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ソニーは、同社が2月より販売しているBluetoothスピーカー「SRS-X11」の一部製品において、本体底面の形名表示ラベルに誤りがあったと発表した。同製品は中国で製造されたものだが、一部製品の本体底面には「MADE IN JAPAN」(日本製)と表示されているという。同社は当該製品について、正しいラベルの製品との無償交換で対応する。
「SRS-X11」は、サイコロのような立方体デザインが特徴のBluetoothスピーカー。同製品は、中国で製造されたもので、外箱には原産国を中華人民共和国(MADE IN CHINA)と表記されているが、一部製品の本体底面には「MADE IN JAPAN」と誤表示されているという。そのほか、海外仕様の型名表示ラベルが誤って貼付されているものも確認されている。
誤ったラベルが貼付されている製品については、同社の「ソニーオーディオ受付センター」に問い合わせることで、正しい表示ラベルの製品と無償交換できる。
(記事提供: AndroWire編集部)