社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
トリップアドバイザーの「トリップグラフィックス」最新版、「世界で一番おコメを食べているのはどこの国?」が公開された。今回は第103回目だ。
それによると、世界で一番米を食べているのはバングラデシュ。1日当たりの消費量は、 日本のコンビニのおにぎりと比べると、1人1日10個以上にもなる。
日本は世界で50番目。
また、米は、東南アジアやアフリカの国々を中心に、世界中で食べられている。 米料理のバリエーションは広く、ベトナムのフォー麺やインドネシアのナシゴレン、タイのカオマンガイなども、世界を代表するレシピのひとつ。
一方で、 もち米を蒸したラオスのカオ ニャオ、ライスヌードルを用いたミャンマーの国民食であるモヒンガ、米粉から作られるスリランカの麺料理、ストリングホッパーなど、 まだまだ知られていない米料理もたくさんある。