社会そのほか速
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伝説の不良が姿を消して数年、東京に再び不良時代が到来した……!
週刊少年チャンピオンでも連載中、ぶっちぎりの不良が東京制覇を目指すマンガRPG『ジョーカー~ギャングロード新章~』が激アツだ!!
【関連リンク】かわいいモンスター軍団を召喚して攻め攻め!『千年の巨神』
新たな不良伝説が幕を開ける!
東京制覇に名乗りをあげる不良のひとりとして、幾多の激戦に挑め!全国のユーザーと1vs1で戦う“タイマン”や、仲間とともに他のプレイヤーをぶちのめす”抗争”など、手に汗握るバトルを制し、東京四天王の称号を手に入れろ!
不良たちは超・美麗カードになって登場!世界中の有名クリエイターが手がけた不良たちの姿は圧倒的クオリティだ! 最高にCOOLで最強にワルイ奴らを味方に加え、パワーアップさせながら数々の敵に立ち向かえ!
アバターコーナーでは理想の不良姿に大変身!服や髪型を選べるのはもちろん、肌の色や敵と戦う凶器まで自分好みにカスタマイズが可能だ☆
ド派手なスタイルでバッチリ決めて、群がる雑魚を蹴散らそう!
しかも本作では、超本格的な不良マンガが業界初のゲーム内連載として登場します!ゲームに出てくるキャラクターが殴って蹴ってを繰り返して暴れまわるぞ! イカしたオトコ達の熱い生き様、絶対に見逃すな!!
東京で一番カッコイイ不良になれる『ジョーカー~ギャングロード新章~』は面倒な手続き要らずで誰でも簡単に遊べるぞ!今すぐダウンロードして、ワルへの道を歩き出せ!!
『ジョーカー~ギャングロード~』
Google Play「ジョーカー~ギャングロード~」をダウンロード
AppStore「ジョーカー~ギャングロード~」をダウンロード
ジャンル:RPG
販売元:Applibot Inc.
価格:無料
対応機種:iOS 6.0 以降。iPhone 5 に最適化されています。Android 2.3.3以上
著作権:(C)applibot inc.
公式サイト:http://joker.applibot.co.jp/
ドスパラが運営する上海問屋は3月13日、Androidを搭載したスマートフォンやタブレット端末を、有線LANにつなげるようにする変換アダプタ「MicroUSB 有線LAN変換アダプタ DN-12687」を、オンラインショップの上海問屋(本店、楽天市場店、Yahoo店)限定で発売した。税込価格は999円。
Android搭載端末のMicro USBポートから、有線LANの使用を可能にするLANアダプタ。100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANポートを搭載している。
ホテルなど、有線LANしかない環境で役立ち、OTG対応ならドライバなしで使用できる。サイズは幅3.0×高さ1.5×奥行き5.9cmで、重さは約16g。ケーブル長は11cm。
サンワサプライは、3月13日、触れるだけで電源のオン・オフや、明るさの調整ができる、USBタッチLEDスタンド「USB-TOY82シリーズ」を発売した。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。税込価格は2678円。
台座部分に触れるだけで、電源のオン・オフや、明るさの調整ができるUSB電源のLEDスタンド。ホワイトLEDを14個搭載し、あまり熱が発生しない。アームはフレキシブルで、照らす角度や距離を自由に変更できる。電源はPCのUSBポートやUSB-ACアダプタから供給。本体には、リチウムイオンバッテリも備えているので、非常時にはUSBからの給電なしでも使える。
バッテリ駆動時間は約8時間で、充電時間は約12時間。サイズは、ライト部分が幅35×高さ15×奥行き150mm、台座部分が幅102×高さ25×奥行き130mmで、重さは170g。アーム長は225mm、USBケーブル長は約1m。
アニメ「きんいろモザイク」から英会話のいろはを学べる語学書が4月30日に発売となります。
アリスとカレンが、忍たちに英会話の重要ポイントを伝授するという形式で、アニメ1期の内容をおさらいしながら楽しく英会話を学習することができるそうです。
表紙と裏表紙は原作者・原悠衣さんの完全描き下ろしイラスト。カバーイラストを使用したとじ込み特製ポスター(約B3サイズ)も付属します。なんと全ページフルカラーなのでアニメの美麗なイラストも堪能できますね。
なお、カドカワオフィシャルストアで予約するとオリジナル特典として特製ポストカードがプレゼントされます。
「『きんいろモザイク』と英語レッスン」は1620円(税込)。「アリス萌え~!」をエネルギーに英語力アップを目指しましょう!
顔認知は言語認知と同様に、人間が社会生活を送る上で非常に重要な脳機能だが、これまで十分には、そのメカニズムは解明されてこなかった。今回、自然科学研究機構生理学研究所の松吉大輔研究員(現所属:東京大学)、柿木隆介教授、定藤規弘教授らの研究グループは、顔を認識している時の人間の脳活動を機能的磁気共鳴画像法(fMRI)に用いて詳細に解明した。
人間は、顔が逆さまになっていると、それを正確に認知することが大変困難になり、「倒立顔効果」として知られている。松吉研究員らは、正立顔と倒立顔を認知する時の脳活動の相違を比較した。
通常、顔認知機能は、他の物体認知機能とは独立して脳内に存在することが知られている。しかし今回の研究で、正立顔の認知の場合には、物体認識に関わる脳部位が抑制される一方、倒立顔ではこの抑制が行われておらず「顔か物体か分からない」状態になっていることがわかった。つまり、顔認識に不要な部位を抑制して、必要な部位だけを活動させるようにすることが、正常な顔認識にとって必要であることを明らかにした。
ヒトは物の認識が非常に得意であり、明るさなどの見え方が変わっても、それがそれであると簡単に分かる。しかし、それは逆向きの顔には通用しない。本研究では、この現象が生じる脳内メカニズムを調べました。この現象を調べることで、目に入る情報は全く同じなのに、うまく顔認識ができない理由を知ることができると考えた。
機能的磁気共鳴画像法(fMRI)によりヒトの脳のどの場所が活動しているかを知ることができるが、「どこ」だけでは、脳全体としてどのように働いているかは分からない。そこで、今回の研究ではさらに脳での信号の流れをモデル化することで、脳が「どのように繋がっているか」その脳内ネットワークを調べた。
また、ヒトの脳では、顔認識に関わる部位と、物体認識に関わる部位が別々の場所に分かれて存在している。研究の結果、通常の向きの顔では物体認識に関わる脳部位が抑制を受けて「物ではなく顔とはっきり分かる」のに対し、逆向きの顔では抑制が行われていないために「顔を物としても処理してしまう」曖昧な状態になっている可能性が示された。また、このような抑制の一方で、顔認識を担う複数の領域間の協調(繋がり)が顔認識の成績と関連していることが明らかになった。つまり、顔認識には不必要な部位を活動させないようにしつつ、顔認識部位だけをうまく働かせることが、正常な顔認識にとって重要であることがわかったという。(編集担当:慶尾六郎)