社会そのほか速
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片思い中についついしてしまう、あるあるな行動ってありますよね?
そんな『片思いあるある』を収穫して最強の恋する乙女になる放置ゲーをご紹介します♪
同じ学校に通う彼に恋をした山田桃子。彼のことを考えすぎて眠れないという桃子が、毎日日記をつけて女子力磨きをすると言いだし、なんとそれに協力するため、胸キュンする『片思いあるある』を集めることに!
部屋でなんとなくぼーっとしてると、片思いあるあるがどんどん集まってくるので、スワイプで片っ端から収穫。
すると胸キュンポイントが加算されていきます。
その胸キュンポイントは何に使うかと言うと、乙女レベルを上げるために使用します。
なのでどんどん溜めて、どんどん桃子の乙女レベルをあげてあげましょう(*^^)v
ところで『片思いあるある』ってどんなの?と考える方もいると思うので、収穫したあるあるの一部をご紹介!
思わずうんうんと頷いてしまうようなあるあるばかりで、胸が切なくなります(>_<)
そして全てのあるあるを収穫した頃にはもしかしたら、彼と両想いになっている…かもしれません(笑)
桃子が最強の恋する乙女になれるのか、気になる方はプレイしてみてください♪ 放置すると進むゲームなので、時間の余裕がない方でも楽しめますよ!
「誰もが共感!?『片思いあるある』を集めて女子力をあげよう♡」をiPhone女史で読む
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こんばんは、みきしろです。
今回ご紹介する『Zen Snake』は、和テイスト全開なスネークゲーム(ヘビゲーム)です。
さっそく行ってみよー!
ルールは一般的なスネークゲームそのままで、エサを食べるごとにヘビの身体が長くなっていきます。
ただし、普通とちょっと違うのは、ステージが平面ではなく球体状になっていること。
ボールの表面をグルグルと這うように回るので、なかなか新鮮な感覚が味わえますよ!
スネークゲームなので当然、頭が自分の体に触れたらアウト。
球体の反対側にある、見えない軌跡も考えないといけないのでかなり難しいです><
筆で描いたようなデザインや色使いも独特で、こうした和風な雰囲気が好きな人にはたまらないですね♪
正直、かなりの難易度のアクションゲームだと思います。
一般的な平面ステージのスネークゲームでは物足りないという人は、ぜひチャレンジしてみてください!
「球体表面を這う新感覚な和風スネークゲーム『Zen Snake』」をiPhone女史で読む
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世界初の後付型スマートロックロボット「Akerun」試験運用開始株式会社フォトシンスは13日、不動産・住宅情報サイト「HOME’S」を展開する株式会社ネクストと共同で、同社の提供する世界初の後付型スマートロックロボット「Akerun」(アケルン)を活用した「スマート内覧」を実施すると発表した。
この「スマート内覧」は、3月19日から試験的に実施するもので、4月末までの期間、東京都足立区、江戸川区、神奈川県横浜市の一部で行う予定となっている。導入する「Akerun」は、スマートフォンアプリを利用して開錠・施錠が行えるもの。玄関ドアのシリンダーキーの内側にあるサムターン上に取り付けるだけで、鍵をスマートフォン連携の“スマートロック”化することができる。
手間を省き、セキュリティ面も改善!通常、不動産物件の内見では、不動産会社と仲介会社との間で鍵の貸し借りを行ったり、番号ロックの暗証番号を共有したりと、面倒な手間が多く発生する上に、セキュリティ上の不安点も大きく、課題があった。
フォトシンスとネクストは、こうした現状を変えるものとして、「Akerun」を一時的な物件の鍵とする「スマート内覧」の仕組みを構築。今回、管理会社や仲介会社の協力を得て、試験運用を開始するに至った。今後は試験運用の結果をふまえ、実用化に向けた改善を行うとともに、業界への浸透を図っていくとしている。
「スマート内覧」では、まず不動産仲介会社の営業担当者が、あらかじめ専用アプリをダウンロードし、個人ごとにアカウントを取得しておく。入居検討者を案内する際には、該当物件をアプリ内で選択し、そのスマートフォンが一時的な物件の鍵となるよう、管理会社に申請を行う。
管理会社がこの申請を承認すれば、スマートフォンが鍵として機能するようになり、仲介会社はスマートフォンで物件の中に入り、入居検討者を案内できる。入退室履歴はアプリ上でリアルタイムに閲覧・管理でき、鍵の権限発行は時間を限定して行うことも可能なため、無断で合鍵を複製されるリスクもない。
なお試験運用開始にあたり、19日・20日には、不動産仲介会社向けのスマートキー体験会も実施するとしている。
(画像はプレスリリースより)
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ゲームもシリーズが長いと色々あるもの。そこで今回は「意外と知られていない『ストリートファイター』の豆知識」をお届けします。
こちらは「Arcade Sushi」に掲載されたものですが、以前ご紹介した『ストリートファイター』豆知識と重複するものもあったので、それらは省いています。
■Sheng Longって誰?
よくよく見るとおかしい箇所が…
これは、『ストリートファイターⅡ』でのリュウの勝利画面での翻訳ミス。本当は「Shoryuken」か「Dragon Punch」と表示しなければならなかった箇所で、「Sheng Long」と間違って表示してしまったのだとか。
海外の『ストリートファイター』ファンの間では有名な話で、Sheng Longというオリジナルキャラクターまで作られました。
■「The Baz」というキャラクター
本家に登場することもあるのでしょうか?
『ストリートファイターⅡ』では、多数のキャラクターコンセプトが作られましたが、使用されなかったコンセプトも存在します。そのうちの一つは、『ストリートファイターⅣ』で登場するルーファスに転用されました。
もう一つは『ストリートファイターⅡ』制作時に、コンセプトアートも存在していたキャラクターで、後にZubazやThe Bazと呼ばれることになるキャラクターです。革のむちを持ち、びりびりに破れたシャツに目がいくThe Baz。海外では、カスタマイズ可能なキャラクターとしてネット上に広がり、『Divekick』というゲームで登場しています。
■2ボタンの筐体
初期の『ストリートファイター』の筐体には、アップライト筐体とテーブル筐体の2つがありました。テーブル筐体はシリーズでおなじみの6ボタン+レバー方式ですが、アップライト筐体は2ボタン(感圧式)+レバー方式。感圧式ボタンなので、強パンチや強キックを出すには強くボタンを押さなければいけなかったのです。
■『ストリートファイターII レインボーエディション』
『ストリートファイターII』には、ハッカーが独自に改造したバージョンが存在します。その一つが、『ストリートファイターII レインボーエディション』。こちらでは、空中での必殺技の使用、バトル中のキャラクターの変更などが可能となっています。海外では、多くのゲームセンターで稼働していたとのことです。
■『Street Fighter III: Movie Edition』?
『ストリートファイター ザ・ムービー』は、元々『ストリートファイターIII』のプロジェクトとして始まったと言われています。…
3月14日、プロ棋士とコンピュータ将棋ソフトによる5対5の団体戦「将棋電王戦FINAL」の第1局が行われ、ニコニコ生放送で中継されました。
団体戦形式での開催は今回が最後となる将棋電王戦。これまで負け越しているプロ側は若手を中心に、徹底的にコンピュータ将棋ソフトを研究して勝ちに行く布陣で挑みます。人間側の先鋒は真っ直ぐな将棋と人柄、そして甘いマスクで「西の新王子」とも呼ばれる人気の若手棋士・斎藤慎太郎五段。コンピュータ側は前回の世界コンピュータ将棋選手権で優勝も飾った実力ソフト「Apery」が登場しました。
対局会場となったのは世界遺産・二条城で、実際にかつてお城の給仕が行われていた二の丸御殿の「台所」に対局場を設置。斎藤五段の登場シーンは入場ならぬ「入城」になるというユニークな光景になりました。将棋ソフトの指し手を盤上に再現する代指しロボット「電王手くん」も一新され、名前を「電王手さん」とあらためて初登場。さらに進化したスムーズな動きで駒を操り、恒例となった対局開始時の「おじぎ」も披露してくれました。
戦型は斎藤五段の居飛車対Aperyの振り飛車という対抗型に。Aperyが飛車を四筋に構える「四間飛車」を選択すると、斎藤五段が「いやー」と頭を抱える場面がありました。その後も何度か動揺したような仕草が見られた斎藤五段ですが、対局後のコメントによると「考えていた形のひとつではあるが、本命の将棋ではなかった」とのこと。
過去の棋譜や定跡と同じ場面でも自力での思考を行うソフトであるAperyは、序盤から1手ごとに長考。それに対して、斎藤五段はほとんど時間を使わず指し手を進め、残りの持ち時間に早くも1時間以上の差が開きます。このあたりは過去の電王戦でも見られた展開で、事前研究や定跡に長けた人間にとって有利な点のひとつ。解説の鈴木大介八段は「人間は中盤が難しいけど、コンピュータには手の広い序盤のほうが難しいのでは」と分析しました。
将棋は当初、お互いが玉をがっちりと固めあう「相穴熊」模様に進行しますが、途中でAperyが玉を囲いきらないまま攻撃に転じます。相手の飛車を成らせて自陣の守りの金を捨てても攻撃の手を選択するなど、Aperyがいかにも「コンピュータ将棋らしい手」を見せました。斎藤五段がそれに冷静に対処していくと、多くのプロ棋士が「斎藤五段有利ではないか」と見る展開に。…