社会そのほか速
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千葉県警は19日、市川市行徳地区でひったくりに遭った女性が転倒してけがを負った強盗致傷事件で、ミニバイクに乗った男の画像を公開した。現場近くの民家の防犯カメラ4台が犯行の一部始終を撮影していた。同地区では昨年12月から同事件と同じ服装の男によるひったくり事件が3件発生しており、県警は同一犯による連続犯行とみて情報提供を呼び掛けている。
【埼玉で出し子の画像“放映” 県境越え追跡捜査】
県警刑事総務課によると、2月25日午後、市川市本塩の路上で、歩いて帰宅する途中だった同市内の無職女性(44)が後ろからきたミニバイクの男に追い抜きざま、右腕に掛けていた現金約1万円など在中のバッグをひったくられた。女性は弾みで転倒し、首のねんざなど全治約2週間のけがを負った。
昨年12月12日と同19日、2月21日には同市福栄や塩焼などの路上で、36~76歳の女性3人がバイクの男にバッグをひったくられる窃盗事件(現金被害計約10万円)が発生。県警が付近の防犯カメラを確認したところ、男の服装が計4件すべてで同じだったことが判明した。
男はグレーのフード付きダウンコートに、やや太めのラインが縦に入った白か薄いグレーのズボン姿で、マスクをして黒と白のキャップ型のヘルメットをかぶっていた。
同課は「類似の事件が続き、次の被害者が出る可能性がある」などとして画像の公開に踏み切った。情報提供先は行徳署、電話047(397)0110。
滋賀県草津市にある「イオンモール草津」にて3月28日、「フリーザ握手会&撮影会」が開催されることがネット上で話題になっている。
※サイトのスクリーンショットです。
公式サイトによると同イベントは、4月18日より公開される映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』を記念したものだそう。当日は、フリーザーと握手、写真撮影ができるそうだ。
フリーザ様の神対応? http://t.co/D4vjsyo9ev
— ドラゴン画廊・リー (@dragongarowLEE) 2015年3月20日
これをうけ、Twitter上にはどのようなイベントになるのか予想するユーザーが登場している。上記は同人活動をしているドラゴン画廊・リーさんのイラスト。神対応をするフリーザー様が描かれている。
さて、気になるのは”どれくらいのクオリティ”のフリーザー様が来襲するかだ…。近くにお住まいで、気になる人はぜひ行ってみてその目で確かめてみてはいかがだろう?
その他、大きな画像や関連リンクはこちら
株式会社Cygames(以下サイゲームス)は、「ちょゲつく」においてスクロール型タワーオフェンスゲーム「最強!グンマ海軍」Google Play 版の配信を開始したことを発表した。
「最強!グンマ海軍」配信開始。
※iOS 版については近日リリース予定となっている、リリース日が決定次第、改めて案内がある。
アプリ概要グンマ県民の開発スタッフが贈る、グンマ県民のための、新感覚ストラテジー・グンマ・ゲームである。
我ら最強、グンマ海軍。
行け、最強艦隊。
利根川防衛線を突破するのだ。
・縦スクロール型のタワーオフェンス・ゲームである。
・「グンマ秘密兵器」を駆使し、敵を撃破。
・軍艦をアップグレード・強化させ、最強艦隊を編成するのだ。
唸れ、鋼鉄(くろがね)の咆哮(ほうこう)。
全グンマ県民二百万の夢、大海原を目指すのだ。
はばたけ、鶴舞う形のグンマ県のように。
今、あふれるグンマ愛が、北関東を感動の涙で包みこむ……。
『最強!グンマ海軍』ディレクター(群馬県太田市出身)コメント殺伐とした東京砂漠でゲームを作り続けて、早、十数年……。
愛して止まない望郷の想いを、ついにゲームにすることができました。
そう、我らはグンマ民、いつも心に赤城山。
空っ風で鍛えられた身に、都会の向かい風など屁でもなかんべぇ。
このゲームを遊んで、グンマパワーを補充してくれれば、これほど嬉しいことはないんさね。
プロモーション動画
動画を見る
【ちょゲつく】『最強!グンマ海軍』プロモーションムービー。
ゲーム画面イメージ「最強!グンマ海軍」では、Kamcord(TM)社のプレイ動画撮影機能を備えている。
Kamcord対応機種では、アプリ内の「グンマ海軍鎮守府 参謀本部」画面に「撮影」ボタンが表示され、プレイ動画の撮影、共有が行えるのだ。
Kamcordに対応していない機種では、「撮影」ボタンは表示されない。
Kamcord対応機種は下記で確認できる。
対応機種はこちらから
「最強!グンマ海軍」の推奨端末とは異なる。
該当端末を使用中の方も含め、Kamcordを利用したプレイ動画撮影機能の動作不良については、Kamcord社へ問い合わせてほしいということだ。
ゲームイメージ。
ゲーム概要タイトル:最強!グンマ海軍
配信開始日:2015年3月20日
対応機種: Android 端末
※Android OS4.0以上
利用方法: Google Playにてアプリをダウンロード後、利用可能
開発・運営:サイゲームス
ちょゲつく公式サイトはこちら
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本当に教育に効果があるのかについては賛否両論あるようだが、数年前からアメリカやイギリス、韓国などでは教育現場にダブレットの導入が始まっている。
日本でも2014年に佐賀県が導入をしたが、あまりメジャーではないWindows 8 Proタブレットを5万円で買わされたという苦情や、小学生が使用する教材用タブレットの画面にバナー広告が入っていたりと教育効果以前のトラブルも散見される。
政情不安などでなにかと話題になるタイでも、2012年から『One Tablet Per Child(OTPC)』というプロジェクトが始まっている。
インラック前政権が始めたこのプロジェクトはその名の通り、ひとりの子どもに1台のタブレットを渡すことを目標に、タイの小学生1年生を対象に無料配布するものだ(地域によっては中学1年生にも配布される)。初年度はおよそ86万台が配布されたとされる。翌年は170万台と発表されているが、同年の9月ごろから2014年5月まで、プロジェクトを始めたインラック政権に対する反政府デモやクーデターなどでタイは荒れており、結局どれくらいの台数がどこに配布されているのかが不透明になっている。
実際、筆者の長女は2013年度が小1だったのでタブレットを受け取れるはずだったが、2015年2月になってやっと配布されたほどだ。
初年度に配布されたタブレットは中国の深センのメーカーに発注され、1台82ドルということだった。
スペックはアンドロイド4.7インチの画面、内蔵メモリーが8GBとなっている。もちろんWi-Fiもあるし、カメラも200万画素のものが装備されている。その後OTPCのホームページでは特にスペック面の変更はないので、恐らく今もほぼ同じ仕様で配布されているようである。
タブレットの梱包もOTPC用のものになっているので教育現場専用なのかと思えば、YouTubeなどが市販のタブレットと同じように見ることができる。ブラウザもあくまでノーマルなのでメールアカウントさえあれば通常通りに使える。実際に触った感じでは動作スピードも中国製の安物のタブレットとなんら変わるところはなかった。
日本では導入に当たって本当に教育現場にふさわしいのかなどといった議論が積極的に交わされているようだが、タイではその様子はほとんど見られない。むしろほぼ話題になっていないのか、ネット検索をしても導入開始直前直後の2012年の記事しか見られないほどだ。…
あなたのメールボックスには1日何通のメールが届いているだろうか? オフィスワークの女性なら、「1日200通以上届く」というのも、驚くべきほどの数ではなく、「メール処理に忙殺されている」という状況に陥っている働き女子も少なくないと聞く。
メールの歴史は意外と浅く、時代とともに色々なルールやマナーが存在してきた。「メールのマナー研修を受けたのは10年も前」というような方だと、古いルールを踏襲している可能性がある。
今回は、ここ近年の研修などで筆者が伝えてきた、“今時のビジネスメールのルール”を3点確認してみよう。
■1:件名を消さない
途中で件名を変えてしまうと、どのメールへの返信が来たのか相手がわからなくなってしまうので、相手がつけた件名は消さないでおこう。しかし、あまりにも“Re:”が多くなりすぎないように、“Re:Re:Re:Re:”となっているところを“Re:”を一つだけ残して後は消すようにしよう。
また、件名で要件がわかるよう、「会議は12日13時開始になりました→Re:会議時間のご相談」というように、相手の件名の前に返信内容を追加しておくとよいだろう。
■2:相手のメールの本文を消さない
メールの本文を消すか消さないか、というのは議論になることもあり、どちらが正しいというはっきりとしたルールはない。しかし、ビジネスシーンでは「相手の本文は残す」ということがマナーとして定着しているといってもよいだろう。
途中でメールのやりとりに参加した人でも過去の流れがわかること、どんな議論だったか忘れかけてもすぐに過去のメールをさかのぼれて便利なこと、「言った・言わない」となった時もわざわざメールボックスから検索して探さなくてもよいことなど、忙しいビジネスマンの時間を節約できることがその背景にある。
■3:「常に全員に返信」は時と場合によって使い分ける
通常のやりとりではCCに入っている人も含めて、「全員に返信する」のが正解。しかし、いつでもそうとは限らない。たとえば話はもう決着がついていて、「この度はありがとうございました」と1人の人に伝えたいだけの場合、CCに入っていた人は同報しなくてよいだろう。いつものメールを見返してみると、特に読む必要のないメールが意外と多いことに気づく。
無駄なメールで他の人の貴重な時間を使わないように気遣うことも、ビジネスマナーの一つである。
以上、“今時のビジネスメールのルール”を3点おさらいしたが、いかがだろうか?
筆者が社会人になったころは「相手のメール本文を消さずに送ること」や、「件名をそのまま手を加えずに返信すること」は失礼だと教わったものだが、時代と共にマナーもかわるものである。…