社会そのほか速
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米Microsoftは3月18日(現地時間)、Visual Studioや.NETのデフォルトビルドエンジンである「Microsoft Build Engine(MSBuild)」をGitHubで公開したと発表した。昨年4月に発表した.NET関連プロジェクトのオープンソース化推進組織「.NET Foundation」に寄与した。
MSBuildはXMLフォーマットで記述できるアプリケーション構築環境。コードのビルド、テスト、パッケージングに使える。例えば、同社が昨年11月にオープンソース化した「.NET Core」のライブラリとランタイムのプロジェクトのビルドで利用できる。
今回オープンソース化したMSBuildは、現在コミュニティーテクニカルプレビュー(CTP)段階にある「Visual Studio 2015」に含まれるMSBuildと異なる部分があるが、今後統一される見込みという。
また、MacおよびLinuxのサポートも間もなく行われるとしている。これが実施されれば、開発者はMacやLinuxで.NETアプリを構築できるようになる。
【アプリの特徴】
ペルソナ3/4のようなオシャレ系ゲームボーカル付きのBGMがかっこいいカジュアルなパズルゲームとミステリアスなストーリーのバランスが◎
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スマホゲーム『実況パワフルプロ野球』が、人気TVアニメ「ダイヤのA」(テレビ東京系6局で毎週日曜日に放送中)とのコラボレーション実施が決定した。
【関連リンク】『実況パワフルプロ野球』にて配信予定の、田中将大選手プロデュースシナリオの全貌が明らかに
本コラボでは、『実況パワフルプロ野球』のサクセスシナリオに、TVアニメ「ダイヤのA」の舞台となる高校「青道高校」編が登場する。シナリオのバックグラウンドとしては、ここ数年は甲子園から遠ざかっている、強豪校の青道高校を舞台に、補欠組から這い上がってきた主人公の奮闘と、沢村と降谷のエース争い、そして夏の大会に自らの進退をかけた片岡監督の指導のもと、皆が一丸となって甲子園優勝を目指すというもの。
「ダイヤのA」の原作をベースにしたストーリー展開に加え、本シナリオだけのオリジナル展開も予定されているとのこと。配信日は決まり次第、発表される予定。このスペシャルコラボ、かなり期待できそうだ。心して配信を待ちたい。
『実況パワフルプロ野球』
Google Play「実況パワフルプロ野球」をダウンロード
AppStore「実況パワフルプロ野球」をダウンロード
販売元:株式会社コナミデジタルエンタテインメント
ジャンル:野球・育成
価格:基本無料(アイテム課金制)
対応機種:iOS7.0以降/Android4.0以降
著作権表記:(C)阪神甲子園球場公認 ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2014年のデータを基に制作しています。
(C)Konami Digital Entertainment
公式サイト:http://www.konami.jp/pawa/app/
「ダイヤのA」×『パワプロ』の豪華コラボ決定 告知:http://www.konami.jp/pawa/app/success_04.html
パワプロ通信:http://www.konami.jp/pawa/index.php5
パワプロ通信公式Twitter:https://twitter.com/pawapuro_pro
パワプロ通信公式Facebook:https://www.facebook.com/pawa.konami
1月にコロラド州アスペンで開催された2015 Winter X Gamesの中継放送では、アクションカメラGoProからのライブが放送された。X GamesはESPNとABCで実況中継されている。従来はオフラインで、競技が終わった時点で選手に取り付けたGoProから直ぐにメディアを取り出し、その足で中継車に駆け込んでデータをクリップ化した後、ライブプロダクションで中継に挟み込んでもらうというワークフローだった。
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GoProはRF伝送技術を持つVislink社と提携してシステムを構築しており、今回のX Gamesでは、2ユニットのRFワイヤレスGoProシステムが用意された。1つはVislink社のRFトランシーバとGoProとテザーユニットで接続しヘルメットに装着したもので、もう1つはフォローカムとしてGoProとトランスミッターを一体型にし、ポールリグに装着したもの。中継車で他のカメラチャンネルと同様にGoProソースが扱われたのは、本イベントが初めて。ESPNのプロダクションではGoProからのライブフィード専用に周波数も確保した。
フォローカムはGoProを取り付けたポールリグを持ったフォローマンがカメラマンになる。彼らによるライブシーンは、まるで自分がライバル選手のようなアングルだ。フォローマンは選手と同じコースやスロープを追従して滑っていくわけで、相当の技術が要求される。今回は米大学スキーチームの元選手2名がフォローマンとなった。
このGoProとVislink社によるRFワイヤレスGoProカメラシステムは、引き続きAMAモンスターエナジースーパークロスの中継でも活用していくという。GoProでは放送事業向けの専用サイトを開設した。また正式な製品としての発表はNAB2015を予定している。
(山下香欧)
1月にコロラド州アスペンで開催された2015 Winter X Gamesの中継放送では、アクションカメラGoProからのライブが放送された。X GamesはESPNとABCで実況中継されている。従来はオフラインで、競技が終わった時点で選手に取り付けたGoProから直ぐにメディアを取り出し、その足で中継車に駆け込んでデータをクリップ化した後、ライブプロダクションで中継に挟み込んでもらうというワークフローだった。
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GoProはRF伝送技術を持つVislink社と提携してシステムを構築しており、今回のX Gamesでは、2ユニットのRFワイヤレスGoProシステムが用意された。…
insiderman 曰く、
Amazon.co.jpで児童ポルノに該当する書籍を購入できる状態にしていたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反ほう助の疑いでアマゾンジャパン・ロジスティクスで配送を担当していた派遣社員の男性が書類送検されたという(ウォール・ストリート・ジャーナル、朝日新聞)。
経緯としては、古本販売業者が児童ポルノに該当する書籍をAmazon.co.jpのマーケットプレイス機能を使って販売していたのが発端のようだ。ただし、この場合Amazonは販売を仲介しただけで、直接販売を行っていたわけではない。そのため、Amazonを児童ポルノ販売の容疑で摘発することはできないと見られていた(弁護士ドットコム)。
今回のニュースでは、この派遣社員はAmazonの配送センターに勤務し、商品の管理や発送を担当していたという。『購入者から「児童ポルノではないか」と返品された写真集を再びサイトに出品しており、悪質と判断した』と報じられているが、この派遣社員は問題の商品について児童ポルノであると認識していなかったと主張している模様。
前述のとおり、Amazon本体を摘発するのは難しかったために担当者が摘発されたというように見えるのだが、正直とばっちりを受けたこの担当者は災難だっただろう。