社会そのほか速
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【ムンバイ、ニューデリー共同】日本がインドへの輸出を目指している海上自衛隊の救難飛行艇「US2」について、製造する日本企業は日印両政府が共同生産で合意した場合に備えて、合弁会社設立に向けて複数のインド企業と交渉を開始したことが27日までに分かった。将来的に共同生産を求めるインド側の要求を受けた措置。複数の関係者が明らかにした。
US2は、防衛産業の育成を狙う安倍政権が昨年4月に新たに定めた防衛装備移転3原則の下で、完成装備品として輸出される初の事例となる可能性が高い。30日のインドのパリカル国防相と中谷元・防衛相との会談で議題となる見通し。

北朝鮮から大量のマツタケを「中国産」と偽って、日本に不正輸入していた事件に絡み、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)トップのホ・ジョンマン議長の自宅などが26日、家宅捜索された。26日付で澎湃国際が伝えた。
記事は、不正輸入に絡む家宅捜索は大した事件ではないが、ホ議長の自宅が家宅捜索されるのは「大事件」だと指摘した。共同通信によると、ホ議長は北朝鮮の金正恩第1書記が信頼する「北朝鮮の要人」。12年5月に朝鮮総連の議長に就任し、昨年も訪朝していた。
「中国産」と偽った背景には、06年10月以降、日本が制裁措置として北朝鮮からの輸入を全面禁止としていることがある。事件に絡み、東京の貿易会社社長ら2人が26日に逮捕された。10年9月24日に上海を経由して、日本に北朝鮮産マツタケ1200キロを輸入し、中国産と偽って日本で販売していた疑い。日本の警察は、事件に朝鮮総連が関与しているとみている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)

ジラルディ監督から直接通達、楽天時代の2012年以来となる大役
ヤンキースの田中将大投手が4月6日(日本時間7日)のブルージェイズ戦で自身メジャー初となる開幕投手を務めることが正式決定した。MLB公式サイトによると、2年目右腕は「光栄なこと」と話しているという。
田中は現地時間27日、メジャー2年目にして初となる大役をジョー・ジラルディ監督から直接通達された。
「本当に光栄なこと。今日、監督と話をして、正式に言われました。これでレギュラーシーズンのどの日に投げるか分かりましたし、自分の役目はその日に準備することです」
初の大役が決まった右腕は、通訳を介してこう語ったという。昨年、右肘靭帯部分断裂による約2か月半の離脱を乗り越えた田中にとっては、楽天時代の2012年以来となるキャリア2度目の開幕投手。メジャーで日本人が開幕投手を務めるのは野茂英雄氏、現ソフトバンクの松坂大輔投手、現広島の黒田博樹投手に続き、4人目の名誉となる。
この日、ジラルディ監督は先発ローテーションの順番を発表した。田中に1番手と開幕戦のマウンドを託し、2番手はマイケル・ピネダに決定。昨年まで6年連続で開幕投手を務めてきたCC・サバシアが3番手、今オフにマーリンズからトレードで加入したネーサン・イオバリが4番手となった。5番手は未定となっている。
メジャー2年目で名実ともに名門球団のエースの座に上りつめた田中は、開幕戦のマウンドでどんなピッチングを見せてくれるだろうか。
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2015年3月24日、米紙クリスチャン・サイエンス・モニターは、公園や広場で繰り広げるダンス「広場舞」で話題を振りまいている「中国のおばさん」世代が2020年に2億人を超える見通しだとした上で、「中国旅行を計画しているなら耳栓を忘れずに」と報じた。25日付で中国・環球時報(電子版)が伝えた。
【その他の写真】
中国国家体育総局は23日、「小さなリンゴ(小蘋果)」など12の広場舞代表曲について、振り付けを全国で統一し、全国規模で普及と研修を進めていく計画を明らかにした。
中南大学(湖南省長沙市)の教授は、55歳から65歳までのいわゆる「中国のおばさん」世代が広場舞に熱中する理由について、「毛沢東時代の集体主義で育った彼女たちは、広場や公園など公共施設での集団行動に慣れ親しんでいる」と分析する。
国家体育総局の劉国永(リウ・グオヨン)群体司司長は、「広場舞は中国文化における集体主義の要素が反映されたものだ」とした上で、「行き過ぎた情熱が騒音トラブルなどを招いている。国家的な基準を設けて指導しなければならない」と説明する。
だが前出の教授は、当局の規制が「中国のおばさん」の情熱を冷ますことは難しいと指摘する。広場舞は社交と自己表現に最適な機会であり、心と体の健康に有益でもあるからだ。
2010年の国勢調査によると、中国の55歳以上の女性人口は、2020年に2億1000万人に近づく見通しだ。もしあなたが中国旅行を計画しているのなら、耳栓を用意しておくといいだろう。(翻訳・編集/柳川)

27歳バースデー出場の内田「吉田からプレゼントが届いてない」
[3.27 キリンチャレンジ杯 日本2-0チュニジア 大銀ド]
2-0とリードした後半39分だった。右膝に故障を抱える影響で出場が危ぶまれていたDF内田篤人(シャルケ)がピッチに姿を現すと、大分銀行ドームは大きな歓声に包まれた。昨年11月14日のホンジュラス戦以来となる国際Aマッチ。DF酒井宏樹と交代で右SBに入り、短い時間ながらそつのないプレーで無失点勝利に貢献した。
「2点取っていたので監督からは『上がらなくていいから失点ゼロで』と言われていた。タイミングが良すぎて(高い位置に)行く場面もあったけど、あとで怒られないようにとは思った。監督は『スタートで勝つ』と言っていたし、怒ったら怖そうですしね」。冗談めかしながらも、新生サムライブルーの初陣勝利を喜んだ。
この日は27歳の誕生日だった。報道陣から誕生日に国際Aマッチに出たのは初だと言われると「でも、前もあったと思いますよ。確か前半24歳で後半25歳みたいな試合があったぞ」と“反論”。13年3月26日のブラジルW杯予選ヨルダン戦が時差の関係で試合途中に日本時間で27日になっていたことについて触れ、「それも入れてよ」と訴えながら、「まだ吉田からはプレゼントが何も届いていない。吉田と俺の間ではプレゼントとかも面倒くさいので買わないことにしているけど」と言って笑いを誘った。
19歳で岡田武史監督に抜擢されてから7年と2か月。27歳という年齢について聞かれると「年相応の男になりたいなと思います」と言いつつ、周りを見回し、「まあ、こうやって見るとましかなと思うね」。久々の代表マッチ、そして新監督の下での勝利に舌も滑らか。和やかな笑いを誘っていた。
(取材・文 矢内由美子)