社会そのほか速
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ハリウッド映画でハッキングが美化されたために、ハッカー集団は理想のために暗躍する革命家のようなものと捉えられがちです。しかし、ハッカーとはどういう人間で、何を目指しているのでしょうか? 過去にはどのような攻撃を行ってきたのでしょうか?
毎週のように、どこかの恐れを知らぬハッカーが、単独または集団で、専門知識を駆使して混乱を巻き起こしているという報道を目にします。マルウェアが密かに組み込まれたせいで、銀行から数百万ドルが奪われたり、ハッキングのせいで、多国籍企業から情報が流出したりしているのです。無名のウェブサイトや無害なTwitterアカウントが乗っ取られたケースは、枚挙にいとまがありません(Twitterに関しては、無害とは言えないアカウントが乗っ取られる事件もありました)。例を挙げるときりがありません。しかし、詳しく見てみると、大きく報じられる攻撃の大半は、少数の有名ハッカー集団の仕業であることが多いのです。
これらの有名な集団のいくつかと、その攻撃の動機を詳しく見てみましょう。
「Anonymous」:特定のリーダーはいないのに、まとまっている
他のどのグループよりもはるかに悪名高く、メディアに取り上げられる機会も多いのは、「Anonymous」です。Anonymousは、無政府主義的な「ハクティビスト」らによる国際的反体制ネットワークで、「海外の2ちゃんねる」として知られる画像掲示板「4Chan」から生まれました。この集団が一般に知られるようになったのは、2008年、上に引用したビデオをYouTubeにアップした時からです。このビデオはその後の活動を方向づけるもので、のちにこの集団のスローガンとなるフレーズが初めて読み上げられたのも、このビデオの中でした。
知識はフリー(自由/無料)。我らはAnonymous。我らはレギオン。我らは許さない。我らは忘れない。待っていろ。
元Anonymousメンバーで、司法取引によってFBIに多くの情報を提供したHector Monsegur氏は、その後最初のインタビューで次のように説明しています。「Anonymousはひとつのアイデアです。私たちは誰でも、アノニマス(匿名)になりえます(中略)。私たちは誰でも、「群衆」として、一致団結して協力し合えます。私たちは不当な権力の行使に対抗して立ち上がり、戦えるのです」。
それ以来、この謎めいた集団は、政府機関や政治家や、多国籍企業や、宗教団体であるサイエントロジーなどのウェブサイト、イスラム国(ISIS)の関係者と見られる数百ものTwitterアカウントなどに、おびただしい攻撃をしかけてきました(ここに挙げたものは攻撃対象のうちのほんの一部にすぎません)。…

「キングカズ」こと、横浜FCの元日本代表FW三浦知良がJ2ジュビロ磐田戦で現役最年長ゴールを達成した。英メディア『テレグラフ』が報じている。
同メディアは48歳1ヶ月10日でゴールを決めた同選手のキャリアを特集。三浦が同い年であるガリー・リネカー氏とともに90年代にJリーグで出場していたことに着目。その長い選手人生を称賛している。
また、同じく長いキャリアを築いた人物として、47歳で引退したイングランドのピーター・シルトンとカメルーンのロジェ・ミラを挙げた。48歳という年齢がいかに衝撃的なキャリアであるか物語る。
ちなみに、史上最年長ゴールを決めた選手は1890年代から1920年代前半にプレーしたウェールズ代表FWビリー・メイデスと言われている。メイデスは1924年にマンチェスター・シティの選手としてFAカップのブライトン戦でゴールを決めた。49歳と208日だったされている。
あと2年で前人未踏の「50歳プレーヤー」に突入する三浦。50歳でのゴールを決めれば、史上最年長得点者となる。果たして、世界のサッカー史に名を残すことはできるのだろうか。

安倍官邸の圧力によって、古賀茂明氏や恵村順一郎氏を降板させ、長年、番組を支えてきたMチーフプロデューサーを更迭した『報道ステーション』(テレビ朝日系)。だが、テレビ朝日側は一貫して圧力を否定し、「番組のリニューアル」のためだと言いはっている。
しかし、その「リニューアル」の中身はとんでもないものになりそうだ。
実は一昨日の4月3日の放映でもその一端が垣間見えた。22時40分過ぎ、CM前に古舘伊知郎が「今後、月に一度こういう企画を、と考えています。まずその第一弾です」と告知したので注目していたところ、CM明けに始まったのは、いきなり夜桜をバックにした女性のバイオリン生演奏。しかも、そこから「Moon River」「上を向いて歩こう」と、2曲を延々6分間もわたって演奏し続けた。
えっ、これが新企画? 『報ステ』ってニュース番組じゃなかったっけ?と驚いた後、いや、もしかしたらとんでもない大物とか、今、注目のアーティストかもしれないと思い直し、バイオリニストを調べてみた。
この日、生演奏していた女性の名前は末延麻裕子氏。しかし、散発的にテレビには出ているようだが、音楽関係者に聞いても、大物とか注目されているバイオリニストではまったくないらしい。
しかも、この日の演奏はお世辞にも素晴らしいとは言えないものだった。チューニングが狂ったようなアレンジで、音に柔らかみが全くない、放送環境が悪いのか、本人の実力なのか、聞きづらい。ツイッター等には「報ステのバイオリンへたくそじゃない?」などと、批判的な書き込みがいくつも見られた。
『報ステ』はいったいなぜ、こんなバイオリニストの演奏を放映したのだろうか。
その理由として囁かれているのが、この女性の親族の存在だ。実はこの日、『報ステ』でバイオリン生演奏を披露した末延麻裕子氏は、同じくテレビ朝日の『ワイド!スクランブル』でコメンテーターをつとめる、あの末延吉正氏の姪なのである。
この末延氏というのは、もともとテレビ朝日の政治部長なのだが、テレ朝にとってはただのOBではない。安倍首相と非常に親しいことで知られ、テレ朝と安倍首相のパイプ役となってきた人物なのだ。
末延氏と安倍首相の関係は古い。末延氏の実家は安倍氏の地元・山口県で、岸信介の時代から安倍家の有力な後援者だった。そして、テレ朝の政治記者になった後、末延氏はその出自を最大限に活かすかたちで安倍氏に食い込んでいく。…

クロマティ氏も出演、「トヨタの野球をテーマにした日本のCMはスゴイ」
トヨタ自動車が先月公開したインターネットCMが、米国で話題になっている。米メディアが驚きを持って伝えているのは、同社のスポーツチューニングブランド「G’s」のCM「G’s Baseball Party(ベースボール・パーティー)」。街中を歩いている人々が路上で突然、野球を始める様子が描かれており、米テレビ局「CBSスポーツ」電子版やMLB公式サイトなどが紹介している。
CMは、街中にある「G’s」と書かれた赤いスイッチを押した人々が突如、あたかもアスリートであるかのように野球を始め、真剣勝負を繰り広げるというもの。サラリーマンやOLなどの歩行者ら老若男女が次々とスーパープレーを見せ、街中が野球場と化していく様子が描かれている。元巨人のウォーレン・クロマティ氏も出演しており、すべてを忘れて見入ってしまうような映像だ。
このCMを「必見:トヨタの野球をテーマにした日本のCMはスゴイ」との見出しで特集しているのは「CBSスポーツ」電子版。
「ハイレベルなインターネットリサーチの成果によると、トヨタGとは日本で販売されている車のようだ」
MLBコーナーで掲載されいている記事はこんな一文からスタートしている。
「さあ、日本に行って、車を購入しよう」
トヨタが2分31秒のCMを制作したことなどを紹介。動画の後に、「上出来だ、注目すべき広告作品だ。とてもよくやった。で、商品は何だっけ?」とユーモアを込めて称賛している。
トヨタG’sの公式サイトでは今回のCMについて「ベースボール・パーティー」と題して紹介しているが、記事では「これは確かにベースボール・パーティーであったし、このベースボール・パーティーは止まらない」とし、「さあ、日本に行って、車を購入しよう」と締めくくっている。
またMLB公式サイト内の動画ニュース「Cut4」でも映像を紹介し、「我々はこのビデオをインスピレーションとしてみるべきだろう。私たちの日常が少しの努力でどう変わりうるかの象徴として。そう、飛ぶ車がホームランを強奪するような」と評している。
日本発のエキサイティングなCMに、米国のベースボールファンも心を躍らせているようだ。
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河北省滄州市東光県内の化学物質貯蔵施設で2日午後2時半ごろ、爆発が発生した。容器が次々にはぜ飛んで、燃える液体を振りまいた。周囲を火の海にして、黒煙を噴き上げた。同事故を伝えた記者によると、生産活動における安全問題を担当する当局部署に問い合わせたところ「通報は受けていない」と答え、事故について知らなかったという。新浪河北などが報じた。
爆発が起きたのは、企業が経営する化学物質貯蔵施設。同施設のすぐ近くにはガソリンスタンドがある。給油中だったという運転手によると「耳をつんざく爆発音がしました。続いて、熱い空気の波が、ドーンと押し寄せてきました。本当に驚きました」という。
別の目撃者によると、爆発は何度も発生した。化学物質の容器とみられる物体が、次々に空中に投げだされた。そのたびに巨大な炎の塊が発生。炎はやがて黒煙になり、風になびきながら何十メートルも上っていった。
消防や警察は現場近くの道路を封鎖した。現場近くの消防署だけでは対処できず、近隣の署にも応援を求めたので、消防車約20台が現場に駆けつけることになった。火は約3時間後に消し止められたという。
同爆発で死傷者は出なかった。
同事故を伝えた地元紙、燕趙都市報の記者によると、貯蔵施設の所在地である東光県の環境保護局関係者に問い合わせたところ、「火災を発生させたのは危険化学薬品を貯蔵する企業であり、局として(周辺の汚染状況測定などの)の手順にもとづき作業を始める」と回答した。
次に、生産活動に安全問題を担当する安全生産監督管理局に問い合わせたところ、「危険化学薬品を貯蔵する企業が爆発炎上したとの通報は受けていない」と回答したという。
滄州市では1日にも、石油貯蔵タンクの爆発が発生した。
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◆解説◆
よく知られるように、中国ではメディアが共産党や当局の監督下に置かれている。そのため、地方のメディアが地元当局の批判をするのには、困難が伴うとされている。上記記事は直接の地元当局批判をしていないが、読者は安全生産監督管理局の怠慢を読みとれるような書き方をしている。
共産党や政府は、メディアによる行政などの問題点指摘については「社会による監督」として、歓迎する考えを示している。そのため、共産党中央や中央政府が監督する新華社などの「中央メディア」が地方当局の問題点を比較することは、比較的容易とされている。地方当局が「中央メディア」に干渉することは困難だからだ。…