への語りかけも優しくてすごくよかった。 アメリカ取材中の通訳さん[注・これは実はディレクターの宮本晴代さん]も可愛かった。…

女優の佐藤江梨子さんが、妊娠発表後初となるCMでバレエを踊っていることが11日、分かった。妊娠中にもかかわらず、タイトなタンクトップとハーフパンツスタイルで、草原の中でしなやかな踊りを披露している佐藤さんは、「夏、子供が生まれたら、あなたが私の中にいて、あなたもおなかの中で踊っていたんだよ、と伝えたいです。美しい太陽の光の中で、赤ちゃんと一緒に踊ったバレエを見てもらえたらうれしい」とコメントしている。
【写真特集】ひなの、才加も大自然の中で美しいカラダを披露
佐藤さんが出演するのは、カゴメの野菜ジュース「野菜生活100」の新CM「栄養吸収率の高い野菜編」。佐藤さんのほか、タレントでモデルの吉川ひなのさんと女優の秋元才加さんも出演しており、それぞれがタイトなトレーニングウエアに身を包み、大自然の中で「躍動的な動き」を見せることで、“健康美”をアピールしている。
CM撮影で、岩場の丘でヨガを披露した吉川さんは「見渡す限りの空と谷と緑、美しい太陽……こんな場所でヨガができるんだと思うとテンションが上がってしまいました!」と話し、誰もいない海岸の砂浜で力強くアクションの型を決めた秋元さんも「波の音も風も気持ち良くて、普段のアクションの時とは少し違う心静かな感じが新鮮でした」と自然の中での撮影を振り返っている。
カゴメの野菜ジュース「野菜生活100」の新CM「栄養吸収率の高い野菜編」は、14日から全国で放送。