社会そのほか速
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ライターの火が噛み付いてきた!
小憎らしくもキュートなアニメーションを作っているのは、拡張現実アーティストのMarty Cooperさん。もちろん本物の火は噛み付いたりなんかしないけど、なんとなく私たちの頭の中で「もし生きていたらこんな感じかなぁ」というイメージ上のパーソナリティーを絶妙に描いているのが彼の作品の魅力です。下の動画から彼のアニメーション作品、Aug(de)mented Realityシリーズのパート3を見ることができますのでどうぞ! 現実のなんでもない生活にキュートなモンスターがやってくるとこうなります。
ちなみにわたし的お気に入りは、キッチンのスポンジ、アボカドのバスケットボール選手、怖がりすぎのカボチャです。
動画を見る
Casey Chan – Gizmodo SPLOID[原文]
(SHIORI)
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