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スパイク・チュンソフトは、PS Vita『不思議のダンジョン 風来のシレン5 plus フォーチュンタワーと運命のダイス』の発売記念として、「風来のシレン」LINEスタンプを本日2015年3月19日より販売しています。
『不思議のダンジョン 風来のシレン5 plus フォーチュンタワーと運命のダイス』は、入るたびに構造が変わるダンジョンを攻略するRPG『風来のシレン』シリーズ最新作、そしてシリーズ20周年記念作品となるタイトルです。なお本作は、『不思議のダンジョン 風来のシレン5』に新ダンジョンなど要素を追加したバージョンになります。
今回は、ゲーム最新作が6月4日に発売されることを記念し、コミュニケーションアプリ「LINE」にて、ゲームシリーズ「風来のシレン」LINEスタンプが配信開始。主人公である「シレン」やその仲間たちはもちろん、「マムル」といったシリーズお馴染みのモンスターたちも登場しています。
「風来のシレン」LINEクリエイターズスタンプは配信中で、価格は1セット100円(50コイン)です。
■スタンプ概要
・「風来のシレン」LINEクリエイターズスタンプ(http://line.me/S/sticker/1080637)
・配信場所:【LINE】内「クリエイターズスタンプ」
・利用料金:1セット(40種)100円(税込)/50コイン
●注意事項
※スタンプショップは、iPhone/Android端末でのみで利用可能です。
※購入されたスタンプは、スマートフォンアプリ版はもちろん、PC版 でも利用・閲覧できます。
※なお、LINE スタンプは「LINE ウェブストア」( https://store.line.me )でも購入可能です。
※パケットの通信料はお客様のご負担となります。
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『不思議のダンジョン 風来のシレン5 plus フォーチュンタワーと運命のダイス』は2015年6月4日発売予定で、価格は4,800円(税別)です。
(C)Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.
3月19日、Googleは、検索機能のアップデートを発表した。これまで以上に、検索者の疑問に対する回答がわかりやすく提示されるようになる。
Googleはこれまで、音声検索や「今日の天気は?」といった自然な文章への対応など、検索機能のアップデートを続けてきた。今回同社は、検索の内容(質問)を理解し、最適な回答だと思われるウェブページの該当箇所を、検索結果のトップに表示する機能を追加した。
従来の検索結果(左)と、本日からの検索結果(右)
例えば、「Googleの由来」や「ブラジルの国旗の由来」といった質問をした場合、これまではキーワードに関連したウェブサイトが一覧で表示されるだけだった。今後は答えがウェブ上にある場合、「最も適切な回答を掲載したウェブサイトの回答箇所」がわかりやすく表示される。なお、同社 製品開発本部長 徳生裕人氏によると、ウェブサイト自体が検索結果のトップに上がっていなくとも、回答箇所が表示されることもあるとのこと。
また同社は、3月20日より、「ふと浮かんだ疑問はGoogleにきいてみよう。」をテーマにしたCMとウェブ広告を展開。最適な答えを見つけるための検索サービスをアピールする。
大日本印刷(DNP)と紀伊國屋書店は3月19日、出版社流通市場の活性化などを目的に合弁会社を設立することを明らかにした。会社名は「株式会社出版流通イノベーション」。設立は4月1日を予定している。
この合弁会社では、リアル書店とネット書店のハイブリッド戦略で挑む両社のノウハウを共有し、Amazonの拡大による出版業界秩序の危機、返本率上昇による著者や書店への利益循環モデルの崩壊危機など、出版流通市場が抱えるさまざまな問題を調査・研究し、新たなビジネスモデルを提案していくという。
検討予定のテーマには、両社の提供するポイントサービスの統合、仕入れ・物流システムの共有化・合理化、倉庫の共有化、両社が海外で展開する店舗やPODを活用した販売強化、リアル書店の相互連携による付加価値創造、ブックカフェのような他業種との連携などを挙げている。
紀伊國屋書店が運営する電子書店「紀伊國屋書店 Kinoppy」と、DNPグループのトゥ・ディファクトが運営する「honto電子書籍ストア」のブランド名はそのままに、コンテンツ供給元の1本化を図るなど一歩踏み込んだ案も聞かれたが、まだ明確に決まっているものはないという。
4月から順次取り組んでいくが、実際にサービスが一般の人々に届くようになるのは、2016年以降になるだろうとしている。
「会社設立は、出版流通業界を変えていくんだという覚悟の現れ」という高井氏。合弁会社設立は1年ほど前から考えており、両社の取り組みに共通項が多いことなどを理由に、より強固に連携できるとしてDNPとパートナーシップを結ぶに至ったという。
出資金は1億円(資本金5000万円、資本準備金5000万円)、株式は両社が50%ずつ持つ。代表取締役社長には紀伊國屋書店代表取締役社長の高井昌史氏、代表取締役にはDNP常務取締役の北島元治氏、取締役にはそれぞれ、紀伊國屋書店から藤則幸男氏、DNPから五味英隆氏が就く。[宮澤諒,eBook USER]
画像元:ことりっぷ
旅行ガイド『ことりっぷ』の公式コミュニティアプリが配信されました!
▼ことりっぷ
旅先で写真を撮って『ことりっぷ』に投稿し、誰かがその投稿を見て[お気に入り登録]をする。そうすることで、1つの小さな旅が日常や人と繋がっていきます。
自分と好みが似ている人をフォローすれば、コアな情報交換も可能です。
『ことりっぷ』ではタイムラインに流れてきた記事からお気に入りを見つけることも出来ますが、個人的には[フォト]から写真の雰囲気で自分に合った旅先やお店を探すのをおすすめします(^^)/
どの写真も現地の雰囲気をそのまま閉じ込めたような素敵さですよ!
知りたい情報が明確な場合[テーマ検索]を使うと便利です。雑貨やスイーツなど細かいジャンル分けで記事が目当ての記事が探しやすくなりますよ!
旅や旅先での思い出は閉じ込めておかず多くの人と共有して旅先のコミュニティを広げる。そうすれば旅も、日常も、もっと楽しくなること間違いなしです。
参照元:ことりっぷ
「旅がもっと楽しくなる!写真で日常と旅を繋げるアプリ『ことりっぷ』」をiPhone女史で読む
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線引きが難しい、っていうのは良くわかります。
フェイスブックは先日、利用規約の一部である「コンテンツ規約」の改訂を行ったと発表しました。アカウントを作る際にこうした規約をキチンと読んでいないない…なんていうユーザーは特にご用心。
やや曖昧な内容の項目もあるものの、ここでは「法執行機関への通報・投稿の削除」の対象となるコンテンツの代表例を挙げてみましょう。知らずに投稿したあなたの書き込みが、実はコンテンツ規約に違反しているかもしれませんよ。
「Facebookコミュニティ規定」に記載された項目
現在のコミュニティ規定に挙げられている項目は、以下の11項目。詳しい内容については、ぜひリンク先の本文をご一読くださいね。
暴力と脅迫/自傷行為/いじめと嫌がらせ/差別発言/露骨なコンテンツ/猥せつコンテンツ/実名制とプライバシー/知的所有権/規制されたアイテム/フィッシングとスパム/セキュリティ
「Facebookコミュニティ規定」より
ちなみに、『暴力と脅迫』では「公共の安全への脅威があると(Facebookが)見なした場合」とあったり、『猥せつコンテンツ』にも「ヌードの表示についても制限(中略)ただし、ミケランジェロのダビデ像や授乳中の母親の写真など、個人にとって重要な意味を持つコンテンツをシェアする権利は尊重します」といったように、線引きの難しい問題はまだまだ多くあるようです。
Facebookコミュニティは多様であり、一部の人にとって不快または不適切と思われるようなコンテンツでも、削除またはブロックの対象とならないことがあります。このため、Facebookでは各ユーザーが他のユーザーやFacebookページ、アプリケーションなど、不快な内容を非表示にしたり、ブロックしたりすることができます。「Facebookコミュニティ規定」よりはっきり「アウト」と明言されているもの
とはいえ、はっきりと「アウト」であると明文化されているものもあります。知らずにこうした投稿をしてトラブルになってしまわないよう、注意したいところですね。
基本的には
「テロまたは暴力行為に関連する組織は、弊社サイトを利用することはできません」「武器、アルコール、タバコ、成人向け商品を含め、 規制製品の販売を目的とする投稿を行う場合には、準拠法を遵守し、コンテンツの配信ターゲットに十分な注意を払うことが求められます」
といったように、法的・社会的な基準に照らしてアウトなものは、ネット上でも当然ダメということ。…