社会そのほか速
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東海道・山陽新幹線のインターネット指定席予約システムの保守業務を請け負った三菱電機(東京)の複数の社員が、業務の架空発注を繰り返して約4億6千万円を着服した疑いのあることが17日、同社などへの取材で分かった。刑事告訴を検討している。
関係者によると、システムはJR東海とJR西日本が共同で運営する「エクスプレス予約」。JR東海の子会社が三菱電機に業務を発注していた。
営業部門の複数の社員が、業務の一部を横浜市のシステム開発会社や登記のない会社に外注したように装って代金を支払い、還流させていた。一方で正規の外注もしていたという。
サイバーエージェントのアドテクスタジオは、スマートデバイス向けネイティブ広告に特化したSSP「CA ProFit-X」をリリースした。
サイバーエージェントのアドテクスタジオは、スマートデバイス向けネイティブ広告に特化したSSP「CA ProFit-X(シーエープロフィットエックス)」の提供を開始した。今後、ネイティブアプリへの配信が可能となるSDKの提供や、より高単価な広告配信を実現するターゲティング技術の開発など、更なるサービス開発・拡充を進めていく。
ネイティブ広告は、2014年より多くのスマートフォン広告提供事業者が提供を開始し、従来のディスプレイ広告に次ぐ新しいスマートフォン広告の提供形態として今後も普及していくことが予想されている。2015年は大手事業者による参入も予想され、広告主の出稿ニーズは急速に拡大し、ネイティブ広告市場は2017年には350億円に到達すると予測されている。
「CA ProFit-X」は、スマートデバイス向けネイティブ広告に特化したSSP。導入サービス件数が国内最大規模のネイティブ広告ネットワーク「AMoAd ネイティブ広告」をはじめとする、4 つのネイティブ広告ネットワークと連携しており、さらに多くのネットワーク各社との接続調整を進めている。
パブリッシャーは「CA ProFit-X」のタグを設置することで、4 つのネイティブ広告ネットワークが抱える多数のプロモーションの配信を受けることが可能に。またこれまで運用コストのかかっていた導入・実装などの作業工程を削減し、パブリッシャーの広告収益の向上を実現する。
巷では4月発売の「Apple Watch」が話題になり、一時は「期待はずれ」感もあったスマートウォッチやウェアラブル端末市場に再び熱い視線が注がれている。
しかし、そんなウェアラブル端末の原点ともいうべきアイテムが80年代の日本で登場していたのをご存知だろうか?
’82年にセイコーが発売した「TV WATCH」である。液晶サイズは1.2インチで、屋外で見やすい反射型液晶を採用。この時代の低性能な液晶を、CMOSアクティブマトリクス液晶を採用することで動画の表示を可能にしたという。ただ、時計本体は違和感のない軽さだが、テレビを見るにはチューナーとヘッドフォンも必要だった。
「小さすぎてテロップは読めない、移動しながらだと電波が受信しにくい、実用性には乏しいものでしたが、国産時計好きとしては、時計と分割させてまでテレビをつけた『TV WATCH』にかけられた意気込みを感じずにはいられません。デジタル時計の最終的進化のひとつといえるでしょう」(腕時計コレクター&デザイン集団「SICURA-MEN」主宰UT氏)
セイコーはその後、’84年にキーボードと合体させて使うギミックの“腕コン”「UC-2000」、’85年にはEPSONからスケジュール登録機能、メモ機能、ワールドウォッチ機能、電卓機能、パソコンとの通信機能を搭載したRC20を発売。ウェアラブルガジェットへのこだわりを見せていたのである。
30年以上の時を経て、いま再び最先端の技術で盛り上がる「ウェアラブル端末」ブーム。原点は日本にあったのである。
3/17発売の週刊SPA!「あの大ヒット商品は日本ですでに作られていた!」では、いま話題になっているが、実はその原型ともいえるようなアイデアが日本に存在していたというアイテムが存在する。お掃除ロボットからタッチパネル式端末まで、「日本人はクリエイティブじゃない」などという言葉が薄っぺらに聞こえる独創性溢れ過ぎていて当時はブレイクできなかったアイテムを紹介している。 <取材・文/週刊SPA!編集部>
DNPとアイディーズは、来店誘導施策の効果を把握できる小売店舗向けO2Oサービスの取り扱い領域を生鮮三品と惣菜にも拡大した。
大日本印刷(以下、DNP)とアイディーズは、DNPネットチラシ配信サービス「オリコミーオ!」とアイディーズのPOS情報分析サービス「i-code MS」を連携した小売店舗向けO2Oサービスを、生鮮三品(鮮魚・青果・精肉)と惣菜にも展開した。
両社は、ネットサービスを小売店舗への送客や販売促進に活用するO2Oサービス分野で2013年より協業を進めている。メール会員の購買履歴とネットチラシの掲載情報を照合し、会員ごとに最適な販促情報をメールマガジンで提供するなど、販促効果の向上を図るサービスを提供している。
この度の展開では具体的に、小売店舗が発行するポイントカードの会員向けに、生鮮三品や惣菜の特売や割引などのレコメンド情報をメールマガジンで配信する。その内容は「いつ・何を・どれだけ買った」という会員の購買履歴を基に生成されており、会員ごとに異なる。また「オリコミーオ!」サイトのURLも記載されており、リンク先のサイトで小売店のネットチラシが閲覧でき、会員IDを入力するとクーポンを受け取ることができる。ネットチラシ経由で入手したクーポンを生活者が店頭で利用することで、メールマガジンとネットチラシと生活者の行動が結びつき、企業は来店誘導施策の効果を把握できる仕組みになっている。
カッコ良すぎて震える!『バットマン:アーカム・ナイト』 のストーリーPVが公開
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ゲーム『バットマン:アーカム・ナイト 究極のストーリー編』 2015.7.2発売の内容
PS4でワーナーゲームから発売される『バットマン:アーカム・ナイト』のPVが公開!
超リアルなグラフィックで表現される、バットマンと悪役のかっこよさがたまらない出来だ。
発売は7/2とのことなのでまだまだ先だが、下のトレーラーも見て期待に胸膨らませ待ちわびよう!
あと3か月以上とかつらい~…(;´Д`)…
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