社会そのほか速
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【ソウル時事】韓国当局によると、韓国・釜山を出港し、福岡・博多港に向かっていた高速船「コビー号」が10日午前10時10分(日本時間同)ごろ、釜山の南東約22キロの海上で、ミンククジラとみられる物体と衝突した。船は午後に釜山港へ戻り、軽傷を負った乗客9人、乗員3人の計12人が救急車で病院に運ばれた。
韓国当局は、救急車で運ばれた負傷者に日本人は含まれていないと説明したが、在釜山日本総領事館によると、60代の日本人男性1人が、衝突の衝撃で前のシートに顔をぶつけて軽い打撲を負い、病院で手当てを受けた。
乗員乗客は168人で、日本人も4人乗っていた。

「私の政治の師匠は小泉(純一郎)氏と森喜朗元首相だ。
2人の見識に接することができたのは喜びだ」(安倍晋三首相)
「今の仕組みはおかしな統治機構。国家運営ができていない。小泉純一郎元首相のような何千年に一度のリー
ダーがいないと運営できない。普通の人では無理だ」(橋下徹大阪市長)
何千年に一度のリーダーかどうかはともかく、2人とも小泉を称賛しているのが興味深い。
しかも、当の小泉は原発政策をめぐって安倍と敵対、面会を求めてきた橋下に対しても「会う必要はない」と拒否
している。
2人の思いは“片思い”なのだが、この思いをつなぐパイプ役も共通する。
小泉内閣で総務相など要職を歴任し、現在はパソナ会長の竹中平蔵である。
竹中は第2次安倍内閣の産業競争力会議などのメンバーを務め、事実上の政策司令塔として新自由主義路線を
推進している。
小泉内閣の官房長官などを務めていた安倍と竹中が近いのは分かりやすいが、橋下と竹中の関係も深い。
「橋下さんが国政進出を企んだ際に真っ先に竹中さんが近づいてきた。民主党政権下で政治力を発揮できなかっ
た竹中さんにとって橋下さんの勢いが魅力的やったんでしょう」(大阪維新の会・市議)
竹中が「橋下さんは物事の本質が見えている」「橋下さんの人気というのは革命の一環」と橋下を持ち上げれば、
橋下も「基本的な価値観、哲学は僕は竹中さんの考え方」と応じ、政策はどんどん「竹中化」していった。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158825
竹中パソナ会長と橋下大阪市長
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/158/825/74f0bfab903b196d0aaa8bd86811fd8720150409135831204.jpg

【ハノイ共同】10日付のベトナム国営各紙によると、ベトナム戦争の際に米軍が散布した枯れ葉剤により深刻な健康被害を受けたとして、フランス在住のベトナム出身女性チャン・トゥー・ガーさん(73)が、米国の製造企業26社に対する損害賠償請求訴訟をフランスの裁判所に起こした。近く初審理が開かれる。
提訴は昨年6月。ガーさんは戦時中、ベトナムの通信社の戦場特派員として、枯れ葉剤が多く投下されたベトナム南部で取材活動を行った。
ガーさんはその後3人の子供をもうけたが、長女は先天性の心臓異常のため1歳5カ月で死亡。他の2人や自らも健康を害しているという。

【AFP=時事】海洋酸性化は、約2億5000万年前に地球上で発生した最大規模の絶滅を引き起こした主要因だったとの研究論文が、9日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。
海洋酸性化が進行、科学者が警告
英エディンバラ大学(University of Edinburgh)などの研究チームが発表した論文によると、酸性化は頻発した火山活動が原因で引き起こされ、海に生息する生物の90%以上と陸生動物の3分の2を絶滅させたという。
海洋は火山の噴火で発生した二酸化炭素(CO2)を大量に吸収、海水の酸性度は上昇し、脆弱(ぜいじゃく)な生命体の生息環境に悪影響を及ぼした。
今回の研究はアラブ首長国連邦(UAE)で発掘された岩の調査などに基づくもので、それによると、当時の海のCO2吸収速度は現在と同様だが、この速度でのCO2吸収が1万年にわたって続いたという。
これらの岩は、数億年前の海底にあったもので、長期にわたる酸性度の変化の記録が保存されていた。
エディンバラ大地球科学部のマシュー・クラークソン(Matthew Clarkson)氏は「史上最大の大量絶滅の間に海洋酸性化が起きていたのではないかと科学者らは長年考えていたが、直接的証拠はこれまで得られていなかった」、「人為的な炭素排出の結果である現在の海洋酸性度の上昇がすでに観測されていることを考えると、今回の研究結果は憂慮すべき内容だ」と話す。【翻訳編集】 AFPBB News

「夕方に仮眠をとると夜の眠りが浅くなり、睡眠不足の原因になる」「週末の朝寝坊は、週前半の時差ぼけを引き起こす」。
文部科学省が、体内時計の最新研究をもとに快眠のコツなどをクイズ形式でまとめた教材を作成した。正しい睡眠習慣を理解して運動や勉強の成績アップにつなげてもらうのが狙いで、今月にも文科省のホームページで公開する予定だ。
「早寝早起き朝ごはん」といった規則正しい生活習慣は、子供の健やかな成長に必要なことから、文科省はこれまで小学生向けに教材を作成していた。文科省が2013年に行った調査では、中学3年生の約7割が午後11時以降に寝ると答えるなど、中学生から夜更かしが深刻になる。そこで、授業などで活用してもらおうと、中高生向けの教材を初めて作成した。
教材の内容は、睡眠学などの専門家を集めた文科省の検討委員会が検討。毎日規則正しく眠ること、朝食をとることが、心と体を健康にさせる上、勉強や運動の好成績につながるとして、科学的知見をもとに睡眠のポイントをまとめた。
教材では、食べる量が同じでも、夜遅くに食べると太りやすいことや、生活が朝型の方が夜型よりも、勉強や運動が好成績というデータも紹介している。テレビやパソコン、スマートフォン画面から出る青色光も体内時計に影響を与えることから、眠る前の利用は控えるべきだとしている。