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今季の開幕投手に決まり、米メディアの質問に笑顔で答えるヤンキース・田中(27日、タンパ)=共同
【タンパ(米フロリダ州)=共同】米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(26)が今季の開幕投手を務めることが27日、決まった。ジラルディ監督が「マサヒロが開幕投手を務める。スケジュール的にも(その後に)休みを与えることが重要」と明言した。本拠地ニューヨークで行われる4月6日(日本時間7日午前2時5分開始予定)のブルージェイズ戦に臨む。
田中投手は「非常に光栄。正式に決まったので、ベストな調整をしていきたい。1年間戦い抜くことが大事。その第一歩と捉えて投げられればいい」と語った。
日本選手では過去に野茂英雄投手が2000、03、04年の3度、松坂大輔投手が08年、黒田博樹投手が09年に開幕投手になっており、田中投手は4人目で6度目。プロ野球楽天時代の12年に開幕投手を務めた経験がある。
田中投手はヤンキース入りした昨季に13勝(5敗)をマーク。昨年7月に右肘靱帯に部分断裂が判明してシーズン終盤に戦列に戻った。2年目の今季はオープン戦で好投を続けており、完全復活が期待されている。

ジラルディ監督から直接通達、楽天時代の2012年以来となる大役
ヤンキースの田中将大投手が4月6日(日本時間7日)のブルージェイズ戦で自身メジャー初となる開幕投手を務めることが正式決定した。MLB公式サイトによると、2年目右腕は「光栄なこと」と話しているという。
田中は現地時間27日、メジャー2年目にして初となる大役をジョー・ジラルディ監督から直接通達された。
「本当に光栄なこと。今日、監督と話をして、正式に言われました。これでレギュラーシーズンのどの日に投げるか分かりましたし、自分の役目はその日に準備することです」
初の大役が決まった右腕は、通訳を介してこう語ったという。昨年、右肘靭帯部分断裂による約2か月半の離脱を乗り越えた田中にとっては、楽天時代の2012年以来となるキャリア2度目の開幕投手。メジャーで日本人が開幕投手を務めるのは野茂英雄氏、現ソフトバンクの松坂大輔投手、現広島の黒田博樹投手に続き、4人目の名誉となる。
この日、ジラルディ監督は先発ローテーションの順番を発表した。田中に1番手と開幕戦のマウンドを託し、2番手はマイケル・ピネダに決定。昨年まで6年連続で開幕投手を務めてきたCC・サバシアが3番手、今オフにマーリンズからトレードで加入したネーサン・イオバリが4番手となった。5番手は未定となっている。
メジャー2年目で名実ともに名門球団のエースの座に上りつめた田中は、開幕戦のマウンドでどんなピッチングを見せてくれるだろうか。

ハリルJ初陣で2発演出の香川「勝ち切ったことが大事」
[3.27 キリンチャレンジ杯 日本2-0チュニジア 大銀ド]
強い決意を胸にピッチに入った。MF香川真司(ドルトムント)は0-0の後半15分からトップ下で途中出場。FW本田圭佑と同時に投入されると、2得点を演出した。
「(本田)圭佑くんとリズムを変えようと話していたし、勝ちにこだわった中で勝てたことは良かった」。後半33分、中央をドリブルで仕掛け、左サイドのスペースに展開。本田のクロスに岡崎が頭で合わせ、先制点を奪った。同38分には岡崎のスルーパスに香川が反応。PA内左からクロス性のシュートを入れ、GKが弾いたボールを本田が押し込んだ。
本田、そして後半27分から投入された岡崎と、途中出場で起用された2人がゴール。「流れを変えようと話していた。その2人が点を取ったのは大きいし、勝ち切ったことが何より大事」。日本代表で長く主力を担ってきた3人が、いずれも途中出場で貫録の存在感を見せた。
FW川又堅碁、FW永井謙佑、DF藤春廣輝らフレッシュな顔触れが先発に並んだ。FW宇佐美貴史も途中出場でA代表デビュー。「個人個人の特長が出ていたし、新しい選手の力を生かしながらやっていきたい。今まで一緒にやっていた選手は分かり合えているところもあるけど、違うリズムも必要。そういう選手の良さを生かしたい」。新戦力との“融合”にも意欲を示した。
バヒド・ハリルホジッチ新監督の初陣で手にした勝利。背番号10は「まだまだ課題はあるけど、監督がやりたいサッカーをみんなが意識している。攻守の切り替えのところでもっと質を上げてやっていければ。成長するために勝っていかないといけない。結果と内容を貪欲に突き詰めていきたい」と話していた。
(取材・文 西山紘平)


3月27日、プロ野球セパ両リーグが開幕。長い長いシーズンがいよいよスタートした。
セリーグでは昨年シーズン優勝の巨人、CSシリーズを制した阪神、そしてメジャーから黒田投手が復帰した広島を中心に今年はさらなる混戦が予想されるが、パリーグもまた熾烈。昨年の覇者:福岡ソフトバンクホークス、そして2位のオリックス・バファローズをはじめ、各チームが上位進出を虎視眈々と狙っている。今年も見所満載のプロ野球、その中で1チーム、ネットにアップした動画が話題となり、注目を集めているチームがある。それは埼玉西武ライオンズ。
その動画は、開幕に向けてのカウントムービーなのだが、44人の獅子(ライオン)たちが池袋からホーム:西武プリンスドームへ向かうなか、集合して、練習して、腹ごしらえしてと、シュールかつ気合いのこもった(!?)仕上がりに。
もちろん、西武はこの動画だけで話題を集めているわけではなく、昨年の5位から巻き返すべく進化した新チームの動向、さらにはTVアニメ「ダイヤのA( エース)」とのコラボイベントをはじめ(3月29日に開催、コラボグッズも発売!)、様々な企画を打ち出すその動きも注目を集めている。
そんなわけで、今回はいざ西武プリンスドームへ。

埼玉県所沢市にある西武プリンスドームは、西武狭山線:西武球場前駅を降りてすぐの場所にある。都心からはちょっと遠いイメージがある人もいるかもしれないが、実はそんなことはなく、池袋から30分とちょっと。しかも、駅からすぐというのもありがたい。

開幕戦は、埼玉西武ライオンズ vs オリックス・バファローズ。
西武の先発はアンダースローの牧田(当初指名されていた岸はケガ、牧田は初の開幕投手!)。一方、オリックスはディクソン。
この日、いきなりの盛り上がり(!?)を見せたのは、アメリカ帰りの中島裕之。オリックスのユニフォームを着て古巣と対戦ということもあり、4番に座った一打席目から西武ファンから大ブーイング。そんな一回表を牧田が抑えると、その裏いきなり西武のチャンス。ワンアウトの後、ヒット2本1、2塁のチャンスで打席には4番の中村。早速のチャンスに沸き立つスタンド、しかし結果はセカンドゴロでゲッツーと残念無念。
その後は投手戦。両投手ともに好投し、スコアボードにはゼロが続く。
ちなみに、最近の球場はグルメも充実。
駅からドームへの道にもたくさんのお店が並び(B級グルメが満載!)、球場内にも様々なフードが盛りだくさん(オリジナルフードから街中で見かけるお店もたくさん!)。…

宇佐美惜しい…ポスト直撃、デビュー戦初ゴールならず
[3.27 キリンチャレンジ杯 日本2-0チュニジア 大銀ド]
日本代表は27日、キリンチャレンジ杯でチュニジア代表と対戦し、2-0で勝利した。前半をスコアレスで折り返した日本だが、ベンチスタートとなっていたMF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司の欧州組を途中出場させた後半に2得点を奪った。バヒド・ハリルホジッチ監督の初陣を白星で飾った。
待望のサムライブルーデビューを果たした。ベンチスタートだったFW宇佐美貴史に出番が回ってきたのは後半27分、FW武藤嘉紀と交代で入ると、本田や香川ら海外組と融合し、ゴールに迫った。
本田のダメ押し弾の起点となるプレーを見せた宇佐美だが、一番の見せ場は後半44分だった。香川のスルーパスに反応。GKと1対1になると、コースを冷静に見極め、ゴール右隅へと蹴り込む。
決まった!
誰もが声を挙げたが、ボールは無情にもポストに嫌われた。
昨季はG大阪を国内3冠へと導く原動力となった宇佐美。そして、満を持しての代表デビューを果たした。プラチナ世代の象徴として語られる宇佐美の逆襲はこれからだ。