社会そのほか速
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中国人が日本で家電製品を大量買いする現象をめぐって、中国メディア・網易新聞は9日付の記事で、「日本製品は多くの人が思っているほど落ちぶれてはいない」と指摘した。
国連工業開発機関(UNIDO)が発表した世界135カ国・地域の製造業の競争力評価で、世界で最も競争力の高い国は日本とされた。ドイツ、米国、韓国、台湾がこれに続き、中国は7位だった。
記事では「新興市場の急成長や技術移転などが近年、日本の製造業に与えた衝撃は小さくなかったが、日本の製造業を押さえつけることはできず、かえってその質の良さと核心技術の競争力の高さが際立つ結果となった」と指摘している。
市場調査会社、J.D.パワーが行った自動車の顧客満足度調査では、31の主要ブランドのうち、トヨタとホンダが3位と5位に入った。またフォーブスが選んだ2015年版「価値の高い自動車ブランド」ランキングでも、首位がトヨタ、3位がホンダだった。
また、デジタルカメラの世界シェアは日本が9割を占め、全世界のファスナーの2つに1つはYKK製という現実もある。光学デバイス(ニコン、キヤノン)、エレベーター(三菱、日立)、テレビ中継関連(ソニー)など、日常生活で毎日使われる設備には「メード・イン・ジャパン」が欠かせない。
このニュースは中国のインターネット上でも話題になり、同国のネットユーザーたちからコメントが続々と集まった。一部を拾ってみる。
「確かに、日本製品は丈夫。うちの洗濯機なんて私より年上だけど、まだ普通に動いてる」
「日本製品使いながら、ボイコットとか言ってるヤツら、消えろ」
「日本製品って品質が保証されていて、値段は中国より安いらしいぞ」
「NOジャパン、NOライフ!」
「わたしは三菱の鉛筆が好き。書き心地がすごくいい」
「中国はGDP(国内総生産)がどんなに大きくても、強い国ではない。改革開放から数十年経つのに、世界的なブランドはないし、今でも貧乏な労働者のイメージ」
「中国人の大好きな全自動麻雀卓も日本人の発明だぞ」
「中国の製造業は外国企業がけん引しているもの。そこは認めようよ」
「日本人は物作りで究極を求めるからな」
「日本企業がなかったら、経済はまひする」
「日本人が発明して、中国人がパクるって構図」
「日本の製造業がドイツよりスゴいって? それはあり得ないと思う」
「中国もがんばれ!」
(編集翻訳 恩田有紀)
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2015年3月9日、中国のネット上に「今の中国の子どもはかわいそう」と題したスレッドが立った。スレッド主は日本のアニメに囲まれて育った自身は幸運だと書いている。
【その他の写真】
スレッド主は、「80年代生まれの私の小さい頃は、パソコンやゲームはまだ普及していなかったため、外で駆け回り、中国の初期のアニメや日本の良質なアニメに囲まれて育った」とつづった。さらに、今の中国国産アニメの多くが低レベルだとしたうえで、「技術は進歩しているが、多くのものは退化している。中国の子どもが国産アニメのように低レベルにならないことを願うばかりだ」と書き込んだ。これに対し、賛否両論の意見が飛び交っている。
「『鉄腕アトム』『一休さん』『ウルトラマン』『聖闘士星矢』、思い返してみるとたくさんの日本アニメを見たな」
「今の子どもは物質的には満たされているが、精神的には満たされていない」
「日本も同じ。日本に住む3歳の親戚の子どもは3DSの『妖怪ウォッチ』に没頭している。ただ、子どもばかりを責めることはできない。大人だってスマホやタブレットに依存している」
「仮に日本の子どもがゲームに熱中していても、日本の教育は中国よりマシ。少なくとも学校では体育の授業があり、しっかり体を動かすことができる」
「昔の人の方がかわいそう。テレビで放送されているものしか見ることができず、自分で知識を得ることもままならない。今の子どもはスマホとタブレットを手にしたことで、世界を知ることができる」
「昔を懐かしむことは悪いことではないが、比較して今の時代を否定するのは間違っている」
「低レベルな国産アニメを見て中国の子どもが低レベルになることを心配するより、日本のアニメを見て子どもがオタクになることの方が心配」(翻訳・編集/内山)

【モスクワ時事】鳩山由紀夫元首相が10日、ロシアが編入したウクライナ南部クリミア半島を訪問した。クリミア滞在は12日まで。昨年2月からのウクライナ危機後、日本の要人がクリミアを訪問するのは初めて。日本政府関係者が訪問しないよう説得を試みたが、強行した。
ロシアによるクリミア編入について、先進7カ国(G7)は「ウクライナの主権と領土一体性の侵害」と非難し、日本政府は「力を背景とした現状変更の試みは受け入れられない」との立場。日本の首相経験者の訪問は国際社会に「事実上の承認」との誤解を与えかねず、批判が高まっている。

◇生徒ら店に謝罪 「登校謹慎」処分で店は被害届出さず
関東学院高校(横浜市)は10日、1年生の男子生徒計36人が、市内のコンビニエンスストアなどで万引きしていたと発表した。被害総額は計約30万円に上るという。生徒らは保護者や教師に付き添われて店を訪れ謝罪した。学校が登校しながら生活態度を指導する「登校謹慎」処分としたことを受け、店側は被害を届け出なかったという。
同校によると、2月5日に1年の男子4人が同市西区のコンビニエンスストアで万引きして逃走。制服から同校の生徒と分かり、学校に通報があった。
店側が伝えた特徴などから4人を特定して事情を聴き、その後も調査を続けたところ、4人を含む計36人が、市内のコンビニやスポーツ用品店などで菓子や文房具、シャツなどを盗んでいたことが判明した。全員が万引きを認め「ほしかったからやった」などと話したが、組織的な行為ではなかったという。
冨山隆校長は「二度とこのようなことが起こらないよう生徒指導を徹底する」とコメントした。【酒井雅浩】

韓国・聯合ニュースは、訪日したドイツのメルケル首相を「安倍首相に礼儀正しくも重たいアドバイスを贈った」と賞賛した。最近、歴史問題における中国や韓国の責任を指摘して、両国から強い反発を受けた米国のシャーマン国務次官を引き合いに出し、メルケル首相の発言が「対照を成した」とした。
記事は、メルケル首相が9日の講演で「ドイツは過去と向き合った」と強調したことや、安倍首相との共同記者会見で「過去の総括は、和解のための前提」と述べたことを紹介。「自分は日本にアドバイスする立場にない」などとしつつも、ドイツが歴史を直視し、責任を明らかにしたことで周辺国との和解を達成した例を紹介、「安倍首相とその周囲の人々に重たいメッセージを投げた」とした。
そして、今夏に発表予定の戦後70年の首相談話について、この日のメルケル首相の発言が「安倍首相の歴史認識暴走に対する“牽制球”となるかどうかが注目される」と、その効果に期待を示した。
一方、シャーマン米国務次官については「加害国日本と被害国である韓国、中国をひっくるめて非難した」と批判。それに比べメルケル首相は「まず加害国が行うことを強調し、謝罪した加害者を許した被害国に感謝を示すことも忘れなかった」と、重ねて賞賛している。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「日本人は世界の恥」
「やっぱり、違ったか」
「過去を処理しないと国際的な悲劇になる」
「本物の国のリーダーだ。柔軟で強い女性」
「日本と妥協しろと言われても何も言い返せなかった朴大統領がメルケル総理を見習ってほしい」
「メルケル女史が総理をやっているドイツがうらやましい」
「韓国内の親日派は困っているんだろうな」
「あの差は韓国が招き入れたことを反省しなければならない。韓国の親日はまだ清算されていない。ドイツ周辺の被害国はみんな自国内の反逆者を清算し、ドイツは公式的には常に反省する姿勢を見せている」
「メルケルさんが韓国の大統領だったらどんなにいいのだろう」
「メルケル総理はドイツの政治知性を代表するが、同時に個人としてもとても合理的な理性の持ち主だと思う。韓国は米国の大統領選挙に利用されたりしている。いつかドイツのようにしっかりする日は来るのだろうか?」
「市民意識が違う。ドイツがヨーロッパを引っ張れるのは全部理由があった」
「だから、ナチを批難しても今のドイツを悪く言う人はいない。日本はいつまで悪口を言われたら気が済むのだろうか」
「同じ女性なのに、なんでこんなに違うんだ?」
「大統領もサッカーの監督のように外国から招へいできないのだろうか」
「日本の悪口を言う前に親日派を清算しよう」
(編集 MJ)